2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

改善されます。ただし必要以上に手首を使わないよう、握る際は指ではなく手のひら全体で握ることを忘れないでください。 「上体」をやや右に傾ける! スタンスで意識していることは、左右の体重配分を5対5にし…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

オープンにして立ってみてください。そうすると、ずいぶんボールが右足のつま先寄りになりますが、これでボールの位置はOKです。アドレスの体重配分のイメージとしては、通常のショットのフォローで左足に体重が乗った…
2010/10/25上達ヒントの宝箱

アプローチのクラブ選択イメトレ

、新たなイメージを広げる足がかりとなるはずです。 振り幅、打ち方を変えない定点比較 これまで、振り幅(体の回転量)で距離感を掴み、グリップを握る位置とボールポジションと体重配分で高低差を打ち分け、スピン
2015/04/01女子プロレスキュー!

本番で差がつく!ブレない構え方 竹内美雪

と前傾が取れます。そのままの姿勢でヒザを少し曲げるだけで、勝手にお尻は後ろに突き出て理想的なアドレスになるのです。アイアンショットでは、この状態のイメージで左右の体重配分は5:5。あとは左太腿の付け根
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

。ドライバーではまず、アドレスの時点で右足に65%左足に35%くらいの体重配分にします。そうすると、自然と右肩が下がって、軸も右に傾きます。 軸は首の付け根の後ろ側 「軸を動かさないようにしている」とのことです…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

かくらいで振れるイメージです。 「ショートアイアンくらい」のスタンス幅! スタンス幅は、ショートアイアンと同じくらい。左右の体重配分は5対5です。スタンスが広ければ安定はするものの、動きがぎこち
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

についてのお話に入っていきます。ただし、これまでお伝えしたグリップ、スタンス幅、ボールの位置、体重配分に至るまでのアドレスの基本をしっかりと身に付けていることが大前提となりますよ。 さて、動的なスイング…