2018/07/11国内女子

加賀其真美が首位発進/女子ステップ初日

、舞台は北海道へ。27歳でツアー未勝利の加賀其真美が5バーディ、1ボギーの「68」とし、後続に2打リードの4アンダー単独首位で滑り出した。 「風が強くて、前半は距離が合わなかった。ティショットもつかまっ…
2017/09/17女子プロレスキュー!

ショートパット、これだけは…! 加賀其真美

いるのですか?」 【加賀其真美のレスキュー回答】 ショートパットはなるべくシンプルに考えましょう。意識することは2つだけ。ひとつは手を強く握らないこと、もうひとつは左手首の角度をキープすること。この2…
2017/07/09女子プロレスキュー!

ドライバーでも「ダウンブロー」でOK 加賀其真美

♪ ・ドライバーでも「ダウンブロー」でOK ・ティは低めに挿す ・グリップは短めに握る ・打った直後に右足を一歩踏み出すイメージ 取材協力/カレドニアン・ゴルフクラブ 加賀其真美(かがその・まみ) 1991年…
2017/08/13女子プロレスキュー!

夏ラフ対策、これだけは…!! 加賀其真美

「ラフからのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーUさんの悩み】 「ラフにつかまると、思うような飛距離を出すことができません。どのような点に気をつければいいでしょう?」 【加賀其真美の…
2017/08/20女子プロレスキュー!

アプローチでもちゃ~んと夏ラフ対策♪ 加賀其真美

周りのラフからのアプローチでは、飛んだり飛ばなかったりで安定しません。どうすれば良いでしょうか?」 【加賀其真美のレスキュー回答】 ラフからのアプローチで距離感が合わないのは、芝の抵抗が大きいのか小さい…
2017/09/10女子プロレスキュー!

ウソみたいに寄る! 3パット撲滅ドリル 加賀其真美

?」 【加賀其真美のレスキュー回答】 パットの距離感を養うには、毎回同じ打ち方で同じタッチを出せることが重要です。そのために意識していることは、手先で動かさないストロークをつくること。残念ながら秘策はありません…
2017/07/23女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美

ません。少し距離がある場所からでも、番手を下げずにグリーンまで運ぶ打ち方を教えてください」 【加賀其真美のレスキュー回答】 今回は残り160から170ydの左足上がり・下がりから、ユーティリティ(以下…
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「ピンが近いときのバンカーに限って、薄い当たりで大オーバーしてしまいます。気をつける点はどこでしょうか?」 【加賀其真美のレスキュー回答】 前回の距離のある…
2017/08/27女子プロレスキュー!

距離のあるバンカーからベタピンさせる裏技 加賀其真美

グリーンオンできますか?」 【加賀其真美のレスキュー回答】 中途半端な距離のバンカーショットを難しくさせているのは、多くの人がガードバンカーで打つ、ボールと一緒に砂を飛ばすエクスプロージョンショットを…
2017/07/30女子プロレスキュー!

つま先上がりでシャンクしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

「つま先上がりでのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーBさんの悩み】 「つま先上がりの傾斜だと、なぜかシャンクしてしまいます…。うまく打つにはどうすればよいですか?」 【加賀其真美の…
2017/08/06女子プロレスキュー!

つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

/カレドニアン・ゴルフクラブ 加賀其真美(かがその・まみ) 1991年生まれ、福岡県出身。父の影響で12歳からゴルフをはじめ、ゴルフの強豪校沖学園へ進学。2012年にプロテスト合格。今季はステップアップツアーを中心にレギュラーツアーにも参戦。シード獲得を目指す。…
2016/07/15国内女子

石山千晶が逃げ切りで初優勝/ステップアップツアー最終日

。 松森杏佳、岩橋里衣、鬼澤信子の3人が通算5アンダーで2位に入った。さらに野澤真央が通算4アンダーの5位に続いた。 優勝/-7/石山千晶 2T/-5/松森杏佳、岩橋里衣、鬼澤信子 5/-4/野澤真央 6/-3/久保 啓子 7T/-2/竹内美雪、加賀其真美、山戸未夢、山城奈々 ほか
2016/07/28国内女子

「最高のパフォーマンス」山城奈々がステップアップ初優勝

ねじ込み勝利を掴んだ。この優勝で「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」(8/12~14)からのレギュラーツアー4試合の出場権を獲得した。 通算6アンダーの3位タイに小宮満莉花、加賀其真美、岸部桃子、山戸未夢、小林咲里奈の5人が並んだ。首位で出た槇谷香は「75」と崩れ、16位タイに終わった。
2013/10/23国内女子

「得意クラブのパターが活躍」新坂上ゆう子が首位発進/ステップ初日

30ヤードがチップイン、16番でもカラーからの長いパットを沈めて好スコアに繋げた。 2アンダーの2位タイには今季「エディオンレディースカップ」で優勝した大和笑莉奈ほか、川原由維、田口晴菜、永田あおいの4選手、1アンダーの6位タイには加賀其真美、濱美咲、アマチュアの北村響の3選手が続いている。
2018/07/13国内女子

女子大生プロ・工藤優海が逃げ切りで初優勝/ステップツアー

で活躍する勝みなみや、米国女子ツアーで初優勝を遂げた畑岡奈紗と同学年で、“黄金世代”のひとりだ。 地元・北海道出身の山戸未夢と、丹萌乃の2人が通算5アンダーの2位でフィニッシュした。初日首位の加賀其真美は通算4アンダー4位で終えた。
2018/07/12国内女子

工藤優海が3打リードで最終日へ/女子ステップ2日目

なしの「66」とし、通算8アンダーで単独首位に浮上。今季からツアーに加わった19歳が、後続に3打差のリードをつけてプロ初タイトルへ前進した。 通算5アンダーの2位に丹萌乃と加賀其真美の2人。首位から出