2020/07/03TECドリル

ドローボールは腰をスライドさせて打つ

はなく、身体全体で作るのがポイントです。コツは切り返しのタイミングで、ターゲット方向に腰をスライドさせ始めること。この動きはアウトサイドイン軌道によるスライス改善にも効果的です。 皆さん
2015/04/15シャフトでこんなに変わるんだ!

リシャフトで悪い癖が直る!?

。ここの安定感が欠けてしまうと、方向性のバラつきにもつながってしまいます。原因はインパクト付近の動きを腰のターンでリードできていないこと。左ヒザの動きを一定にするには、切り返しで“間”をつくる必要が…
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

けれど、ボールだけを凝視せず、その周囲も含めて漠然と見ている感じです。訓練が必要かもしれませんが、なるべくヘッドの動きに惑わされず、ボールを漠然と凝視してみてください。 切り返しの視界をキープ! あと…
2023/04/27クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」

ないSPEEDER」 ―率直な印象は? 「非常に切り返しで“間”を取りやすく、トップでひと呼吸置ける動きをしてくれます。私のようなクイックにダウンスイングに入るタイプでも、しっかりリズムを整えてくれて…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

戻ってないことです。では、どのタイミングで左腕の回旋を元に戻していけば良いのでしょうか? ひとつ実験をしてみましょう。 切り返し直後から左腕を外旋していくイメージ リストターンタイプで振り遅れる人に…
2015/08/14ヨーロピアンツアー公式

木曜のウィスリングストレイツで学んだ8つの事実

少しだけトレーニングをして、マッサージを受け、ペディキュアとマニキュアをするよ」と乙な切り返しを見せた。彼が冗談を言っていたのかは、我々にも分からない。ほかに目を引くプレーを見せたのは、大会デビュー
2013/03/10ヨーロピアンツアー公式

ウッズがマイアミで更に一歩抜け出す

。「グレームは良いプレーをしていました。その中でいくつかミスが出ただけです。しかし16番ホールでの切り返しは凄かったですね」。 マイアミリゾートの象徴である風がここまでの仕返しとばかりに、明日は吹き付けること
2011/08/08米国男子

タイガーはショートゲームでのミスで37位タイに終わる

ていた。ティショットでは切り返しからインパクト直後までに頭が一旦沈み、そして浮き上がりボールは左右に曲がっていった。左肩からも必要以上に上がってしまい大会初日とは大きく異なる動きになっていた。 今年
2023/04/26女子プロレスキュー!

えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ

「体の伸び上がりで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「ダフリやトップが多く、ゴルフ仲間からよく『体が伸び上がっている』と指摘されます。どのような意識を持てば、改善することができますか?」 【内田ことこのレスキュー回答】 私もバックスイングで沈み込むクセがあり、調子が悪くなるとインパクトで伸びあがって打点がブレてしまう傾向があります。ショットの精度を高めるためには、上下動を抑えることが必須。では、どこに一番強く意識を持っていけば良いのか。 頭? 両肩? それとも…。 1. 頭は動かさないけれど… スイング中の上下動を抑えるには、頭を動かさないことが不可欠です。ボール...
2022/05/25女子プロレスキュー!

“足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月

「ショットの精度を上げたい人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーZさんの悩み】 「下半身を意識して、手打ちにならないスイングを心がけているのですが、一向に成果が出ません…。どのような意識で振ることが正しいスイングにつながるのでしょうか?」 【桑山紗月のレスキュー回答】 ゴルフのレッスンではよく「足を使え」と聞きますが、単に足を動かしても良いショットは生まれません。逆に積極的に動かそうとすると、左右への体重移動の意識が強くなりすぎて、軸ブレにつながり安定感を欠いてしまいます。 1. 足の力が下方向にかかること 具体的に“足を使う”とは、バックスイングで右足、ダウンスイング以降で左足を、下(...
2022/07/20女子プロレスキュー!

“起き上がり”はヘッド軌道と関係あるの!? 宮崎千瑛

「体の起き上がりで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーCさんの悩み】 「よく『体が起き上がっている』と指摘されます。どんな方法を使えば、起き上がらずにスイングできますか?」 【宮崎千瑛のレスキュー回答】 “起き上がり”には、スイングにおいて2通りのパターンが考えられます。ひとつは、バックスイングから起き上がるタイプ。もうひとつは、インパクトで伸び上がるタイプです。どちらも原因は、上体の回転不足が挙げられます。 1. バックスイング型はベルトを回す バックスイングで起き上がるタイプは、回転不足により前傾を後ろに倒すことで、クラブを振り上げてしまうことが原因です。体重移動は抑え、上体の...
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

。 1. 体の突っ込みが原因 引っかけの原因は、切り返しのタイミングが早くなり、上体が前方(飛球方向)に突っ込んでしまうことが考えられます。インパクトでフェースがかぶり、左へ巻くような弾道になったり
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身