2013/01/16週刊GD 強い韓国プロのヒミツ!? インパクトで右ひじが曲がると凄いボールが出る! のベストスウィンガーは誰か?」と聞くと、なんと昨年のツアールーキー、韓国のイ・キョンフンが1位となったのだ。 彼のスウィングを詳しく見ると、インパクトで右ひじが曲がっている。そう意識して続けてトップ…
2013/03/23週刊GD トッププロも実践の「超ゆっくり打ち」。何がいい? にはなんと、超スローなスウィングでショットをする、ベン・ホーガンの姿が映っているではないか……。 ホーガンがこの世を去ったのは、1997年(84歳)。この動画は“1977”と記されているから、64歳…
2013/02/12週刊GD 遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは? 、ちょっとしたコツが必要なんです」と、吉田一誉プロは解説。そのスウィングを週刊GDの特集で“逆ひねり”と表し、レッスンを展開する。その基本ポイントを紹介しよう。 「その答えは、ローリー・マクロイの…
2012/10/03週刊GD 世界のトップは「右足かかとの踏ん張り」で飛ばす! が決定した。今年もハイレベルで激しい戦いが繰り広げられた米ツアーには、全世界から多くの強豪プレーヤーが参戦しているが、その中で活躍する選手たちのスウィングに、近年ある共通点が見られる、と「週刊…
2012/12/21週刊GD タイガーになるには「お尻を中へ」が肝心!? 「週刊ゴルフダイジェスト」連載「サルでもできるタイガー打法」(2013年1月1日号)より 復帰後のタイガー・ウッズがスウィング改造に取り入れたことで、一躍脚光をあびた左1軸スウィング。左1軸…
2012/12/26週刊GD “iPS細胞”山中教授、実はゴルフに悩んでいた てよ』と」 さっそく、スタジオで山中教授のスウィングを見ると、バックスウィングをアウトに上げ、ダウンではインサイドからクラブが下りてくる。普通に当たればドローで距離も出るが、タイミングがズレると…
2021/11/26topics マシュー・ウルフは真似するな!? 神奈月の裏技炸裂 マシュー・ウルフは真似するな!? 神奈月の裏技炸裂 トッププロのスイングを完全模写できたら、上達の近道にならないだろうか。そんな思いつきから生まれた企画に、ものまねタレントの神奈月さんが登場…
2021/12/24topics フィル・ミケルソンのものまねで新発見! フィル・ミケルソンのものまねで新発見! トッププロのスイングを完全模写できたら、上達の近道にならないだろうか。そんな思いつきから生まれた企画に、ものまねタレントの神奈月さんが登場。ベストスコア75の…
2021/10/15topics 神奈月が挑戦! 松山英樹のものまねで飛距離アップ? トッププロのスイングを完全模写できたら、上達の近道にならないだろうか。そんな思いつきから生まれた企画に、ものまねタレントの神奈月さんが登場。ベストスコア75の腕前とモノマネの融合が、果たしてどんな…
2021/12/10topics 渋野日向子のモノマネ挑戦であの名シーン再現も? 渋野日向子のモノマネ挑戦であの名シーン再現も? トッププロのスイングを完全模写できたら、上達の近道にならないだろうか。そんな思いつきから生まれた企画に、ものまねタレントの神奈月さんが登場…
2022/04/15topics 「マスターズ」王者シェフラーの高いトップを真似するのは危険 「マスターズ」を制したスコッティ・シェフラーの一見、独特なスイングが大いにアマチュアの参考になることは前回で解説した通り。その一方で、取り入れるべきではない部分はどこなのか? ツアーと並行して…
2013/06/19優勝者のシャフト 【’13年6月第3週】森田理香子の優勝ドライバー&シャフト からは“スイングは良くなってきているから、自信を持ってやりなさい”と言われているけど、上に行くためには、今のスイングでは良くない所も多いので、やらなければならないことがたくさんある。フェースの使い方などもまだダメだし、もっと練習をしていきたいと思います」
2013/01/22週刊GD 尾崎将司も認める“ミニジャンボ”と呼ばれた男がいた 「週刊ゴルフダイジェスト」(2月5日号)より 青木功、中嶋常幸とともに、長年にわたってプロゴルフ界を牽引してきたジャンボ尾崎。彼の豪快なスウィングとドライバーの飛距離は、すべてのゴルフファンを魅了し…
2013/04/09週刊GD 「スタンス」を変えれば人生まで変わる!? 「週刊ゴルフダイジェスト」(4月23日号)より ゴルフのレッスンで、よく「スウィングよりもまず、『構え=アドレス』が大切」と言われることがある。iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中教授もコーチした…
2013/02/22週刊GD おすすめデジタルスウィングチェック術 それらをどうやって使うといいのか、そのひとつのヒントを石井雄二コーチに聞いてみた。 * * * プロのスウィングを見るとき、ボクが真っ先にチェックするのは、アドレスとフィニッシュの形…
2013/02/20週刊GD ジャンボ尾崎が貫く「見る眼」「聞く耳」を持つ姿勢 歳。その時代としてはまだ珍しいビデオデッキを購入した。自分のスウィングをチェックし、次なる大会に備えるためだ。 映像を確認することで、ショットが不安定だった理由が、フィニッシュで体重が右に残っている…
2021/12/21topics 新女王・稲見萌寧 アマが真似したいポイントはルーティンにあり プロゴルファーの美しいスイングはいつだってアマチュアの憧れ。賞金女王に輝いた稲見萌寧のように振りたいという人も多いだろう。果たしてアマチュアは稲見のどこを真似すればよいのか? 男子ツアーでの活躍と…
2021/10/29topics 「こんなので振れる!?」デシャンボーものまねは要注意 「こんなので振れる!?」デシャンボーものまねは要注意 トッププロのスイングを完全模写できたら、上達の近道にならないだろうか。そんな思いつきから生まれた企画に、ものまねタレントの神奈月さんが登場…
2021/08/24topics 左腕は伸びているか? 見るだけで飛距離が伸びる60秒間 動画を見るだけでデキる【Lesson.1 飛距離アップ】 プロや上級者は、他の選手のスイング動画を見て、良いイメージをつくったり、リズムを整えることがある。目から入る情報で、体の動きに反映されること…
2022/05/05topics 上田桃子はドローヒッターなのに真似るとスライスに…参考にすると危険なポイントとは? 「ドローヒッターの典型」としてアマチュアが参考にすべきポイントが詰まった上田桃子のスイングだが、ひとつだけ真似すべきではない点がある。矢野東が「ボクも同じことをやっているんですけどね」としながらも…