2014/10/08女子プロレスキュー!

“フワリ一発!バンカー越え” 米澤有

狙いでOK! バンカー越えのショットでは必要以上にプレッシャーを感じやすく、メンタル面が原因でミスにつながることも少なくありません。しかし、そもそもグリーンの大きさは約30ヤードあるのが一般的です
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

たら、今度は引っかけが多くなってしまいました。ラウンド中のメンタルを安定させるためにも、まずは不安定なドライバーを克服したいですね」(尾柴さん、スコア100~110) 理想的な骨盤の前傾角度を体感
2021/02/25Turf Life Balance

ゴルフ上達に効く「健康経営」メソッドとは?

肩こり、睡眠、メンタルなどの悩みを抱えた人たちが想像以上に多かったのです。中でも、腰痛・肩こりは7割に及んでいました。腰痛で歩くのがつらく一週間休んだという役員や、座ることできず立ったまま会議に参加して
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

しまうことは避けられると思います。 「10m以上」はピンを持ってもらおう! また、これはメンタル的な要素が強く関わってきますが、私は10メートル以上の距離ならばなるべくキャディさんにピンを持ってもらう
2017/05/21女子プロレスキュー!

大事なのはナイスショット後の10秒間♪ 大山亜由美

“効果が出る練習法”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「打ちっぱなしで練習に励んだところでスコアにまったく反映されません。普段どんな練習をすれば効果が出るのでしょうか?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 上達するうえで、確かに練習量は必須だと思います。私もプロになったいまでも、毎日最低300球は打ち込んでいます。ですが、漠然とボールを打っているだけでは確かに効果は上がりません。今回は上達に役立つちょっとした秘策をお教えします。 10秒以内に次のボールを打つ! 私は練習中、良いスイングができたら、すぐに次のショットを打つようにしています。ナイスショットを打った直後、間髪入れ...
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

以上は、伸びしろがありますよ。 【飛ばそうと思うと右に流れることに注意】 急にボールを擦るようになってきた原因は、メンタル的な要因もあります。テークバックで思い切り体を回そうという意識が、右に体が流れる
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

外さなければ大きなミスは避けられます。 【身につけた基本に自信をもつことが大切】 ゴルフがメンタルなスポーツを言われるのは、特殊な状況によって、普段は出ないような体の動きが出てしまうことにあります
2010/03/25中井学のゴルフマネジメント

第1話 コースの罠を楽しもう!

です。 ショートした原因は番手のミス。危なく、自分のショットに不信感を募らせるところでしたが、余計な心配を振り払うことができました。マネジメントの意識を持ってミスを検証すれば、メンタルをより良い状態に
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

スイングの壁を知る 5ステップメソッド 練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

問題は、これまでの左を怖れていたメンタル。コースでは左を必要以上に怖れず、スッと構えるようにしてください。左を怖れれば、もっと左に行くアドレスになってしまいがちなので、今のスイングを信じて臨むことが、非常に大切なのです!
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

。」 緊張や苦手意識も、テンポに大きく影響する 堀尾プロ「ゴルフはメンタルが大きく影響するスポーツです。動いているボールに対して反応する球技と異なり、身体が静止した状態から始動するので、他のスポーツ
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

ありますが、メンタルや筋肉を弛緩させるという意味ではありません。デスムーブなどの余計な動きにより、歯を食いしばって腕やからだを縮め込む力や筋肉の使い方を覚えてしまっている方が殆どなので、”力を抜け“とは