2024/10/31国内女子

辻梨恵らが2打差2位発進 サイ・ペイイン首位/女子下部

バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー6位。約274万円差で同ランク2位につける木下彩は3アンダー9位で追いかける。 大会スポンサーを務める明治安田と所属契約を結ぶ小倉彩愛は、前週プロ9年目で初優勝を挙げた森井あやめと並ぶ1アンダー31位。 昨年優勝者のスタイヤーノは1オーバー66位。
2024/08/22国内女子

未勝利の種子田香夏と澤井瞳が首位発進/女子下部

、同じく未勝利の34歳、澤井瞳と並び5アンダー首位発進を決めた。種子田はプロ9年目、澤井は12年目での初勝利を狙う。 昨年の下部ツアー「明治安田レディス」でプロ初勝利を挙げたスタイヤーノ、下部2
2024/08/14国内女子

笠りつ子と後藤未有 「ANGLE」とアンバサダー契約

とアンバサダー契約を結んだと発表した。 同社は藤井かすみ、澁澤莉絵留、スタイヤーノ、竹山佳林、森井あやめ、川崎志穂ともアンバサダー契約を結んでいる。 笠は「品質とデザインの両面で素晴らしく、日常
2023/11/16国内女子

小林夢果が首位で最終日へ 2打差にアマ中村心/女子下部最終戦

、大林奈央と並んで通算2アンダー7位とした。 2週前の「明治安田レディス」で下部初優勝を挙げたスタイヤーノは通算1オーバー22位。前週「山口周南レディースカップ」で大会連覇を達成した新海美優は通算3オーバー35位で最終日を迎える。
2023/07/13国内女子

プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部

)、スタイヤーノ、下川めぐみの3人。5アンダー5位に佐藤靖子が続いた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀、池ヶ谷瑠が4アンダー6位。3アンダー8位に福山恵梨、大須賀望の2人。 5年ぶりの下部ツアー参戦と
2023/06/09国内女子

吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部

8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノが続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田鈴英は3オーバー57位で予選落ちした。
2023/06/08国内女子

吉本ここねが首位発進 レギュラー2勝の酒井美紀5位/女子下部

が8アンダーで単独首位発進を決めた。レギュラー、下部ツアーを通じて初勝利を目指す。 1打差の2位にスタイヤーノ。さらに1打差の6アンダー3位で東浩子と今季2勝目を狙う鬼頭さくらが並んだ。 2014年にレギュラーで2勝をマークした酒井美紀が5アンダー5位で追う。
2023/04/08国内女子

北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部

・レディース」以来となるツアー2勝目。 3打差の2位に首位でスタートしたスタイヤーノと、この日のベストスコア「69」で回った河野杏奈。通算1アンダー4位に沖せいらが入った。 通算イーブンパー5位に工藤遥加
2023/04/07国内女子

女子下部ツアーは悪天候で2日目中止 36ホールに短縮

タイまで64人が決勝ラウンド進出となった。下部の短縮は2021年「山陽新聞レディースカップ」以来。 初日は下部ツアー初優勝を目指すスタイヤーノが4アンダーで首位、2週連続優勝を目指す橋添穂が5位につけていた。
2022/10/16国内女子

櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部

と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。…