2023/09/23アジアン

スマイスが大会連覇へ単独首位 上村竜太は予選落ち

が続いた。通算10アンダー4位に、首位から出たニティトン・ティポン、パビット・タンカモルプラスート(ともにタイ)、ジャスティンクバン(フィリピン)、昨年大会2位で地元・台湾出身の李カイハクら7人
2023/03/17アジアン

ティポンが連覇へ2位スタート 大岩龍一は出遅れ95位

。地元インドのラシド・カーンをはじめ、ジャスティンクバン(フィリピン)と並んで5アンダーの2位につけた。 昨年の日本シニアツアー賞金王、57歳のプラヤド・マークセンはイーブンパーの41位。 唯一の日本勢、大岩龍一は2ボギー1ダブルボギーの「76」とバーディを奪えず、4オーバーの95位と出遅れた。
2019/08/15アジアン

レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進

)、洪健堯(台湾)、ジャスティンクバン(フィリピン)の3人が8アンダー首位で発進した。 片岡大育が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、アジアンツアー今季2勝で日本ツアー賞金ランク1位のジャズ