2023/10/21国内女子

竹内美雪が下部ツアー初Vへ7打差独走/女子下部

ツアー初優勝へ、2位に7打差をつける通算9アンダーの単独首位に浮上した。 通算2アンダーの2位に保坂真由と高木萌衣が並んだ。 首位から出た小林夢果は後半15番で「9」をたたくなど「78」と崩れ、萌乃
2022/11/04国内女子

「全部自分に責任」「ただの自己満足」 吉田鈴と高木優奈は涙

いいかも分かんない状態なので、結果として表れない時点でやってきたことはただの自己満足でしかない」と厳しい自己評価を下した。 昨年のプロテストでは萌乃が7度目の挑戦で合格したが、「『さあ、また1年』って、今はちょっと考えられない」と話した。
2022/09/18国内女子

ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部

94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2022/05/21国内女子

O.サタヤが5年ぶりの優勝 /国内女子下部ツアー

大会で「毎日、バーディ4個」を目標に掲げていた38歳が有言実行を果たして手繰り寄せた。 通算2アンダー2位は2003年生まれでツアールーキーの川崎春花。通算1アンダー3位に天良枝里子、萌乃、竹田麗央
2022/05/20国内女子

香妻琴乃3打差3位に浮上 泉田琴菜が首位/国内女子下部ツアー

イーブンパー3位にレギュラーツアー1勝の香妻琴乃と今季下部ツアー1勝の大林奈央が続いた。 通算1オーバー5位にS.ランクン(タイ)、萌乃ら7人が並んだ。 首位発進した鎌田ヒロミは「79」とスコアを落とし、通算3オーバー16位で最終日を迎える。
2022/04/14国内女子

22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部

目標を設定し、「3パットしない」「パー3でパーセーブ」「バーディを4つ獲る」を心掛けてプレーしていた。 通算7アンダー2位は山内日菜子、昨年「日本女子アマ」優勝の尾関彩美悠、萌乃、新田彩乃が続いた
2021/11/09国内女子

新人女子プロらがティオフ 63人が9ホールの超短期決戦

琴菜は、ツアープレーヤーの佐久間朱莉らとともに午前10時半の最終組でスタート。 成澤祐美は合格組の先陣を切り、午前8時10分の第2組で発進。7度目の挑戦で悲願を遂げた萌乃は同8時50分に正真正銘の“プロ”としてティオフする。
2021/11/08国内女子

丹萌乃、新真菜弥、成澤祐美らプロテスト合格組も参戦 9日に女子ゴルフ新規大会

、佐久間朱莉といったツアープレーヤーに加え、前週の最終プロテストに合格したばかりの泉田琴菜、萌乃、新真菜弥、須江唯加、成澤祐美がフィールドに名を連ねた。涙をのんだ幡野夏生、小林瑞季、乗富結も出場する予定だ。 感染症対策のため、無観客で実施する。試合の模様は特設サイトで、9日午前7時45分からライブ中継する。
2020/01/18アマ・その他

佐渡山理莉ら日本勢10人がQT突破 中国ツアーの扉開く

手桃子(同)、平岡瑠依(12T)、萌乃(14T)、上田千鶴(20T)、澤田知佳(同)、松原果音(同)の10選手。40位までに、藤井千夏(31T)、金城和歌奈(同)、芦沢衣里(34T)、望月綾乃(39T)の4人が入った。 今季の中国ツアーは2月末に香港で開幕。年間17試合が予定されている。