2023/11/16国内女子

小林夢果が首位で最終日へ 2打差にアマ中村心/女子下部最終戦

、大林奈央と並んで通算2アンダー7位とした。 2週前の「明治安田レディス」で下部初優勝を挙げたスタイヤーノは通算1オーバー22位。前週「山口周南レディースカップ」で大会連覇を達成した新海美優は通算3オーバー35位で最終日を迎える。
2023/07/13国内女子

プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部

)、スタイヤーノ、下川めぐみの3人。5アンダー5位に佐藤靖子が続いた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀、池ヶ谷瑠が4アンダー6位。3アンダー8位に福山恵梨、大須賀望の2人。 5年ぶりの下部ツアー参戦と
2023/06/09国内女子

吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部

8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノが続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田鈴英は3オーバー57位で予選落ちした。
2023/06/08国内女子

吉本ここねが首位発進 レギュラー2勝の酒井美紀5位/女子下部

が8アンダーで単独首位発進を決めた。レギュラー、下部ツアーを通じて初勝利を目指す。 1打差の2位にスタイヤーノ。さらに1打差の6アンダー3位で東浩子と今季2勝目を狙う鬼頭さくらが並んだ。 2014年にレギュラーで2勝をマークした酒井美紀が5アンダー5位で追う。
2023/04/08国内女子

北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部

・レディース」以来となるツアー2勝目。 3打差の2位に首位でスタートしたスタイヤーノと、この日のベストスコア「69」で回った河野杏奈。通算1アンダー4位に沖せいらが入った。 通算イーブンパー5位に工藤遥加
2023/04/07国内女子

女子下部ツアーは悪天候で2日目中止 36ホールに短縮

タイまで64人が決勝ラウンド進出となった。下部の短縮は2021年「山陽新聞レディースカップ」以来。 初日は下部ツアー初優勝を目指すスタイヤーノが4アンダーで首位、2週連続優勝を目指す橋添穂が5位につけていた。
2022/10/16国内女子

櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部

と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。…
2021/05/28国内女子

19歳のリ・ハナが逆転優勝 川岸史果7位/女子下部

ボギーの「74」とスコアを落とし、岸部桃子と並んで通算3アンダー3位に終わった。澁澤莉絵留とスタイヤーノが通算2アンダー5位。 レギュラーツアー1勝の川岸史果が「71」でプレーし、同2勝の西山ゆかり
2021/05/27国内女子

悪天候で2日目中止 36ホール短縮競技に/女子下部

)、3アンダー2位にスタイヤーノが続く。レギュラーツアー2勝の西山ゆかりは1アンダー5位につける。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は6オーバー101位で予選落ちとなった。
2021/05/26国内女子

アマチュアの川崎春花が単独首位発進/女子下部

春季大会」(女子個人)を制したアマチュアの川崎春花(大阪学院大高3年)が7バーディ、2ボギーの「67」をマークし、5アンダーで単独首位発進した。 2打差の2位にツアー未勝利のスタイヤーノがつけた