2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ 、スイングすること。 ドリル後のスイング映像をレッスン前と見比べると、ダウンスイングで上を向いていたフェースが前傾角度に近い角度に。手元も体から離れず、クラブヘッドもインサイドからの軌道に変化している…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン 右膝の意識で軌道を修正! 「オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ 握り方の意識改革に着手。 インパクトでボールを押し込むための意識改革 「和田さんは、トップでグリップを左手で強く握る意識が強いです。これだと力みやすく、手首が甲側に折れ、オーバースイングやカット軌道に…
2023/08/06科学の力でお悩み解決 ゴルフ歴1年未満で ドロー習得へ 「佐藤さんもっとお尻を回して!」 レッスン現場からLIVE中継 という佐藤さん。今回のスイング解析では、シャフトクロスも左手首が甲側に折れる状態も大幅に改善され、スライスの幅が小さくなった。だがその一方で、打点がヒール側にズレるようになり、ダフリやシャンクも出る…
2023/08/13科学の力でお悩み解決 構造改革だ! 「90の壁」はアドレスでぶっ壊す レッスン現場LIVE中継 、軌道はよくなってきたが、今度はダフリ気味の傾向が出てきた。しかしこれはスイングが改善されていくうえでの正常な進化だと小早川コーチは話す。 「軌道も適正に近づき、クラブの入射角がゆるやかになってきまし…
2009/05/27上達ヒントの宝箱 スライスが治るシャットなテークバック スライスが治るシャットなテークバック 多くのアベレージアマチュアが悩んでいるスライスを解決しましょう。大抵の方がこのようにスイング軌道(プレーン)から外れて、体の内側(インサイド)にテークバックして…
2011/02/28上達ヒントの宝箱 腕のねじれはタイミングが鍵! 。そして、ダウンスイングでアウトサイドイン軌道が作られることが多く、力強い弾道が打てません。 腕をねじるタイミングが重要! 正しい腕のねじれを説明しましょう。スイング中に腕は必ずねじられます。しかし、腕を…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 ! ダウンスイングはVゾーンの中に収まっていて、レベルブローのややインサイドアウトで、スイングは悪くない。それどころか、磁気センサーの描くシャフトの軌道を見ると、ものすごく綺麗な円弧を描いています。となると、フェース…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない パターンがあります。このタイプは、ショット力はあるけど不安定なタイプに多い様です。この場合、ハーフバックまでの開く動きを減らす動きを指導すると、当然トップ位置での数値も良くなりますし、スイング軌道やタメの…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン 「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう ボールに当てようとすると、腕だけのスイングに陥りがちです。これは特に初心者に多い問題ですが、実はスイングスピードを上げようとするほど腕だけのスイングになる傾向があるのです。今回は、初心者の方は…
2009/12/11上達ヒントの宝箱 打ちにいかないスリーボール練習 まず、ボールを20センチくらいの間隔で、1直線に並べます。どこまでも、まっすぐ、何球並べても良いのですが、打ちっ放しでできる最大個数は3個程度になります。 足のステップに合わせてスイング まず、ボールを…
2023/10/29科学の力でお悩み解決 「MR.あおり引っかけ」は左足下がり&低めティアップで自然治癒 レッスンの最前線からLIVE中継 )コーチがスイング解析を行った。 「尾後さんは、ややアウトサイドに上げてインサイドから下ろしてくるクセがあります。それ自体は問題ないのですが、切り返しでの軌道変更時に少しタイミングが合わないと…
2012/10/24サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(2) 基本をほぼ網羅しています。テークバックでレールに乗せる、正しい軸回転で振るということが、スイングの基本中の基本。これだけで、自然にインサイドアウトの軌道になってきます。あとは、あらかじめ掴まるアドレス…
2023/11/15女子プロレスキュー! シャフトクロスはなぜ起きる? 原因と対策 ヒントは「片手ずつ」 森はな 「シャフトクロスに悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「オーバースイング気味で、トップでシャフトがクロスしてしまう悪いクセが気になります。どのようなことを意識すれば修正でき…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2011/03/28上達ヒントの宝箱 スイングプレーンは体と腕の同調がつくる! 。スイングプレーンやスイング軌道は意識して作るものではなく、この2つが上手く連動した結果として、自然と作られるものなのです。ですから2つの動きを正しく理解しても、連動させることができなければ、安定したショット…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ トップでは、多くの弊害が生まれます。赤羽さんの場合、バックスイングで右へのスウェーが見られ、それによってトップではグリップエンドが前に出て切り返し以降で手元が体から離れる現象があり、『アウトサイドイン…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 、球がうまくつかまりません。そこで、バックスイングでフェースをシャットにキープすることを試みていますが、今度はトップをどこに上げたらいいのか分からなくなって全然しっくりきません。また、フェースを…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 、左足体重になりがちです。この体重配分だと、平地でも左足下がりのライからスイングするのと同じ形になるためダウンブローになってしまい、地面に対して急角度でヘッドが下りてきてダフりやすくなります…
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? 」という、とても小さな動きだからです。ですから、初級、中級者の方でしたら、あまりそこにフォーカスせず、まずは今のスイング軌道を整えて安定させることに注力し、飛距離を生む捻転差は次のステップだと考えたほう…