2011/08/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア eggbird ドライバー

、シャローバック。重心を深く、かつ低くしようとする意図が窺える。 長さは46.5インチと長尺仕様。最初に出たegg impact(エッグ インパクト)が43.5インチと短尺だったのに対し3インチも長くなっている…
2016/09/21シャフトでこんなに変わるんだ!

「ウッド」と「アイアン」、特性を合わせるべき!?

うか?」 スイング傾向「インパクトで手が前に出てしまう」 関プロ「インパクトで、手が体より先に前に出てしまっています。切り返しからダウンスイングにかけて体が回る前に、先に手から入ってしまっているのです…
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

中調子。インパクトゾーンではヘッドが加速しやすいシャフトである。振動数は252cpm。トルクは4.5(メーカー値)。純正のSシャフトとしては平均的な硬さで、切り返しでしなりを感じ取りやすいタイプだ。長…
2014/11/04マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION

3軸織物技術を採用。さらに、前作のモトーレスピーダーと比較してインパクト時のヘッドが平均5.7mm前進。ロフト角が平均0.39度上昇するとのこと。これまでの“高打ち出し→スピン増”という常識を…
2016/01/26マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ Be ZEAL 525 ドライバー

となっている。 まずは、シャフトの硬さに合わせて、軽めに打ってみる。ヘッドスピードは落とし気味だが、見た目よりもつかまりが良く、1発目からドローの高弾道。大型ヘッドだが、ダウンスイングからインパクト
2018/01/16マーク金井の試打インプレッション

硬派ながら柔らかな打感 「ミズノプロ 518 アイアン」

ヘッドなので、今回もライ角は試打者に合わせて調整している。 まずは9番アイアンから打ってみた。ボールはゆっくり飛び出し、高めのストレート弾道。キャビティ構造であるが、インパクトでボールがフェースに吸い…
2018/11/13マーク金井の試打インプレッション

圧倒的なつかまりの良さ「ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー」

「TMX-419D」は、切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンではシャフト先端がスピーディーにしなり戻る。心地良い加速感を味わえるようにチューニングされているシャフトだ。 長尺と軽めのヘッドによって…
2015/09/16シャフトでこんなに変わるんだ!

「粘り系」と「弾き系」でどう違う?

のタイミングで気持ちよく振れ、フックも収まるはずです」。 中調子で粘る挙動のシャフト ■現在使用しているシャフトの特長 手元と先端が硬くボールを弾く特性のシャフト 中間がしなる中調子。インパクト付近で…
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

(orbit TBX-410D)は手元側と先端側のしなりが大きい、ダブルキックポイント設計。切り返しで手元がしなり、インパクトゾーンではシャフト先端がムチのようにしなり戻る。この影響でヘッドがアッパーに動き…
2007/08/21マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR ドライバー(2007年モデル)

タイプというよりは、球を高く上げてキャリーを稼ぐタイプ。フェース中央よりも上側で捕らえると、スピン量が2000~2400回転になってキャリーとランで距離を稼げた。そして、印象に残ったのがインパクトの手応え…
2012/05/08マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ X

切り返しで手元側が少ししなり、ダウンからインパクトにかけてはシャフト全体がスピーディーにしなり戻る。シャフト中間部分が硬く、典型的な弾き系だ。バネ性が強く、挙動に遊びが極端に少ない。しなってからしなり…
2012/09/11マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla black ドライバー

プロギアのiDシリーズのモデルチェンジ版として、異なる2タイプのヘッドが登場。今回はnabla black ドライバーを試打。SP700チタンを使用したディープフェースで、強い飛び、強いインパクトを…
2012/02/14マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR PRO リミテッドエディション フォージド ドライバー

デコラティブ。フェース側に大きなスリットが入るVRならではのデザインが継承されている。メーカー側はこのスリット(コンプレッションチャンネル)により、インパクトで適度なたわみが発生するとアピールしている…
2012/02/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR X BLACK ドライバー

2400~2800回転ぐらい。キャリーとランで飛距離を稼げる。 純正シャフトの「レイザーXシリーズ」はSにしては軟らかい。切り返しではシャフトの中間部分がグニャりとしなり、ダウンからインパクトにかけて…
2021/06/10クラブ試打 三者三様

レジオ フォーミュラ MB+を筒康博が試打「ヘッドを選ばない」

、『MB+』はシートの巻き方なのか、設計意図なのかは分からないですが、インパクトでボールを押し出す力が勝手に働く。『MB』ほどしなり量は大きくないのですが、エネルギー伝達が良くなっている点を感じました…
2020/10/31クラブ試打 三者三様

ATTAS DAAASを万振りマンが試打「300yd超はスペック次第」

YouTuber・万振りマンは、どのような評価をくだすのか!? 「インパクトでガッと走る」 ―率直な印象は? 「インパクトに向けて、ヘッドがガッと走ってくれるような、力強い印象を受けました。カテゴリーで分類する…
2011/07/12マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS IRON シャフト

。ワッグルすると手元が硬めで中間部分がしなる。実際に打ってみても、トップからダウンの切り返しで中間部分がカクッと小さくしなる。カーボンにしてはしなる量は少なめだ。カーボンならではのムチのようなしなり感を…