2022/08/25国内女子

ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部

アンダー5位に井上りこと仁井優花が続いた。 7月の「カストロールレディース」を制して2戦連続優勝を狙う平井亜実は、前年大会覇者の鈴木麻綾らと並んで通算2アンダー11位。西山と並んで首位から出た石川怜奈は
2022/12/07国内女子

21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い

ステップアップツアーで史上初のシーズン5勝を挙げた櫻井心那や、前週のファイナルQTを30位以内で突破して来季レギュラーツアー前半戦の出場権を得た竹田麗央や泉田琴菜、仁井優花らも参戦。一生に一度の新人戦タイトルをかけてルーキーたちがしのぎを削る。
2022/10/08国内女子

ルーキー櫻井心那が圧勝 史上3人目の年間4勝/女子下部

河本に次ぐ2人目の快挙となった。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりが通算7アンダー2位。櫻井とプロテスト同期のルーキー、仁井優花が通算5アンダー3位に入った。 藤田光里は通算4オーバー32位、原江里菜は通算5オーバー37位だった。 前週優勝のルーキー宮澤美咲は通算8オーバー51位で3日間を終えた。
2022/10/06国内女子

西山ゆかりが「65」で単独首位発進 1打差2位に今季3勝の櫻井心那/女子下部

目に向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に仁井優花、4アンダー4位で武尾咲希と鈴木麻綾が続いた。3アンダー6位に成澤祐美、松田鈴英、豊永志帆、泉田琴菜。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、同2勝の原江里菜、同1勝の藤田光里らと並んで2オーバー51位で初日を終えた。
2023/04/29国内女子

穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰

踏ん張った。7アンダー3位に木戸愛、永峰咲希が並び、5アンダー5位に新海美優。プロ初優勝から2週連続Vのかかる神谷そらは「70」で回り、藤田さいき、大出瑞月、仁井優花と並ぶ4アンダー6位にいる。 昨季
2023/04/30国内女子

穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希

チップインバーディ、ショットイン・イーグルで一気にスコアを伸ばし、終盤17番で首位に並んだが、18番でパーに終わり1打及ばなかった。7アンダー3位は川岸史果。 5アンダー4位に岩井千怜、仁井優花、新海美優
2023/07/23国内女子

25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目

優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2023/07/21国内女子

小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差

アンダー3位につけた。 年間レースでトップを走る山下美夢有は「69」で、仁井優花とともに通算9アンダー6位。 2週前「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」を制し、2戦連続優勝を目指す小祝さくらは
2024/03/02国内女子

岩井千怜が「65」で首位浮上 1打差に西郷真央

アンダーの1打差2位に後退した。 プロ3年目でツアー未勝利の仁井優花が「68」で9アンダーとし、ツアー6勝の菊地絵理香と並んで3位につけた。2年連続年間女王の山下美夢有は11位から出て、ノーボギー「68」で
2022/03/30国内女子

女子プロ&アマの1day大会 31日にBS日テレで独占無料放送

た泉田琴菜、村上瑞希、星野杏奈、須江唯加、仁井優花、成澤祐美が出場。逢澤菜央、伊藤真利奈らDSPEメンバーや主戦場を日本に移した山口すず夏、アマチュアの六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大)らも名を