2023/04/06マスターズ ロングアイアンで改造13番2オン 松山英樹は比嘉一貴と最終調整 設定で行われる13番(パー5)は少しフォローの風が吹く状況での下見となった。1Wを力強く振ってフェアウェイを捉え、残り220~230ydほどのエリアまで飛ばした。セカンドはロングアイアンを握って
2023/04/01一歩上の実戦テクニック この春マスターしてみない?「ロブショットで距離感を出す」 コツはトウを立てる 大西翔太 大切 スタンスで足をやや開いて体を安定させ、クラブフェースを開いて構えます。これだけで球が自然に上がる形はできているので、スイングで無理に上げにいかないことが大切です。 2.フォローでトウを立てる…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 ゴルフスイングの基本としてよく耳にする“頭を動かさない”こと。しかし、頭を動かさないように意識すると、スイングがどんどん窮屈になって球は全然つかまらず、フォローでは左腕が詰まって気持ち良く振り抜け…
2023/03/30米国女子 “ズタボロになったコース”攻略へ 渋野日向子「やるべきことを」 どうしても切り返しが早くなってしまうのでそうならないように。風としっかりと友達になること。左右の風にボールが持っていかれてしまうし、フォロー、アゲンストで10~20ydは変わる。そこの計算もしっかりしない
2023/03/29ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 トップトレーサーで出たハンディは…まさかの「47.5」? さん)と、今回の練習に納得した様子でした。 次回予告 次回はゴルフレッスンスタジオ「ゴルフテック」にて、進化したモーション機能を使って2年ぶりにスイング診断を行います。企画はいよいよ技術面のブラッシュアップに着手していきます。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/03/24一歩上の実戦テクニック 球はあったけど…大ピンチ! 「左足下がり」から下りグリーンへのアプローチ 大西翔太 .ボールを無理に上げようとしない 左足下がりは無理にボールを上げようとするとミスにつながります。そのためにフォローでクラブヘッドを低く長く保つことが大切です。そのイメージを出すため、“クロスハンド”で
2023/03/16ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田がルールのお勉強 ドロップは「腰の高さ」? 、ローカルルールをご確認ください。 次回予告 次回はゴルフ練習場に場所を変え、「トップトレーサー30」という最新技術を駆使して、技術面での現状の課題や、クラブ別の得意不得意をあぶり出していきます。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/03/12国内女子 「忘れちゃってて…」 小祝さくらが思い出したパッティングの肝 マーク。首位と5打差の通算11アンダー3位に浮上して優勝争いに加わった。 ひとつしか伸ばせなかった前半から流れが一変した。「パターが入ってくれたのがきっかけ。途中からフォローの大きさを変えたんです…
2023/03/10米国男子 ツアープロ専用練習場でモリカワが復調 メジャーVドライバーにも回帰 首位に1打差2位の7アンダー発進。15ホールでパーオンに成功する安定したプレーで「65」をマークした。 3つスコアを伸ばした後半2番(パー5)では残り235ydからフォローの風に乗せてピン右1mに2オン
2023/03/06ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 競技想定ラウンドで「えっ、それはダメじゃない!?」連発 ルールをお勉強。ボールがカート道に止まったときや、池に入ったときの処置、救済措置の一つ「アンプレアブル」などを教わります。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/03/06アジアン 池村と嘉数が海外で優勝争い 今年やりそうな予感“プンプン” たところ、『ストロークのテンポが遅いから球が飛ばせない(ショートする)。ゆっくり上げて球が飛ばないから、反応してインパクトが強くなったりフォローが大きくなったりしている』と指摘されたんです」。そこから
2023/03/02振るBODYメソッド ゴルフにも効果的 イスに座ったままできる“肩すっきり”ストレッチ においても、肩まわりを柔らかくすることでトップが深くなったり、フォローを大きく取れるようになったりと、良い効果が期待できます。 手を頭の後ろで組み、ひじで大きな円を描く (1)頭の後ろで両手の指を
2023/02/22ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 アマチュア競技で“目指せ!全国大会” ~シーズン4始動~ 事態に…。競技に出場するための課題が浮き彫りになっていきます。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/02/22女子プロレスキュー! 飛ばしの練習に「重いバット」って正解!? アイテム選びの勘違い 高野あかり 違うアイテムも有効です。私は柔道の帯を片側だけ結び、フォローでトップスピードを迎えるように振ります。クラブとは異なるやわらかさを使うことで、普段はあまり意識しない体の軸ブレを抑える動きが体感できます
2023/02/18U-25世代LESSON 「左腕は長く使おう」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(2) はアドレスからフォローまで伸びたまま ――左腕はスイング中どこまで伸ばしておくんですか? アドレス時の左腕の長さとトップ時点での左腕の“長さ”は一緒。何ならそのままダウンスイングからインパクト後まで長…
2023/02/17一歩上の実戦テクニック 低く出してキュキュッと止める「スピンアプローチ」 大西翔太 かけたい時は、ボールを右足つま先の前に置きます。そうすることで、アドレスでややハンドファーストの形になって、低く打ち出す準備ができます。 3.フォローでトウが真上を向くように意識 アマチュアは…
2023/02/08女子プロレスキュー! こんな入るのになぜ使わない? アームロックパターのすすめ 加藤沙弥 が高くなり、振り子のイメージが持ちやすくなります。振り幅は“テークバック1対フォロー1”を基本とし、機械的に動かすことでストロークが安定します。 【今回のまとめ】アームロック3つのメリット♪ ・手首
2023/02/05米国男子 600ydが体感800ydに? 小平智は“アゲンスト縛り”の強風に翻弄 られる理由にもなった予報通りの強風が吹き始めたのは、ちょうど小平が折り返していったタイミングだった。 10番(パー5)のティイングエリアで軽いフォローを感じていたはずの風は、セカンド地点で猛烈な
2023/01/18女子プロレスキュー! 冬の薄~い芝対策は打ち方より考え方! できるだけ“楽”する思考法 加藤沙弥 を含む、ヘッドの運動量にあると考えています。ロフトが立ったクラブを使い、ボールを高く上げようとしたり、フォローを必要以上に取る必要はなく、ヘッドの動きが最小限で済む“楽”な方法を選ぶことが重要です
2023/01/07サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編) 、狭いスタンスから右足を一歩引いたアドレスで構えてみましょう。 右足を一歩引いたアドレスで、何も考えずにそのままスイングしてください。右足を引いているのでフォロー側の体の回転が適度に制限され、腕の振りが