、いつまでもグダグダと引きずってしまったり・・・。 たとえば、スコアカード。OBを打ったところとか、3パットをしたところなど、悪かったところは几帳面にチェックするけど、良かったところに、振り返るきっかけを…

オーバーする恐怖感から、アプローチをショートして長い距離のパットを残すシーンが増えていった。 N村のデータから見えた、苦手ホールの傾向 アプローチの不調は、パットにまで伝染。INコースに入ると…

ティショットや池越えのアプローチ。絶対に入れたいパットなど緊張する場面は多くあります。知らず知らずに力が入り、呼吸が浅くなっているのです。 私は朝イチのティショットなどで同伴プレーヤーが素振りをしているときに数

が残っても、そのまま打てばピン手前10ヤードにつけられます。逆に、40ヤードなら10ヤードのオーバーになりますが、どちらもピンまで10ヤード。グリーンを捉えることができ、パット次第でまだまだパーセーブ…

「2打目は長いクラブを持つ」という覚悟をしておきましょうね。2オン2パットで王道のパーを獲りにいかないこと。そうすれば、ティショットで大振りしてミスすることも防げます。2打目が大きな意味を持つホールと…

ビジネスゾーンは安定しませんよ プロの世界では、パット・イズ・マネーといいますが、ショットにも成績や賞金に直結するポイントがあります。それが、ビジネスゾーン。インパクト前後の軌道のことを、こう言います…