、2パットのパーで終えた。 トップを走るのはアウトコースから出て、11番を終えて3アンダーの木戸愛と前半9ホール終えた畑岡奈紗、インコースから出て2番を終えたリ・ハナ(韓国)の3人。安田祐香は出だし1

＜インスタート＞ 7:00／古江彩佳、松森彩夏、川崎志穂 7:10／菊地絵理香、加賀其真美、リ・ハナ ： 8:20／浅井咲希、工藤遥加、福嶋浩子 12:30／大里桃子、植竹希望、松原由美 12:40／福田真未、吉野茜、大出瑞月 12:50／稲見萌寧、西郷真央、竹山佳林

。 ディフェンディングチャンピオンの申ジエをはじめとする韓国勢の多くは入国制限措置の影響で出場を見送り、李知姫とリ・ハナの2人のみの参戦となる。

ベストフィニッシュを飾るべく上位で後半戦へと折り返した。 首位に立つのは、8バーディ（1ボギー）を量産したルーキーのジャン・ハナ（韓国）。この日のベストスコア「65」で9位タイからのジャンプアップを…