2011/04/20金谷多一郎のクラブ一刀両断

ブリヂストン ツアーステージ X-FW(2011年モデル)

構えてみると、同シリーズのドライバーの相似形ですね。小さい真円系で座りもよく構えやすいです。高音質で気持ちよく球が上がっていきます。 鹿沼72カントリークラブ...
2010/11/10金谷多一郎のクラブ一刀両断

ブリヂストン ツアーステージ X-BLADE GR(2010年モデル)

トップラインが直線的でなく、ボールを包み込むような形状で安心感があります。打ってみると、気持ちよくつかまって、思った以上に飛距離が出ていますね。 鹿沼72カントリークラブ...
2010/09/22金谷多一郎のクラブ一刀両断

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2010年モデル)

顔がシャローフェースですが、よくなりました。フェースプログレッションがあり、ストレートボールが打てるイメージです。打ってみると、オートマチックにつかまり過ぎず、高弾道で直線的に飛ばせます。 鹿沼72カントリークラブ...
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415

今年流行の「ちょい小ぶりヘッド」。ツアープロから評判の高い、ブリヂストンの「X-DRIVE 705 Type415」の性能を暴くため、人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。 ・吹き上がを…
2012/06/08新製品レポート

「ラウンドソールが気持ちいい」ブリヂストン ツアーステージ X-BLADE GR FORGED

【ミーやん】やさしいけれども、攻めていける。そんなGRシリーズの最新アイアンを試打しますよー。構えてみると、けっこう変わったカタチのヘッドですよね。 【タッキー】個性的だよね。トップエッジのヒール側に段差があるし、逃げ顔に見える。昔のJOEキャビティを想起させる形状だね。 【ミーやん】んー、僕はどうも違和感がありますね。どう構えていいのか分からない・・・。打ってみても、なんというか、わりと普通なんですよ。特筆すべきとところもなく、コメントに困りますね・・・。 【タッキー】やっぱり、好みが分かれる形状だよね。実は、僕もあまり好きな形状じゃないね。顔がよじれているように見えてしまう。打った感想も、...
2012/07/09新製品レポート

「とにかく球を上げやすい」ブリヂストン ツアーステージ GRアイアン

【ミーやん】今回はGRシリーズのアイアン。大きめのヘッドでグースもあって、球がつかまりやすそうな顔をしていますね。 【タッキー】球を包み込むような懐の深さがあるアイアンだね。個人的にはGRフォージドよりも、こちらのほうがオーソドックスで構えやすいね。 【ミーやん】打ってみると、球が上がりやすいですねー。ちょっとビックリするぐらいです。僕は普段から低弾道が持ち玉ですが、このモデルなら十分に高さが出ますよ。 【タッキー】この試打クラブは7番でロフト31度。ストロングロフトとは思えない球の高さだね。出玉から高くて、スピンが少なそうな棒球っぽい弾道が打てる。 【ミーやん】直進性もいいですね。シンプルに...
2014/02/26金谷多一郎のクラブ一刀両断

ブリヂストン ツアーステージ X-BLADE GR アイアン(2014年)

フェースはやや大きめですが、ヒール側が低くトウが高いのでつかまりのよさをイメージさせてくれます。しっかりとボールがフェースに乗っかてくれるので、イメージ通りの弾道が打てますね。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...
2014/01/15金谷多一郎のクラブ一刀両断

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2014年)

ガラッとイメージチェンジさせてきましたね。でもヘッドの輪郭はブリヂストンお馴染みのきれいな真円形です。バルジとロールのバランスが丁度よく、構えただけでもいいイメージが持てます。打ってみると高弾道でも吹き上がらなく、グングン飛距離を稼いでくれます。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...
2011/04/27金谷多一郎のクラブ一刀両断

ブリヂストン ツアーステージ X-BLADE 705 Type-S アイアン

構えた感じは、わりとフェース面が広く、トップブレードも厚めなので、座りが良く安心感があります。フェースが広いといえどヒール側が高いため、バランスがいいです。打ってみると、軟らかいフィーリングで気持ちよく振り抜けます。 鹿沼72カントリークラブ...
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル)

-DRIVEと言えば、ツアープロの使用率も高いアスリート向けブランドだが、その中でもGRは「やさしさ」を重視したセミアスリート向けブランドだ。体積はルール上限の460CC。投影面積が大きい丸形形状。フェース