2024/09/21国内女子 権藤可恋が下部2勝目 ステップ賞金ランキング1位に浮上 た。 岩橋里衣が通算9アンダー3位。今季1勝の永嶋花音、丹萌乃、石川明日香ら9人が通算8アンダー4位に並んだ。 前週「山陽新聞レディースカップ」で今季初優勝を飾った木下彩は通算5アンダー19位で大会を終えた。
2024/09/20国内女子 権藤可恋が今季2勝目に王手 O.サタヤ、福山恵梨、丹萌乃に4差/女子下部 たO.サタヤ(タイ)と福山絵里、「68」の丹萌乃が4打差の8アンダー2位で続く。レギュラーツアー2勝の西山ゆかり、山田成美ら4人が7アンダー5位につけた。 初日首位発進の照山亜寿美は6アンダーから1
2024/09/19国内女子 プロ9年目の照山亜寿美が「66」で首位発進 木下彩は出遅れ/女子下部 」をマークし6アンダーの単独首位発進を決めた。2016年「フンドーキンレディース」以来の下部ツアー2勝目を狙う。 1打差を追う2位に下部1勝の竹山佳林。4アンダー3位に丹萌乃、北村響、吉川桃、今季下部初
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 、15/高木優奈、16/村田理沙、17/アン・シネ、18/工藤遥加、19/仲宗根澄香、20/宮田成華、21/丹萌乃、22/竹内美雪、23/千葉華、24/小西瑞穂、25/高木萌衣、26/三ヶ島かな、27
2023/11/03国内女子 河本結とスタイヤーノ梨々菜が首位で最終日へ/女子下部 。 5打差の通算6アンダー3位に原江里菜。通算5アンダーの4位に丹萌乃、澁澤莉絵留、P.サイパン(タイ)の3人が続いた。 下部3週連続優勝がかかる大須賀望は通算3アンダー12位。レギュラー23勝の横峯
2023/10/21国内女子 竹内美雪が下部ツアー初Vへ7打差独走/女子下部 ツアー初優勝へ、2位に7打差をつける通算9アンダーの単独首位に浮上した。 通算2アンダーの2位に保坂真由と高木萌衣が並んだ。 首位から出た小林夢果は後半15番で「9」をたたくなど「78」と崩れ、丹萌乃
2023/05/18国内女子 成澤祐美と小林光希が首位発進 “23年ぶり”李知姫は52位/女子下部 3勝の一ノ瀬優希が続いた。 2アンダーの6位に服部真夕、藤田光里、工藤遥加、井上りこ、吉本ここね、沖せいら、丹萌乃の7人が並ぶ混戦となっている。 米ツアーが主戦場の上原彩子は1オーバー27位。下部
2022/11/04国内女子 「全部自分に責任」「ただの自己満足」 吉田鈴と高木優奈は涙 ばいいかも分かんない状態なので、結果として表れない時点でやってきたことはただの自己満足でしかない」と厳しい自己評価を下した。 昨年のプロテストでは丹萌乃が7度目の挑戦で合格したが、「『さあ、また1年』って、今はちょっと考えられない」と話した。
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に丹萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2022/05/21国内女子 O.サタヤが5年ぶりの優勝 /国内女子下部ツアー 大会で「毎日、バーディ4個」を目標に掲げていた38歳が有言実行を果たして手繰り寄せた。 通算2アンダー2位は2003年生まれでツアールーキーの川崎春花。通算1アンダー3位に天良枝里子、丹萌乃、竹田麗央
2022/05/20国内女子 香妻琴乃3打差3位に浮上 泉田琴菜が首位/国内女子下部ツアー イーブンパー3位にレギュラーツアー1勝の香妻琴乃と今季下部ツアー1勝の大林奈央が続いた。 通算1オーバー5位にS.ランクン(タイ)、丹萌乃ら7人が並んだ。 首位発進した鎌田ヒロミは「79」とスコアを落とし、通算3オーバー16位で最終日を迎える。
2022/04/14国内女子 22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部 目標を設定し、「3パットしない」「パー3でパーセーブ」「バーディを4つ獲る」を心掛けてプレーしていた。 通算7アンダー2位は山内日菜子、昨年「日本女子アマ」優勝の尾関彩美悠、丹萌乃、新田彩乃が続いた
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 ある。 同じく首位で出た山内日菜子が1打差の2位。ツアー1勝の丹萌乃がこの日のベストスコア「66」をマークして、尾関彩美悠、新田彩乃、タイ出身のO.サタヤと並んで通算6アンダー3位につけた。 前週に国内
2022/03/30国内女子 保坂真由ツアー初V スタイヤーノ梨々菜とのPO制す/女子下部 水音、丹萌乃、山田彩歩、薮田梨花と並んで通算3アンダー5位。 香妻琴乃が通算1アンダー17位、堀奈津佳が通算イーブンパー24位、松田鈴英が通算4オーバー54位に終わった。
2021/12/22GDOEYE 「日本一ゆるい」 渋野日向子を生んだ作陽高ゴルフ部の作法 といった女子ゴルファーを輩出。今年11月のプロテストでも合格した21人中、4人(尾関彩美悠、丹萌乃、須江唯加、成澤祐美)が同部の出身だ。男子でも幡地隆寛、久常涼らを育成した。 ゴルフ部が練習拠点とする
2021/11/09国内女子 女子ゴルフ新規大会は荒天で中止 新人女子プロの“デビュー戦” た。9ホールを終えたのは1組にとどまった。 11月のプロテストに合格したばかりの泉田琴菜、丹萌乃、新真菜弥、須江唯加、成澤祐美を含む63人がエントリー。優勝賞金は150万円(賞金総額400万円)だった。
2021/11/09国内女子 新人女子プロらがティオフ 63人が9ホールの超短期決戦 琴菜は、ツアープレーヤーの佐久間朱莉らとともに午前10時半の最終組でスタート。 成澤祐美は合格組の先陣を切り、午前8時10分の第2組で発進。7度目の挑戦で悲願を遂げた丹萌乃は同8時50分に正真正銘の“プロ”としてティオフする。
2021/11/08国内女子 丹萌乃、新真菜弥、成澤祐美らプロテスト合格組も参戦 9日に女子ゴルフ新規大会 、佐久間朱莉といったツアープレーヤーに加え、前週の最終プロテストに合格したばかりの泉田琴菜、丹萌乃、新真菜弥、須江唯加、成澤祐美がフィールドに名を連ねた。涙をのんだ幡野夏生、小林瑞季、乗富結も出場する予定だ。 感染症対策のため、無観客で実施する。試合の模様は特設サイトで、9日午前7時45分からライブ中継する。
2021/11/06国内女子 「今年通れなかったら…」7度目チャレンジ丹萌乃は合格に号泣 ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(5日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) プロテスト挑戦は7度目になる。丹萌乃(たん・もえの)の胸中には期するものがあった。「前回(6月に行われた
2021/11/05国内女子 21人中4人が作陽高出身 トップ合格の尾関彩美悠「先輩のようなすごいプロに」 。 イーブンパー5位の丹萌乃、3オーバー15位の須江唯加、4オーバー20位の成澤祐美を抑えてトップ通過した尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)が唯一の現役高校生。渋野日向子や今季男子の下部AbemaTVツアーで