2022/06/08LIV招待 元世界1位D.ジョンソンがPGAツアーから撤退「自分と家族にとってベスト」 メジャー2勝を含めPGAツアー通算24勝を誇る元世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンが7日、PGAツアーから撤退する考えを明らかにした。グレッグ・ノーマン(オーストラリア)がCEOを務める…
2022/06/07米国男子 3年ぶり開催カナダのナショナルオープン 連覇かかるマキロイ 日本勢は小平智が出場 、アダム・ハドウィンらは地元カナダの期待を背負って戦う。 2018年大会覇者でRBCと契約を結んでいたダスティン・ジョンソンは、同週に英国で開催される新リーグ「リブゴルフ・インビテーショナルシリーズ」の初戦(6月9日~/センチュリオンGC)に出場。スポンサー契約も解除された。
2022/06/07LIV招待 ケビン・ナのツアー撤退 マキロイ「驚かないが、理解はできない」 示したのは、法的争いを避けるためかもしれない。いずれにせよ、今のゴルフ界にとってはいいことではない」との見解を示した。 9日に開幕する新リーグの初戦には、ダスティン・ジョンソンやセルヒオ・ガルシア
2022/06/07LIV招待 ミケルソンが新リーグ初戦で復帰「新しい道」 今後もメジャー出場には意欲 )、イアン・スナイマン(南アフリカ)、ケビン・ユアン(オーストラリア)の参戦が発表。すでに出場が伝えられたダスティン・ジョンソン、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗らと合わせてフィールド48人が出そろった。
2022/06/05LIV招待 ケビン・ナがPGAツアー撤退 新リーグ参戦「選手の選ぶ権利」 に所属するダスティン・ジョンソンやテーラー・ゴーチ、ハドソン・スワッフォードらの米国勢、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、リー・ウェストウッド(イングランド)ら欧州勢も参戦を決めた。PGAツアーは同じ週に「RBCカナディアンオープン」を開催する。
2022/06/02米国男子 ニクラスが新団体からの巨額オファーを拒否「いくら積まれても興味はない」 新リーグへの参画を否定した。 新シリーズは5月31日に初戦(6月9日~/英国・センチュリオンGC)の出場選手42人を発表したばかり。ダスティン・ジョンソン、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らがエントリー
2022/06/01LIV招待 木下稜介、香妻陣一朗、谷原秀人が新リーグ初戦に参戦 PGAツアーからDJらも も示唆するなど、けん制してきた。多くのトップ選手がPGAツアーでの活動継続を明言した一方で今回、ダスティン・ジョンソン、ケビン・ナ、テーラー・ゴーチ、ハドソン・スワッフォードといったPGAツアー所属の
2022/05/13米国男子 ムニョスが今季2度目「60」で首位発進 松山英樹12位 小平智79位 「マスターズ」以来の復帰戦となった松山英樹は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、ダスティン・ジョンソン、ジョーダン・スピース、アダム・スコット
2022/05/11米国男子 PGAツアーが新リーグ出場許可申請却下 ノーマン大反論 選択肢をプレーヤーに提供し続ける」と、闘う姿勢を示した。 新リーグの試合日程が発表された際、PGAツアーのコミッショナーのジェイ・モナハン氏はPGAツアーメンバーの資格を失うことを明言。ダスティン…
2022/05/11米国男子 松山英樹がマスターズ以来の復帰 世界1位も出場の「全米プロ」前哨戦 、ダスティン・ジョンソン、ザンダー・シャウフェレ、ブルックス・ケプカといった実力者たちも連戦でメジャーに臨む日程を組んだ。
2022/05/04PGAツアーオリジナル ロリー・マキロイがテーラーメイドとの契約を延長 含むPGAツアー4勝を挙げている。 現在、世界のトップ10のうち、シェフラー(世界1位)、コリン・モリカワ(同3位)、マキロイ(同7位)、そしてダスティン・ジョンソン(同10位)の4選手が
2022/04/26米国男子 ダスティン・ジョンソンが9年の婚約期間を経て挙式 男子プロゴルファーで米ツアー24勝のダスティン・ジョンソンが25日、挙式の様子を自身のInstagramに投稿。「友達と家族と過ごす、なんて素晴らしい週末だ」とコメントした。 37歳のジョンソンは…
2022/04/20米国男子 ガリガスに加え、欧州メンバー6人もサウジ新リーグへの出場許可を申請 英メディア報道 失うと明言。ダスティン・ジョンソン、ブライソン・デシャンボー、ジョン・ラーム(スペイン)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)らはすでにPGAツアーへの“残留”を表明しており、その他の選手の動向が注目さ
2022/04/13進藤大典ヤーデージブック タイガー・ウッズはジャック・ニクラスのメジャー18勝を超えられるか )、タイガー・ウッズ(2001、02年)、ダスティン・ジョンソン(20年)に続く6回目(5人目)。ナンバーワンプレーヤーであっても、世界中から名手が集うオーガスタで勝ち切るのが容易ではないことを示しています
2022/04/12マスターズ マスターズ最終日のテレビ視聴率は3.6% メジャー初優勝 20年/1.8%/初の11月開催 ダスティン・ジョンソン初V 19年/3.7%/タイガー・ウッズ5度目の優勝 18年/3.5%/パトリック・リード優勝 17年/5.0%/セルヒオ・ガルシア優勝
2022/04/12記録 “飛ばし屋対決”はマキロイがトップ/数字で見るマスターズ 291.1 yd 46 of 56 (82.14%) T27 D.ジョンソン 291.1 yd 37 of 56 (66.07%) 29 任成宰 289.3 yd 43 of 56 (76.79…
2022/04/11マスターズ 松山英樹の「マスターズ」戦績 32 75 70 68 72 285 タイガー・ウッズ(5) 2020 13 68 68 72 72 280 ダスティン・ジョンソン 2021 1 69 71 65 73 278 松山英樹 2022 14 72 69 77 72 290 スコッティ・シェフラー …
2022/04/10マスターズ グリーンジャケットの持ち出しは1年限り/マスターズチャンピオンの世界 選びました」と松山。「あったかいものに包まれ感じ」。前回大会王者のダスティン・ジョンソンに着せてもらった瞬間は、厳かで、甘美だった。 グリーンジャケットは初回大会の3年後の1937年に登場した。発端は
2022/04/10マスターズ 2022年「マスターズ」組み合わせ&スタート時刻 :40 2:40 ダスティン・ジョンソンキャメロン・チャンプ 13:50 2:50 ロリー・マキロイコリン・モリカワ 14:00 3:00 トミー・フリートウッドジェイソン・コクラック 14:10 3…
2022/04/10マスターズ 松山英樹は11打差14位後退で連覇厳しく 世界1位シェフラーが首位キープ 、トータルアンダーパーの選手はわずか7人。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)、コリン・モリカワ、ダスティン・ジョンソンらが1オーバー9位。 史上4人目のマスターズ連覇へ5打差の2位グループでスタート