2009/10/16国内女子

馬場、新坂上が首位に並ぶ! 藍は3位タイの好発進!

のほか、「疲れはあるけど、残り試合も少ないし悔いのないプレーをしていきたい」と話す有村智恵、今年のプロテストでトップ合格を果たしている吉田弓美子ら7人が続く。宮里は、前半でパットに苦しんで伸び悩んだ
2014/07/19国内女子

首位はイ・ナリ 成田美寿々が1打差で最終日へ

7位に、ホステスプロの香妻琴乃ほか、木戸愛、北田瑠衣、西山ゆかり、向山唯、藤本麻子の6選手が並んでいる。 そのほか、首位から出た前年覇者の吉田弓美子は1つ伸ばすに留まり、通算7アンダーの13位に後退
2015/03/31国内女子

前年覇者のアン・ソンジュが復帰参戦 勝みなみが出場

コースが舞台となる。 昨年大会の優勝者は、最終日に1打差を逆転したアン・ソンジュ(韓国)。コース特有の強風にも耐えながら、首位から出た吉田弓美子とのマッチレースを制してシーズン初優勝を手にした。 大会連覇
2015/06/17国内女子

今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦

レディス」で完全優勝を飾った成田美寿々、今季好調の上田桃子といった実力者たちも一同に顔をそろえる。 歴代チャンピオンでは2007年覇者の大山志保、13年を制した吉田弓美子ら、今季1勝をマークして勢いに
2015/05/29国内女子

1打差に香妻琴乃、原江里菜らズラリ11人 首位はジョン2人

まで伸ばしたジョン・ヨンジュ、ジョン・ジェウンの韓国勢2人が首位に並んだ。 1打差の4アンダー3位には、注目選手がずらり。前週優勝の吉田弓美子、前年大会覇者テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、渡邉彩香
2015/05/26国内女子

ピート・ダイ設計コースでテレサ・ルーが連覇に挑む!

。 今年はディフェンディングチャンピオンのルーのほか、賞金ランキング2位の菊地絵理香、前週優勝の吉田弓美子らが出場する。その一方で、賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)や、出場5試合連続トップ10入りの上田桃子らは参戦を見送った。 名匠ピート・ダイ設計の美しいコースで、新ヒロイン誕生となるか?
2014/06/24国内女子

堀奈津佳がタイトル防衛に挑む!横峯、森田ら全米組も参戦

、成田美寿々、吉田弓美子、渡邉彩香、穴井詩が参戦。体調面で不安は残るが、過酷なコースでの経験を生かしたいところ。 他にも、産休明けの茂木宏美、2戦連続トップ5入りの上田桃子、先週2位タイに入った葭葉ルミ、藤田光里といった若手の活躍にも期待が集まる。
2014/04/03国内女子

女王・森田理香子が首位発進!渡邉彩香は2週連続Vに向け2差4位

「アクサレディス」で最終日によもやの逆転負けを喫した藤田幸希がつけたほか、開催地に近い浜松市出身のプロ2年目・小楠梨紗も並走。さらに4アンダーの4位には吉田弓美子、前週優勝の渡邉彩香が並び、渡邉は2週連続優勝に向け上々の滑り出しを見せている。 前年大会優勝の比嘉真美子は1オーバーの37位とやや出遅れた。
2013/10/22国内女子

今年から4日間競技へ! 女王争いを占う高額賞金の行方は

たちは揃って出場を予定。トップを独走する森田理香子、約2,170万円差の同2位で追う横峯さくらをはじめ、佐伯三貴、吉田弓美子、堀奈津佳のトップ5が参戦。申智愛(韓国)、フォン・シャンシャン(中国)ら海外
2012/09/11国内女子

地元勢が火花! 服部が連覇、金田がリベンジに挑む

有村智恵。ホステスプロとして09年大会を制している歴代王者の横峯さくらをはじめ、同ランクトップ2を走る全美貞とアン・ソンジュら好調韓国勢、吉田弓美子、笠りつ子ら急成長を遂げている新勢力たちが、熱戦を繰り広げる。
2015/07/31全英リコー女子オープン

大山志保、宮里美香が3打差6位発進 首位にキム・ヒョージュ

「全米女子オープン」で優勝争いを演じた大山志保、テレサ・ルー(台湾)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)ら8人がつけた。 その他の日本勢は成田美寿々が3アンダー14位タイ、吉田弓美子が1アンダーで37位