2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

クラブが降りていますね。つまり、アウトサイドインでカット打ちになりやすい、スライサー軌道からまだ脱却できていない感じですね・・・。 ドライバーがダウンブローになっています さらに、スイングの特徴を…
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

ドライバーは右軸よりでアイアンは左軸というようなアジャストがあるのは事実です。そしてからだの中心で整えた重心を、左右に動かして飛ばしのエネルギーを作るのがこの先の動きです。その準備のためのアドレスな…
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

に対してフェースをスクエアに。そして、そのフェースに対して、オープンに構えることを徹底的に実行しましょう。 振り抜く方向は必ずスタンス方向へ! インテンショナル・スライスの構えは、ドライバーからアイアン…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

。 “科学の目”で原因解明! ドライバーの軌道は、インサイドアウトのアッパーブローですが、アイアンも同様のインサイドアウト軌道では、手前からすくい上げるようなインパクトになり、アプローチには適しません…
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

、単純にその軌道の通過点上にボールが正しくセットされていないからだと考えられます。目安はドライバーで左足かかとのやや内側。クラブが短くなると、さらに内側に入ってきます。当てに行かず、通過点で捉えられるボールポジションを再考してみてください。…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

標準だと考えてください。 アドレスのツボ ドライバーからアプローチに至るまで、幅広く効果があり、日々の練習メニューに組み込んでいるプロが多いのが、ボールを使った練習法です。といっても、ボールを膝の間に…
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

上体が止まっていて、やはりドライバー打つのは厳しい感じ。しかし、ドライバーもアイアンも基本は同じ。すぐ打てるようになりますよ! “科学の目”で原因解明! 初心者のの場合、細かい数値データの分析よりも…
2009/10/21上達ヒントの宝箱

短尺ドライバーで飛ばす

短尺ドライバーで飛ばす 「アイアンを基準にスイングを作りたい」または「全体のスイングのバランスを崩したくない」と考えているゴルファーは、安定性のために45インチ未満の短いドライバーを選択することが…
2009/10/07上達ヒントの宝箱

長尺ドライバーで飛ばす

長尺ドライバーで飛ばす 長尺ドライバー(45インチ以上)で正しく飛ばす方法です。長さが変われば打ちも変わります。せっかく飛ぶ要素が高いドライバーを使っているのに飛距離が思うように伸びていないは…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

はもちろん、これからゴルフを始める人にも、真っ先に体感して欲しいことは、再三言うとおり、もともとゴルフクラブは開きやすい道具であるということです。ヒールを下にして、ドライバーのシャフトを軽く持って…
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

が深い 最適なロフトは・・・ 10.5?くらい のドライバーをおススメします 【シャンクも原因は同じ】 体の中心からヘッドが外れなければ、どんなショットでも自在になります。アプローチでシャンクが出て…
2009/08/26上達ヒントの宝箱

高い球でキャリーを稼いで飛ばす

高い球でキャリーを稼いで飛ばす 風がフォローの時や、高い木の上を狙いたい時に、高弾道で飛距離を稼ぐドライバー打ちです。まずは、いつもよりスタンスを広めに取ってください。目安は肩幅よりも左右一足分
2009/08/12上達ヒントの宝箱

風に負けない突き刺す球

風に負けない突き刺す球 今回は、向かい風に負けずに飛距離を稼ぐ、突き刺すような球の打ちです。まずは半インチ程度、グリップを余して短く持ってください。 アドレスの注意点【1】 アドレスの際の注意点が
2009/04/15上達ヒントの宝箱

手打ちとボディターンの違い

ターン感覚を養うドリルを紹介しましょう。これはポピュラーなやり方ですが、ドライバーを持ってください。この画像のようにグリップエンドをおへそにつけて、グリップより下の部分で握るような形を作ります。 体だけ…
2009/03/11上達ヒントの宝箱

ドライバーの飛距離が上がる右手の使い方

動けるためのポイントを紹介します。 ポイントは右ひじの絞り! ゴルフで体の右サイド(右打ちの場合)と言えば、パワーを司る重要なところなので、正しい動かしを覚えて安定した飛距離アップにつなげたいですよね…
2009/02/25上達ヒントの宝箱

飛距離UPのかちあげアッパーブロー

ます! ポイントはダウンスイング! ドライバーで「圧倒的に飛距離を伸ばしたい!」・・・そう感じているに実践してもらいたい打ちが、このかちあげる超アッパーブローのスイングです。 ポイントはダウン…