2023/11/27新製品レポート 3代目にしてこの進化 ここまで球筋が揃うとは「ゼクシオ エックス アイアン」(2023年) 性能を評価する。 クラブの特徴は? 【ミタさん】 今回紹介するのは、「ゼクシオ 13」シリーズと同時に発表された「ゼクシオ エックス」のアイアンです。 【シオさん】 「ゼクシオ 13」の兄弟モデルとして…
2022/03/02米国女子 畑岡奈紗が「ゼクシオ」テスト アジア連戦でクラブ選び た。ショットの状態を復調させるべく、スイングとクラブを見直し。次週タイでの「ホンダ LPGAタイランド」とのアジア2連戦に、新しい1W「ダンロップ ゼクシオ エックス」を持ち込んだ。 住友ゴム工業の…
2024/01/16クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを西川みさとが試打「『ゼクシオ 13』との差が明確」 高弾道&大きな飛びを生む3代目 HS40m/s未満の女子プロ評価は!? ゼクシオ エックス アイアンをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 ダンロップ「ゼクシオ」シリーズの派生モデル…
2022/03/23米国女子 ゼクシオ、XVボール…「先入観」捨てた畑岡奈紗のビッグチェンジ 、シンガポール、タイと2連戦のアジアシリーズに飛んだ畑岡奈紗は大きな決断を下して試合に臨んでいた。 住友ゴム工業のスリクソンシリーズを愛用し、数年来替えていなかった1Wを「ゼクシオ エックス ドライバー」に…
2024/01/18クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを筒康博が試打「ポケキャビNo.1の作り込み」 高弾道&大きな飛びを生む3代目 ご意見番クラブフィッターの評価は!? ゼクシオ エックス アイアンをご意見番クラブフィッターが試打したら…【筒康博】 ダンロップ「ゼクシオ」シリーズの派生モデル…
2024/01/20クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを住吉大輔が試打「本気になってきた人に合う」 高弾道&大きな飛びを生む3代目 パワー系レッスンコーチの評価は!? ゼクシオ エックス アイアンをパワー系レッスンコーチが試打したら…【住吉大輔】 ダンロップ「ゼクシオ」シリーズの派生モデル…
2023/01/20米国女子 畑岡奈紗はクラブを大幅チェンジ ドライバーの“飛び”評価 た。アイアンも「スリクソン ZX7 Mk II アイアン」に変更。「ゼクシオ エックス」から切り替えたドライバーについては「ところどころ飛距離が出ていたので、アドバンテージがうまく取れていると思う」と
2019/12/10topics クラブは“顔”が命! 2019秋の最新アイアンを見比べ隊(後編) さがとても長く、トウ寄りのミスヒットに強い印象を与えることで、全体的な安心感につなげています。 フォージドの流れをくむ「ゼクシオ エックス」 ダンロップ「ゼクシオ エックス アイアン」は、「イレブン…
2023/12/12topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊 の「エックス」 ダンロップ「ゼクシオ エックス アイアン」は、「ゼクシオ 13」と同様にストレートなリーディングエッジと丸みのあるトップライン、強めのグースネックでボールを包み込む印象を抱かせています…
2022/09/02ダンロップ特集 「人気NO.1ブランド」の新たな挑戦と原点回帰 プロとアマに“やさしさ”を提供する シリーズとして「ゼクシオ エックス」が誕生している。 すべてのモデルで貫いてきたコンセプトは、「飛び」「打ちやすさ」「爽快感」。その中で「1球目からナイスショットが出る」、「キャリーで気持ちよく飛ぶ…
2023/12/15トゥルーテンパー特集 米国と日本の2大ブランドが手を組んだ理由 。 そんな両者が2023年12月発売の「ゼクシオ エックス アイアン」で初タッグを組んだ。プロツアー使用率が高く、中・上級者向けで“難しい”というイメージがあるダイナミックゴールドと、アベレージ層の…
2022/12/22米国女子 6年目の米国 変化への恐怖と克服の舞台裏を明かす/畑岡奈紗 2022年末インタビュー(1) を迎えて戦っていたシーズン序盤、フロリダでの開幕3連戦が終わった後の行動は少なからず周囲を驚かせた。約1カ月後のアジアシリーズに入るタイミングで、数年来替えていなかった1Wを「ゼクシオ エックス…
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 する櫻井心那、「ゼクシオ エックス」の青木瀬令奈、菅沼菜々が活躍したこともあり、優勝ギアのシェアはダンロップが全38試合中14試合(36%)と他メーカーを圧倒した。 第5位:パラダイム…
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 569 エボリューション 7」をチョイスしている(球を上げやすいシャフト)。 15度より大きいロフト角は2人だけ。菅沼菜々のダンロップ「ゼクシオエックス」4W(16.5度)と、山内日菜子のテーラーメイド…