2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる スライスの原因は、アウトサイドインではない!? “思い込み”していませんか? 今回のテスターは、「ドライバーのスライスが多く出てしまう」という大塚さん。大塚さんは「アウトサイドインの軌道になりがちだから……」と、フィッティング前に自己分析していた…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 レベルのスイングです。スコア80台後半くらいでラウンドできる腕前。しかし、こうした上級者にはまだまだ大きな壁があるのです。 上級者の乗り越えがたい壁となっているのは、男性であれば、ドライバーでチーピンが…
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ 、ビタミンEとアミノ酸の一種であるアルギニン・シルトリンを配合し、スポーツを思う存分楽しむための体をサポートします。ゴルフのラウンド前のウォームアップやストレッチをするタイミングで、『運動前の栄養補給…
2015/10/14女子プロレスキュー! ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花 難しいテクニックは不要! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「コースレイアウトや目の前のハザードの状況によって、ドローとフェードを打ち分けるスイングを身につけたいのですが……」 「球筋を打ち分ける」と…
2011/03/09サイエンスフィット SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編 今回は、ショートゲーム編。科学の目で分析し、実戦の場で集中治療するサイエンスフィット・アカデミーでは、ラウンドでのショートゲームについてクローズアップ。距離が短くなるほど意識を強めるべきポイントや…
2012/09/26サイエンスフィット フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意! 。インパクトでフェースが閉じやすい人は、体から遠いボールが先に転がります。フェースが開く人はその逆に。なるべく2つのボールが同時に並んで転がるように練習してください。ラウンド前の、パットの練習にも是非…
2012/09/12サイエンスフィット ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす! で、徹底的に使いこなすためのテクニックをマスターし、スコアアップに直結!! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者募集中! 【撮影協力】フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 今回の…
2016/03/11このコースで真の80台! 高速グリーンより厄介!? 煩悩の数だけ悩みは尽きません カレドニアン・ゴルフクラブ(前編) 前、美浦ゴルフ倶楽部で3パットなしのラウンドに成功し、パットの上達に手応えをつかんだN村。この成果を発揮するため、あえてグリーンの難しいカレドニアン・ゴルフクラブを選んだわけだ。そして、スタート前から…
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! ドライバーのアドレスで一番目に付くのは、膝が棒立ちのような感じになっていること。おそらく、アイアンでは前傾が深くなるので、膝も適度に曲がり、ドライバーのような問題が生じていないんですね。ここで正しい…
2011/08/10サイエンスフィット ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象 ドライバーやフェアウェイウッドが引っかかるというのが悩みというのが、今回の受講者。ラウンド中にチーピンが出始めると止まらなくなるが、自分なりに原因を突き止めて、このレッスンに臨んだものの、原因は…
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ スライスや、ラウンド中に突発的に出るシャンクが悩みの種。インパクトで左ひじが引ける「チキンウィング」のカッコ悪いスイングも直したいと語る。 まずは、アドレスを後方から比較する。ツアープロ(写真右)は…
2015/12/11このコースで真の80台! トーナメントコース、どれだけ難しいの!? 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(前編) なく、パーオンをあきらめることになるのは必然だろう。 それにしても、トーナメント用のティからだいぶ前から打っているのに、N村が知るツアープロの着弾点には遠く及ばない。つくづく、プロの飛距離はものすごい…
2013/05/02トップアマのコース攻略 Vol.02 東富士カントリークラブ ティショットは打ちおろし 豪快なドライバーショットが楽しめる! に打てますが、セカンドショットは打ち上げでグリーン面が見えないケースが多いので注意が必要です。ブラインドホールにも気を付けてください。最初にプレーする時は「見えないところは狙わない」気持ちでラウンドし…
2016/10/12女子プロレスキュー! “下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈 しておく! そのポイントの設定が大切になるのです。そのためには、ラウンド前のパッティンググリーンでしっかりと下り傾斜を意識して練習すること。また、ラウンド中はアプローチや同伴競技者のパッティングも参考
2019/01/24プラス1 <プラス1>ゴルファーの乾燥肌対策 第1回:冬ゴルフでのケアが必要な理由 でしょうか。 はじめまして。皮膚科医の高瀬聡子です。私も学生時代はゴルフ部に所属し、季節を問わず、朝から晩までコースでラウンドする日々を送っていました。 今回から5回にわたって、私が普段から心がけて…
2013/05/31女子プロレスキュー! 「く」の字のトップにご用心! 「もっと楽にラウンドしたい!」 「一度、体系的なレッスンを受けて、スイングの見た目を良くしたかったというのが受講の動機です。それと、もっと楽にラウンドしたいというもありますね。ドライバーがあちこち…
2020/06/03女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? パッティング編TOP10 撲滅するカンタン朝チェック♪」木戸愛 3パット撲滅のために、ラウンド前のパッティンググリーンでできる練習法を木戸愛プロが伝授。基本的に構えはどのような体勢でも良いが、ボール位置だけは一定にしないと安定し…
2010/05/27スピード上達! もがくほどハマる引っかけ癖に・・・(T_T) 一度引っかけたら止まらない底なし沼 「ラウンド中に一度でも、引っかけ始めると、もうアウト。抜け出そうともがくほど、深みにハマる底なし沼のように、引っかけ癖から抜け出せなくなってしまうんです。・・・私…
2015/08/27S吉クンのゴルフ研究 教えてキャディさん!プレーファーストの極意その2 セカンドショット~グリーン上でのプレーファースト キャディさんと一緒に楽しく、そしてスマートにラウンドする秘訣を教わるシリーズ企画もいよいよ最終回。飯能グリーンカントリークラブの名物4番ホールで、S…
2010/09/08サイエンスフィット 球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る! この連載を1年前から熟読し、密かにスイング改良を重ねてきたという受講者が登場。もともとはビッグスライサーだったが、スイングのツボを学んで、ほどなくスライス癖は解消。ところがラウンド中に一度、フックが…