2023/03/24米国男子

ガーネットとマーティンが首位発進

・オヘアー、D.A.ポインツ、リッキー・バーンズら6人が続く。 前年大会で初優勝を飾ったチャドレイミーは1アンダーの26位でスタートした。 なお、日本勢で唯一エントリーしていた今田竜二、前週「バルスパー選手権」を2位で終えたアダム・シェンクは開幕までに出場をとりやめている。
2023/03/23米国男子

WGCと同週開催の“裏大会” 今田竜二が出場

ランキング上位者が不在の本大会は、多くのツアー未勝利者が初優勝を目指して息巻く。前年は最終日に「67」をマークしたチャドレイミーが逆転で初タイトルを手にした。 今年は連覇を目指すレイミーに加え
2023/02/03米国男子

小平智が24位発進 スピースは61位と出遅れ

位に、MPでプレーしたカート・キタヤマとハリー・ホール(イングランド)、メーンのペブルビーチGL(PB)を回ったチャドレイミーが続く。 PBをプレーした小平智は6バーディ、3ボギーの「69」とし
2022/03/28米国男子

チャド・レイミーが逆転でツアー初優勝

◇米国男子◇コラレスプンタカナリゾート&クラブ選手権 最終日(27 日)◇プンタカナリゾート&クラブ(ドミニカ)◇7670yd(パー72) 首位に2打差の2位で出たチャドレイミーが終盤の13番から
2022/03/27米国男子

ベン・マーティンが7年5カ月ぶり勝利へ2打差守る

「70」でプレーし、通算14アンダーとして初日からの首位の座を守った。2014年10月以来の復活優勝に向け、後続に2打差で最終日に臨む。 通算12アンダー2位にチャドレイミー。「65」をマークした
2022/03/26米国男子

ベン・マーティンが首位キープ

12アンダーとしてその座を守った。 2打差の通算10アンダー2位にアレックス・スモーリー。アダム・シェンクとチャドレイミーが9アンダーで続いた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)が通算8アンダー5位につけた。 32位で初日を終えていた前年覇者のジョエル・ダーメンはその後、棄権した。
2022/03/06米国男子

小平智は「77」と崩れ36位後退/プエルトリコOP

からの3連続ボギーで優勝戦線から後退。16番(パー3)で久々のバーディを決めた直後、17番でダブルボギーを喫した。 ツアー1勝のマイケル・キムが3打差2位。トミー・ゲイニー、チャドレイミー、アンドリュー・ノバク、マックス・マクグリービーが11アンダー3位で並んだ。
2021/10/29米国男子

ハギーらが暫定首位 リード10位 日没順延

◇米国男子◇バミューダ選手権 初日(28日)◇ポートロイヤルGC (バミューダ諸島)◇6828yd(パー71) 初日は日没順延となり、ともにツアー初勝利を目指すブランドン・ハギーとチャドレイミー
2021/10/10米国男子

シェンクが初勝利へ単独首位 松山英樹は後退63位

アンドリュー・パットナム、チャドレイミー、「サンダーソンファームズ選手権」からの2連勝がかかるサム・バーンズが並んだ。 首位スタートのイム・ソンジェ(韓国)は「70」にとどまり、15アンダーの6位に順位を
2021/10/08米国男子

松山英樹は4打差10位発進 首位にカン・スン ケプカ60位

、10アンダーで首位発進を決めた。 2打差の2位にイム・ソンジェ(韓国)、チャーリー・ホフマン、下部コーンフェリーツアーから昇格したばかりのチャドレイミーが続く。7アンダーの5位にマシュー・ウルフら