2023/09/04一歩上の実戦テクニック 上手い人ほどやっているアプローチ「9番アイアンでトウヒット」 横田英治 、バリエーションが実に豊富だ。より上を目指したいと考えているゴルファーのために、9番アイアンとユーティリティを使った実戦向きなアプローチ方法を横田英治プロに教えてもらった。 1. 球をフェースのトウ寄りに…
2020/04/06ゴルフ・トライアウト無限大 野球芸人ティモンディがパター選び!フルセットの全貌も明らかに M5 ドライバー(10.5度)40,980円 シャフト:三菱ケミカル ディアマナ DF(硬さS) フェアウェイウッド:テーラーメイド RBZ ステージ2(5番18度)10,980円 ユーティリティ…
2016/07/20女子プロレスキュー! フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里 。そこで手にするクラブは、フェアウェイウッド(以下FW)。今回は多くのアマチュアゴルファーが苦手意識のあるウッド系 FW・ユーティリティ(以下UT)のクラブ選びからスイングのポイントまで、竹村プロが…
2016/04/05教えて○○プロ、正解はどっち? 硬いグリーン 「スピンで止める」or「高さで止める」、どっち?/教えて牧野裕編 ! こういう状況で私はウェッジではなくユーティリティを使って転がしていくこともあります。ベアグラウンドにボールが止まったときでも使えますし、覚えておくとスコアメークに役立ちますよ」。 解説/牧野裕 1956…
2016/03/29教えて○○プロ、正解はどっち? ロングアイアン「打ち込む」or「払い打つ」、どっち?/教えて牧野裕編 。ヘッドを上から入れてダウンブローに『打ち込む』べきか? それとも、ウッドやユーティリティのように横から『払い打つ』イメージで打つべきか? 的確なアドバイスで定評のある牧野裕プロに伺った。 『払い打つ』が…
2016/01/08このコースで真の80台! N村、ジェイソン・デイになる!? アザレアカントリークラブ(前編) 。ユーティリティでの1打目。「あっ!」。N村はややダフり気味だったことに声が出たが、逆にこれが奏功。まっすぐ、高い弾道となり、グリーンを捕らえることに成功した。 とはいえ、1つタイミングが狂えば、再びに…
2015/12/11このコースで真の80台! トーナメントコース、どれだけ難しいの!? 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(前編) にできるだけ近づけるために5番ウッドを手に取るが、北野プロはユーティリティ、もしくはロングアイアンを提案する。いったい、なぜ!? (※)GDOスコア管理アプリは、累計50万人以上のゴルファーに愛用され…
2015/11/27このコースで真の80台! “捨てサイド”をつくれば、ハザードも怖くない! ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(後編) 40台ぎりぎりで切り抜けたのだった。 改善の兆しを見せた理由を言うなら、2つあるだろうか。まず、「刻み」を使ったマネジメントの習得。苦手のフェアウェイウッドやユーティリティで散々傷口を広げてきたN村が…
2015/11/13このコースで真の80台! モンスターコースこそ、刻む勇気を! ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(前編) あるため、ウェッジでフェアウェイに出すのが精いっぱい。3打目地点でピンまで175ヤードを残す羽目になり、ユーティリティとの心中を覚悟。 そして、再び比嘉プロがクラブを持って登場する。今度はかなり短い…
2015/07/20教えて○○プロ、正解はどっち? フェアウェイバンカーで使うのは「FW」or「UT」、どっち?/教えて河野祐輝編 クラブを選ぶだろう。距離を考えてフェアウェイウッド(以下、FW)、それとも、堅実にユーティリティ(以下、UT)? 今回も若手注目株・河野祐輝プロにお答えいただいた。 『UT』派が多数! まずは平均90台
2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語 第8話 フェアウェイウッド活用法 ユーティリティ、アイアンを持ってきた2人は、「すべてのクラブでグリーンに向かってアドレスします」と、3本とも同じ方向を向いて構えた。しかし中井プロは、このアドレスこそがミスを誘発する原因だと指摘する…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! ユーティリティで補っています。自分に適正のアイアンがあれば、ロングアイアンも使ってみたいな……という気持ちもありますがどうでしょうか」 “ダフリ”も“上がりすぎ”も原因は一緒!? 清水「伊藤さん、ロングアイアン…
2013/05/23トップアマのコース攻略 Vol.04 さいたま梨花カントリークラブ 水と緑が調和する18の異なる顔を持つコース では高さのでないロングアイアンやユーティリティを使用したいところ。キャディバッグの中に入れておくと役立つはずです。 グリーンはクセがなく、スムーズなコロがりをします。パッティングが楽しくなるほど状態は…