2017/10/29女子プロレスキュー! アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙 は、前傾角度をアドレス時の状態で保ったままレベル(平ら)に上体をターンさせることが重要です。おすすめの対策法は、ベルトの「バックル」を意識すること。スイング中バックルの向いている方向が正面ではなく…
2017/11/05女子プロレスキュー! これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙 どうすれば良いですか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 確かにザックリは一度ラウンド中に起きてしまうと、次もやってしまうのではないかと不安に陥ってしまう痛いミスです。スコアメークのためには、二度同じ…
2021/11/03ゴルフ・トライアウト無限大2 ティモンディのデビュー戦!ハーフターンのスコアは? 前回スタートしたティモンディにとって初めての18ホールストロークプレー。出だし3ホールをともに5オーバーでまとめた2人のラウンドを、今回は4番から9番ホールまでお届けします。コーチが期待する「120…
2024/02/28女子プロレスキュー! 3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波 「3パットを撲滅したい人」をレスキュー♪ 3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーEさんの悩み】 「ラウンド前のパッティング練習ではカップインも多く
2014/09/08植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.23 パットの距離感を合わせる に関しては、その日にラウンドするコースのグリーンの速さによって変わるので、スタート前の練習グリーンでの確認は非常に大切なポイントになります。練習場で球を打つ時間がなくても、練習グリーンで転がり方を確認
2010/05/26サイエンスフィット 上級者の悩みからスイングの真髄に触れる! 、初心者もおおいに参考にすべき、スイングの真髄がある!! 上級者の抱える悩み ラウンド中、それまで気持ち良く振り抜いていたのに、一度、極端なフックボールが出ると、当然左が怖くなります。左OBがある場合は…
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ し、スポーツを思う存分楽しむための体をサポートします。ゴルフのラウンド前のウォームアップやストレッチをするタイミングで、『運動前の栄養補給に』ゴクっとビタミンストレッチ!ベストなプレーができますように…
2013/04/22中井学のフラれるゴルフ Lesson.9 難しい方向取りを超シンプルに! 正しく目標に向かって構える技術は難しい ラウンド中、突然大きく曲がってしまったり、練習場ではありえないようなミスが出たりすることがあります。そんな時、スイング自体を疑い始めると、さらにショットが乱れ…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術 100切りのカギはアイアンショットのミート率 アイアンでの正しいクラブの動きを理解し、ミート率を上げる方法です。 「当てたい!」がミスの原因 100を切るためには、アイアンショットの精度を上げていく必要があります。ラウンド中にダフリやトップが出たり…
2023/12/18ゴルフ・トライアウト無限大4 ラストチャンスにかけるティモンディ前田 全国出場へ三度目の正直なるか!? がゴルフテックの吉田幸太郎コーチの指導のもと、アマチュア競技全国大会出場を目指す。 通過人数はホールアウトまで秘密に これまで出場してきた「関東予選」は出場人数が多いこともあり、全国大会の前にさらに…
2024/01/10女子プロレスキュー! 寒~い冬の朝イチショットは“ミパミパ”流ルーティンで 清本美波 です。朝から寒さで体が思うように回らず、1ホール目のティショットはだいたいOB…。プロはどのように回避しているのでしょうか」 【清本美波のレスキュー回答】 冬のラウンドは、寒さで上体が縮こまってしまい…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ Lesson.35 アイアンのフック対処法 ことで、左サイドにクラブを引っ張り込みやすくなり、それでインパクトで思い切って手を返す。これがクラブを巻き込んでしまう原因なのです。 体重は最初から左にかけておく ラウンド中に突発的にフックや引っかけ…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ ・トップ、引っかけに悩む楠田さん(40代・男性・平均スコア115) ゴルフ歴12年、ベストスコア95の楠田光一郎(くすだこういちろう)さん。 安定した100切りを目指しているが、ラウンドではダフリやトップ…
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン 美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善! 良く振れている感じでした。ただ、グリップと体の距離が近く、前傾が深くなる癖がありましたよね。やはり、今回もその癖が出てしまっているので、まずはアドレスの復習から入りましょうか。そこから、フィニッシュを…
2016/03/08女子プロレスキュー! グリップをつくるのは、アドレスに「入る前」or「入った後」、どっち?/教えて牧野裕編 からアドレスに入る“『入る前』派”と、アドレスしてヘッドを目標に合わせてから握り直す“『入った後』派”、どちらが正解!? 今回からシリーズゲスト(計6回)として登場していただくのは、TV中継の明快な…
2016/01/08このコースで真の80台! N村、ジェイソン・デイになる!? アザレアカントリークラブ(前編) 言える元気があるのも、N村はスコアアップの切り札であるプロをちゃっかり呼んでいるからだ。そこから二人三脚のラウンドでリベンジする。この流れは、定番化してきた感も。 脳内トレーニングでN村を待つツアー…
2015/10/30このコースで真の80台! 池越えには、徹底したリスク管理を! ホウライカントリー倶楽部(後編) プレー。心躍らせながらINコースに向かうN村であった……。 笑顔でホームコースを楽しみ、闊歩するクラチャンの磯さん。その隣を数時間前のうなだれていた姿とは打って変わって、胸を張って歩くN村。ところが10…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! 清水氏が立ち上がった!! 【Profile】 伊藤昌紀さん(66歳) ・身長:170cm ・ゴルフ歴:15年 ・平均スコア:80~85 ・ラウンド回数:月10回 ・練習回数:週3回 ・スポーツ歴…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン ヘッドアップの劇的な改善法! 誤った直し方は禁物です! ヘッドアップや前傾姿勢が起き上がってしまう動きを意識的に直そうとすると、十分に上体が回らなかったり、インパクトで体の回転が止まってしまったりと、逆に体の動きを悪くしてしまう…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! 保つ上で意識すべきポイントは、実は上半身ではなくお尻にあるからです。さて今回は、チーピンに悩む方が登場。ほとんどのチーピン(およびプッシュアウト)は、前傾が起き上がることが原因なので、同様の症状に悩む方…