2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が首位浮上 渋野日向子は「75」で記録ストップ42位 17番でのホールインワンを含む「66」をマークした吉本ひかるがつけた。 予選カットラインは通算2オーバー49位。ディフェンディングチャンピオンの申ジエ(韓国)は1打届かず、予選落ちに終わった。
2019/05/25国内女子 勝みなみ コースレコードで単独首位浮上 今季2勝目に王手 に3打差をつけて最終日を迎える。 通算11アンダーの2位にホステスプロの松田鈴英がつけた。新垣比菜、吉本ひかる、河本結と20歳の3人が通算8アンダーで3位に並んだ。首位と7打差の通算7アンダー6位に
2019/07/26国内女子 原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子 、金田久美子の4人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「70」でプレー。2アンダーで、吉本ひかる、葭葉ルミ、アマチュアの澁澤莉絵留らと並び8位につけた。首位から3打差まで
2019/04/20国内女子 大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上 アンダー5位に原英莉花、東浩子の2人。通算3アンダー7位に比嘉真美子、小祝さくら、吉本ひかる、菊地絵理香ら6人が続いた。 地元熊本勢では有村智恵が通算2アンダー13位、上田桃子が通算1アンダー17位、笠
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内
2020/11/15国内女子 古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位 吉本ひかるは「74」とスコアを落とし、福田真未と並んで通算8アンダー8位だった。通算7アンダー10位に宮里美香と工藤遥加が続いた。 前年覇者の鈴木愛は3日間いずれも「70」で通算6アンダー12位。22歳の誕生日を迎えた渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算4アンダー23位で終えた。
2019/03/24国内女子 上田桃子が逆転で今季初V 日本人開幕3連勝は13年ぶり くる中、32歳も負けずに頑張りたい」と語った。 首位から出た申ジエ(韓国)は後半12番から4打落とし、勝みなみと同じ通算4アンダーの2位タイ。小祝さくら、吉本ひかる、松田鈴英、蛭田みな美らが通算3
2019/04/26国内女子 笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら 」以来、3週ぶりの優勝を目指す成田美寿々は「69」でプレーし、大江香織、吉本ひかる、新垣比菜、勝みなみらとともに2アンダー5位とした。 大会連覇を目指す永峰咲希は1アンダー14位。2週連続優勝を目指す
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか (07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田鈴英、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/04/28国内女子 申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転 、2002年「廣済堂レディス」での藤野オリエの11打差、1998年「東洋水産レディス北海道」での大場美智恵の8打差に続き、ツアー史上3番目に大きい逆転差になった。 単独首位で出た吉本ひかる、鈴木愛、渋野日向
2017/09/21国内女子 野澤真央が首位浮上 今季2勝目に前進/ステップ2日目 。 1打差の通算9アンダー2位に福山恵梨、通算8アンダーの3位に照山亜寿美が続いた。吉本ひかるは16位、小祝さくらは40位で予選を通過した。
2017/06/22アマ・その他 新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ (沖縄県立名護高2年)。通算7アンダーの3位タイに、14歳の平木亜莉奈(長野・御代田中3年)、安田祐香(兵庫・滝川第二高2年)、吉本ひかるの3人が続いた。
2017/06/22アマ・その他 新垣比菜が首位快走 5打リードで決勝へ/日本女子アマ アップツアー「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」で優勝した吉本ひかる。通算4アンダーの3位に、佐渡山理莉(沖縄県立名護高2年)、安田祐香(滝川第二高2年)、14歳の平木亜莉奈(御代田中3年)の3人が続く
2017/07/27国内女子 新垣比菜、勝みなみは上位で最終日へ 立浦葉由乃が首位/女子プロテスト ラウンドを1打差2位で出た立浦葉由乃が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算10アンダーの単独首位に立った。 3打差の通算7アンダー2位に小滝水音、新垣比菜、吉本ひかるの3人。通算6アンダーの
2017/07/27国内女子 2R終了 植竹希望が首位、勝みなみ12位/女子プロテスト 。8時55分に全組ホールアウトし、通算8アンダーの植竹希望が単独首位に立った。第3ラウンドは引き続き10時30分にスタート予定。 通算7アンダーの2位に立浦葉由乃。通算6アンダーの3位に吉本ひかると
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績 古江彩佳 37T 川崎春花 55T 佐久間朱莉 60T 予選落ち 小祝さくら 吉本ひかる 竹田麗央 西村優菜 岩井千怜 笹生優花
2018/11/22国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出 同スコアの32位(カウントバックによる)で通過した。 B地区(岡山県・山陽GC)では、脇元華が通算11アンダーでトップ。吉本ひかるが通算7アンダーの2位、宮里美香が通算5アンダーの6位、三浦桃香が通算
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子「70」 畑岡奈紗は5打リードで後半へ (中国)と、10ホールを終えた篠原まりあが追う展開。最終組で2位から出た吉本ひかるは、7番(パー5)で9打をたたくなど大きく後退している。 仮に畑岡が優勝を飾ると、2016年、17年に連覇した「日本
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う アルム(韓国)は吉本ひかる、笠りつ子、申ジエ(同)らと同じ1オーバーの14位。前週の「日本女子オープン」を制した原英莉花は4オーバーの46位と2日目の巻き返しを目指す。 今季国内ツアー初出場になるキム