2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

収めることができ、クロスすることもありません。ボールを前腕に挟んだ練習でも、ボールが落とすことなくトップが決まり、ボールを落とすことなくフルスイングできれば完璧です。 レッスン後の変化を検証 大きく…
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

が上手くいっていない時でしょう。そんなときは軸を安定させるために、左足1本の練習が効果的です。両足を揃えてから、右足を一歩引いて、フィニッシュでフラつかないように打つ練習で、リストターンに磨きをかけて…
2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

。つまり、正しいハーフバックをすれば、タメの感覚は自然に生まれてくるものなんです。 レッスン後の変化を検証 正しいハーフバックの動きとハーフショットの練習によって、外から降ろす癖が軽減されて、サイドスピン…
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

科学の目で分析し、実戦の場で集中治療するサイエンスフィットアカデミー。今回は、スイング分析、アプローチ、パッティングの集中レクチャーを経て、いよいよラウンドレッスンに突入!引っかけ癖が止まらない受講…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

「最近、ドライバーの弾道が異常に低いんです…」とこぼす、今回の悩めるゴルファーは中島さん。自分では解決の糸口が見えなかった超低空ボールの呪縛を、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、いとも鮮やかに…
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

コースではアドレスが狂いやすく、傾斜や不安定なライでも、すぐにショットが乱れます。さらに、打ちっ放しでは、なかなか実戦的な練習ができない部分がショートゲーム。今回はショートゲームでのミスを最小限に…
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

綺麗なスイングと、方向安定性を求めて、今回のスーパーレッスンを受講した筑比地さん。ラウンドを直前に控えたレッスンということで、気合も十分だ。アッパーブロー癖の危険な状態が発覚したが、超ワンポイント…
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

ドライバーはスライスが多く、フェアウェイウッドはダフって上手く当たらないという木曽さん。今回は、テークバックに重点を置いた、ショートレッスンで、プロの位置するスイングプレーンに激変!! 今回の受講者…
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

より“実戦”向き! コースで生きるレッスン、START! 今回からリニューアルの『女子プロ・実戦レスキュー』は、毎回違ったホールを舞台にシチュエーションで陥りがちなコースでのミスを撲滅するレッスン
2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(2)

「かなりコンパクトになってきた感じですが…」 「前回の、テークバックで左腕と左胸の空間をつぶさないように上げるレッスンで、だいぶコンパクトになってきたとは思います。ただ、トップの形がまだ自分の中で…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

とガッチリした体格からして、もっと飛んでも良いはずなのに、一体どうして飛ばないの…? 【参加者募集中】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 弾道を見る限り、スライスと…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

「もっと楽にラウンドしたい!」 「一度、体系的なレッスンを受けて、スイングの見た目を良くしたかったというのが受講の動機です。それと、もっと楽にラウンドしたいというもありますね。ドライバーがあちこち…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

アイアンの打ち方を徹底レッスン! 今回から全6回にわたり、京都出身でシード入りが期待されるプロ4年目の高島早百合プロのレッスンがスタートする。テーマはグリーンを狙うアイアンショットだ。アイアンは番手…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

いる傾向が見られます。練習場では良かったのに、どうしてコースでダメになってしまうのか?アイアンは良いのに、ドライバーが悪いということが、どうして起こるのか? サイエンスフィットでは、体重配分の乱れが…
2010/09/15サイエンスフィット

テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!

状態を意識して、右肘をたたんでください。これで、理想のプレーンから外れることなくトップに至ります。 右肘をたたむ練習・その1 テークバックでクラブが垂直に立って、切り返しからクラブが寝るように降りてくる…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

違う!? 室内練習場での最終レッスンは、スコアメイクのカギを握る“パッティング”。3パットをしないためにも、大切なのは距離感だと話すのは中井プロだ。「3パットの主な原因は、ファーストパットの距離感が合っ…
2019/01/31サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)

、つかまえようとせず、ホースを振ったときのような体の使い方を思い出すべきなのです。コースで簡単にスイングが崩れてしまわないように、この感覚を練習でしっかりと体に覚え込ませておきましょう! では、今回のレッスンについて、動画で詳しくご紹介しましょう。…