2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ほど、シャフトラインが立ってきて、スイング軌道は自然とアップライトになるべきなのですが、アプローチなのにショットのような構え、極論するとドライバーのような構えになっている人が多いんです。従って、アドレス…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

スイング軌道へと仕上げていきます! 今回の受講者は・・・ 練習時間が豊富に取れるのは良いことですが、間違ったことを続けてしまうと、せっかくの練習も台無しですよ。これまでのレッスンで、体の回転を使ってかなり…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

アイアンが苦手になってくるのは当然です。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見によるダウンスイング軌道は、インサイドから降りてきていています。インパクトの瞬間も3度くらいインサイドアウトで…
2016/06/10脱・自己流!上達の最短ルート

vol.4 打ち急いで大スライスが出てしまう!

スイングテンポで球筋は変えられます! スライスが出やすいスイングテンポや、逆にフックが出やすいスイングテンポがあるって知っていますか?打ち急いでしまい、切り返しのタイミングが早くなると、スイング軌道
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

まず、プロのアプローチとの決定的な違いを知っておきましょう。プロはダウンスイングで、アドレス時のシャフトのラインよりも、下からクラブが寝て入ることは、まずありません。一方、平田さんはシャフトライン…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

約3年前に、当レッスンを受講後、7割のゴルファーが陥るアベレージスイングとなる、アウトサイドインの軌道を克服した受講者。一見、整ったスイングに見えるが、その球筋は不安定で、引っ掛けるミスに悩まされて…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

こともないので、とても良いと思います。それでも、スイング軌道がときどき外から入ってしまうのは、アドレスの乱れによるものです。もともと肩のラインが開く癖があって、クラブが長くなりボールの位置が左になって…
2014/03/10春待ちマストドリル

第4回 目を閉じて打てますか??

だり、体の回転を止めて腕だけで振ってしまったりと、様々な問題が生じてきます。 スイング軌道やフェースの向きを、一定に保つための感覚が、体の感覚ではなく、目に頼っているために、軌道やフェースの向きが…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

、腰がその場でクルッと回転するようになりますよ。 右腰でインパクトするつもりで! サイエンス・フィットでは、インサイドアウトの軌道が理想で、スイング軌道はドローからフック軌道になります。そのスイングが…
2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

方向に飛んでいきます。 3. スイング自体が改善される ヘッドがスタンスの向きに抜けるということは、インパクトが緩んでいない証拠。ヘッド軌道の意識でショット自体が改善します。またフェース面上にボール…
2022/10/26女子プロレスキュー!

アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音

スイングでファンを魅了する人気者が登場! 今回からレッスンを展開するのは、テレビ番組でも人気急上昇中の松原果音(まつばら・かのん)。長身を生かした美スイングの持ち主のアドバイスは、即効性のあるもの…
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

、初心者もおおいに参考にすべき、スイングの真髄がある!! 上級者の抱える悩み ラウンド中、それまで気持ち良く振り抜いていたのに、一度、極端なフックボールが出ると、当然左が怖くなります。左OBがある場合は…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

分かっているので、どうしても体が拒否している状態なのだと思います。さて、真のインサイドアウト軌道とは何なのでしょうか。後方からのプロのスイング映像で説明すると、テークバックのシャフトラインよりも…
2015/03/31プロのデータから見えた上達の道

イ・ボミの“軸キープ”をまねて飛ばそう!

軸キープはスイングの要 イ・ボミのスイングデータを石井忍プロコーチが分析した結果、もっともアマチュアが真似したい特長は“軸キープ”だという。軸をキープすることで、ショットの安定性向上はもちろん、スイング軌道の改善やフェースの開きを抑える効果があるとのことだが、軸をキープする方法とは?
2011/06/01サイエンスフィット

右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!!

。ビデオ分析によるスイング軌道を見たところ、Vゾーンの上からクラブが降りてきて、ややアウトサイドイン軌道にも見えるのですが、もっと気になるのはドライバーでの過剰なダウンブローですね…。 “科学の目”で原因…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

ある人はいませんか?球がつかまらないのは、ずばり、アウトサイドイン軌道で振っているからです。スイングがカッコ悪いのもそのせいです。コツをつかめば、明日にでも抜け出せるはずなのに、多くのアマチュアがそこ…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

なって、結局はぎこちないスイングになってしまうものです。サイエンスフィットが考える体を回すためのポイントは、たった1カ所のみです。がんじがらめに縛られていたテークバックを、今こそ自由に解き放ちましょう…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

など、ドライバーが不安定だという。弾道の大筋を決めるスイング軌道はフェードに相応しい状態なのか?弾道が安定しない原因は何なのか?徹底分析いたします! 今回の受講者は… ビデオの映像分析での初見では、V…
2020/08/04“あるあるレッスン”に潜む罠

「パットのストローク作りはヘッド軌道から」の罠

スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…