2022/07/01アマ・その他 古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」 しまった」。ボールはきれいにカップに吸い込まれたが、自分の足りない部分が悔しくてたまらない。 単独首位から出た古川龍之介(日大4年)は、「70」で回って通算14アンダーでフィニッシュ。岡田晃平に逆転を
2023/06/15国内男子 ルーキー古川龍之介と服部雅也が首位浮上 丸山奨王2打差5位/男子下部 。21位から出た古川龍之介が「64」、5位から出た服部雅也は「66」で浮上。中島啓太、蝉川泰果と同学年の2人が下部ツアー初優勝に挑む。 通算10アンダーの1打差3位に初日首位の原敏之、「64」をマークし
2022/06/29アマ・その他 日大4年生がトップ2で決勝ラウンドへ 蝉川泰果は4差/日本アマ2日目 。2打差の2位には同じく日大4年の古川龍之介がつけた。 5アンダーの3位に本大志(目黒日本大学高2年)ら4人が並んでいる。2週前の国内男子下部、ABEMAツアーを制した蝉川泰果(東北福祉大4年)は4
2022/07/01アマ・その他 岡田晃平が逆転で優勝 古川龍之介は2位/日本アマ最終日 マークし、通算15アンダーで逆転優勝を挙げた。9歳からゴルフを始めた岡田は、高知出身で明徳義塾中学、高校で腕を磨き、東北福祉大学に進学した。 単独首位から出た日大4年の古川龍之介は4バーディ、2ボギーの
2022/04/08国内男子 副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦 15アンダーとして逆転、初優勝を果たした。 1打差2位に原敏之、2打差3位に小西貴紀と勝俣陵、通算10アンダー5位にはアマチュアの古川龍之介と安森一貴が入った。 レギュラーツアー3勝の小林正則らが通算7
2023/04/05国内男子 矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部 ノーボギーの6バーディ「66」で回り、中西直人と並んで6アンダーの首位発進を決めた。 1打差2位に坂本雄介。4アンダー4位に古川龍之介、内藤寛太郎ら8人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「東建
2023/06/16国内男子 25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部 」と崩れた古川龍之介と馬渡清也、金子駆大、副田裕斗、原敏之の5人が通算12アンダーで、プレーオフ進出に1打及ばず4位に終わった。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)は5位から出たが、「76」とスコアを落とし通算4アンダー47位だった。
2024/08/23国内男子 片岡大育が7年ぶりVへ首位 石川遼はカットライン上で週末へ 」と落として、宮里優作、阿久津未来也、古川龍之介、金子駆大、池村寛世と並び通算7アンダー8位に後退した。 石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」。カットライン上の通算1アンダー52位で予選を通過した。
2024/05/02国内男子 未勝利の原敏之が首位浮上 エース達成の金子敬一ら1打差/男子下部 から出た未勝利の原敏之(はら・さとし)が6バーディ、ボギーなしの「64」をマークし、通算7アンダーの単独首位に立った。 終盤17番(パー3)でホールインワンを達成した48歳の金子敬一、中里光之介、古川…
2024/05/01国内男子 高野碧輝と呉司聡が首位発進 手嶋多一9位/男子下部 ツアー未勝利の高野碧輝と呉司聡がともに「65」で回り、5アンダーの首位タイ発進を決めた。 1打差3位に芹澤慈眼、金子敬一、古川龍之介、大野倖、黒木紀至、照屋佑唯智の6人。3アンダー9位に、前週の「i
2024/09/05国内男子 松本将汰、大岩龍一、野澤竜次が首位で最終日へ 元MLB松坂大輔は2戦連続最下位 野澤竜次が通算14アンダーの首位で最終日を迎える。松本は23位から出て「61」、大岩は9位から出て「62」、野澤は2位から出て「64」でプレーした。 13アンダーの1打差4位に古川龍之介、下家秀琉
2022/07/01アマ・その他 「お前が初めてになってこい」 岡田晃平が“松山超え”の日本アマ制覇 。 「あと3ホール、どうしがみついていくか」と迎えた終盤は、16番で古川龍之介(日大4年)に追いつかれ、18番に入った時点で2人がトップに並ぶ。パーパットを残した古川を前に3mのバーディパットを構えた
2019/11/21アマ・その他 金谷拓実 ツアー初優勝翌週は学生大会で準々決勝敗退 古川龍之介(日大1年)を1UPで破ったあと、午後にツアー出場経験もある清水大成(日大3年)に2&1で敗れた。勝ち進んでいれば、準決勝では「三井住友-」で13位に入った後輩の米澤蓮(東北福祉大2年)と
2024/09/06国内男子 下家秀琉「59」で記録ずくめの初優勝 中学生アマ長崎大星が2位/男子下部 19アンダー4位。通算18アンダーの5位に古川龍之介と松本将汰。通算17アンダーの7位に金子敬一、川上優大、織田信亮、芹澤慈眼、植木祥多が続いた。
2022/09/27国内男子 東北福祉大と日体大の主将が抱擁 中島・蝉川連続Vに日大キャプテンは 」。ライバルと肩を寄せ合いながら、「できるとは想像していなかった」学生優勝に歓喜した。 悔しさと負けん気から強さの連鎖へ 2人の姿を少し離れたところで祝福しながら、日大ゴルフ部主将を務める古川…