2021/04/15ギアニュース

前作よりも飛んで止まる 「ERC ソフト ボール」がリニューアル

、グリーン上でしっかり止まるスピン性能を備えるという。 前作からの一番の変化は、新開発のハイブリッドカバーを採用したことだ。硬度の高低が異なる2種類のアイオノマーに耐衝撃強化剤を配合することで、弾力性と柔軟…
2013/12/24ギアニュース

「300ヤードスプーン」の進化が止まらない!

ユーティリティ』も発表した。フェース素材には、フェアウェイウッド同様のカップフェースを全ての番手に採用。前作に比べ、フェースセンターで約22%、オフセンターヒットで約40%反発係数をアップしたという。「アンダー…
2017/03/09ツアーギアトレンド

石川遼、最新“スティールヘッド XR PRO”の3Iを投入へ

」という石川の要望にマッチしたもの。「飛距離はユーティリティより少し飛ぶくらい。球の高さは同じくらいで、スピンがもう少し入れば完璧」という。通常、石川が使うクラブはスピン量を増やす方向で調整しており、「あと…
2013/08/15ギアニュース

ナ・ダエがツアー参戦5年目で初優勝!

・ドライバー:『RAZR FIT XTREME ドライバー』(8・5度) ・FW:『X HOT フェアウェイウッド』(#3、#5) ・UT:『X HOT PRO ユーティリティ』(20度) ・アイアン…
2012/06/25ギアニュース

『NEW レガシー』の飛びを検証

前作同様1本8万4000円(純正シャフト装着モデル)と9万9750円(グラファイトデザイン社製ツアーAD BB-5、同6装着モデル)。7月以降、順次フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンなども投入していく。…
2013/03/26ギアニュース

『X HOT FW』、3週連続売上NO.1

いるという。 『X HOT』は、フェアウェイウッド以外にもドライバー、ユーティリティ、アイアンセットをラインアップするが、ウッドで培った高い反発力を継承する『X HOTアイアン』の注目度も高い。今後、フェアウェイウッドの人気がアイアンにも飛び火しそうな勢いだ。…
2013/07/11ギアニュース

石川遼vsG・プレーヤー、「飛距離で負けるか」

』の商品構成は、ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンとなる。今回、同シリーズのキャッチコピーを"飛距離で負けるか"とし、キーワードに「飛距離」を掲げている。 『ニュー・レガシー…
2018/02/25ツアーギアトレンド

賞金ランク日本勢トップ3の2018年開幕ドライバーは?

フェニックスを訪れ、クラブのテストを続けてきた。G400 LSテック ドライバーを使用。シャフトはピン ALTA J50(硬さS、45.5インチ)の予定だ。ドライバーからユーティリティまでの4本をG400…