2024/09/06ソニー日本女子プロ選手権

課題はショットからパッティングへ 2カ月半ぶり復帰の稲見萌寧

も考えるようになった理由の一つに、ショットの不振があった。異国の地で優勝を目指し、より理想のスイングを模索した。日本と異なる芝に対応すべく、持ち球のフェードをドローに変えたりもした。しかし、4月下旬…