2017/01/31アジアン アジア第3戦はバングラデシュ 初代王者ママットが参戦 、バングラデシュのクルミトラGCで開催される。15年に新設され、今年で3度目の開催となる。 昨年はタイのティティプン・チュアヤプラコンが最終日に逃げ切って、自身ツアー参戦6年目でツアー初タイトルを獲得した。今年は
2016/10/01アジアン タイの24歳が今季2勝目に王手 キム・キョンテは27位 ◇アジアンツアー◇新韓ドンへオープン 3日目(1日)◇ベアーズベスト青羅GC (韓国)◇パー71 1打差リードの首位から出た24歳のティティプン・チュアヤプラコン(タイ)が5バーディ、ノーボギーとし
2016/09/30アジアン 韓国でもタイ人選手が首位に立つ ◇アジアンツアー◇新韓ドンへオープン 第2日(30日)◇ベアーズベスト青羅GC (韓国)◇パー71 2打差の5位から出たティティプン・チュアヤプラコン(タイ)が、8バーディ1ボギーの「64」をマーク
2016/09/24国内男子 小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ 。 通算5アンダーの3位に山下和宏と、この日「65」と5ストローク伸ばした宋永漢(韓国)の2人が続いた。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、片岡大育、小平智、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4
2016/09/22国内男子 小平智が首位発進 好調の今平周吾1打差追う でアダム・ブランド(オーストラリア)、平塚哲二、岩本高志に加え、パチャラ・コンワットマイ、ティティプン・チュアヤプラコン(ともにタイ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランクトップ
2016/07/21アジアンツアー公式 アジアンツアー通信/2016年7月号 、フィリピンのミゲル・タブエナとタイのティティプン・チュアヤプラコンが、シーズン2戦目のメジャー大会でデビューを飾ったことを記しておきたい。彼らは予選通過を果たせなかったが、その経験はプライスレスだ…
2018/09/14アジアン パク・サンヒョンら首位 アン・ビョンフンが2打差 )、ミゲル・タブエナ(フィリピン)と首位に並んだ。 欧州ツアー1勝で韓国勢で世界ランク最上位(47位)につけるアン・ビョンフン(韓国)、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)ら5人が通算7アンダーの4
2018/05/08アジアン ツアー唯一のバングラデシュ開催 川村昌弘ら6人エントリー れる。同国の大手銀行であるABバンクを冠スポンサーに迎え、装いを新たにしての実施となる。 この2年間は、一昨年がティティプン・チュアヤプラコン、昨年はジャズ・ジェーンワタナノンドと、タイの新鋭2人が続け
2019/10/04国内男子 T.ペクが今季2勝目 4打差逃げ切り/AbemaTVツアー CHAMPIONSHIP」に続く2勝目を挙げた。 通算6アンダーの2位に杉山知靖と「67」中島徹の2人。杉山は17位から出て「66」で回り、今季3度目の2位に入った。 長谷川祥平、今野大喜、岡部大将、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4人が通算5アンダー4位。通算4アンダー8位には9人が並んだ。
2016/06/14ヨーロピアンツアー公式 全米オープンの知っておくべきアラカルト ツアーメンバーで今回「全米オープン」初出場を果たすのは、キラデク・アフィバーンラト、ティティプン・チュアヤプラコン、エミリアーノ・グリージョ、アンドリュー・ジョンストン、ミカエル・ルンドベリ、セバスティアン…
2019/08/02国内男子 塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー バーディ、ボギーなしの「65」でプレー。吉村明恭、井上信と通算9アンダーで並び、首位で最終日を迎える。 1打差の通算8アンダー4位に副田裕斗、阿久津未来也、上村竜太、北川祐生、T.チュアヤプラコン(タイ
2019/09/20国内男子 猛追の岩本高志またも一歩及ばず…T.ペクがプレーオフを制す/アベマ最終日 。 通算11アンダー4位はティティプン・チュアヤプラコン(タイ)。通算10アンダー5位に小池一平、小野田享也となった。
2019/12/10国内男子 チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権 /-19/森本雄 13/-18/高柳直人 14/-18/T.チュアヤプラコン 15/-18/和田章太郎 16/-18/文道燁 17/-18/河野祐輝 18/-17/小斉平優和 19/-16/上井邦裕 20/-16/大岩龍一 ※タイスコアの選手の順位は各ラウンドのスコアなど独自規定により決定
2016/09/23国内男子 首位はタイの17歳 今平周吾ら1打差2位で決勝ラウンドへ を通過し、来季の本格参戦を狙っている。 ツアー初優勝を狙う今平周吾、星野陸也、小池一平の3人が通算6アンダーで並び、1打差の2位タイ。通算5アンダーの5位に松村道央、時松隆光、ティティプン…
2016/02/13アジアン 23歳のチャイプラコンが初優勝 竹安俊也は9位 ◇アジアンツアー◇バシュンダラ・バングラデシュオープン 最終日◇クルミトラGC(バングラデシュ)◇パー71 首位から出た23歳のチティファン・チャイプラコン(タイ)が5バーディ、1ボギーの「67」をマーク。通算21アンダーで後続を振り切り、参戦6年目で初のツアータイトルを手にした。 通算19アンダーの2位に同郷のスティジェット・クーラタナピサン。通算14アンダーの3位にシャハンカー・シャルマ(インド)が続いた。 5位で最終日を迎えた竹安俊也は1バーディ、2ボギーの「72」とスコアを落とし、通算9アンダー9位。高橋賢は通算5アンダーの24位、川村昌弘は通算3アンダーの33位で終えた。...