2019/03/11新製品レポート

つかまり性能がアップした安定系 ピン G410 SFT ドライバー

ドライバーにしては、スピンが多めに入るからだと思います。僕が打ってもドロー弾道のわりにスピン量は多かったですよ。フック系の球筋になるとスピン量が減りすぎてチーピンになる危険が高まるので、いつも安定し
2022/10/16topics

なぜG430は「LST」にのみカーボンを採用したのか

とともに耐久を確保できていました。そんな中、同シリーズのコンセプトである低重心化は、『G425』の時点でチタン製では限界に来ていて、白羽の矢を立てたのがカーボン素材でした。これまで以上の軽量化を図りつつ…
2021/07/01クラブ試打 三者三様

TENSEI プロ ホワイト 1Kを筒康博が試打「三菱版の飛び系」

するのは危険です。過去の『ディアマナ』『クロカゲ』にはない、『TENSEI』独自の特性。強いて挙げるとすれば、同社モデルの飛び系として『ディアマナ TB』が同属ですが、『ディアマナ TB』よりも…
2021/12/09クラブ試打 三者三様

ゼクシオ 12 アイアンを筒康博が試打「オートマチック過ぎる」

」 ―「エックス」と比べてどう? 「『エックス』はこれまでの『ゼクシオ フォージド アイアン』の操作と打感、また『ゼクシオ イレブン アイアン』までの寛容と打ちやすさを両立しています。私がお店の店員であれば…
2022/03/26クラブ試打 三者三様

SPEEDER NXを万振りマンが試打「思うように返ってこない」

ので、少し捻じれるような動きには弱いのかなという印象です。寛容の高いテーラーメイド『SIM2 MAX ドライバー』との組み合わせでは、弾道にやや直進が足りない評価となりました」 ―相性の良いヘッドは…