2023/09/23アジアン

スマイスが大会連覇へ単独首位 上村竜太は予選落ち

。 日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト(タイ)は通算8アンダー17位で週末を迎える。 鹿児島出身の上村竜太は3バーディ、6ボギー2ダブルボギー「79」と崩れ、通算14オーバーで予選落ちした。
2023/09/22アジアン

タイの29歳が単独首位発進 上村竜太は出遅れ

コウスケ・ハマモト(タイ)ら5人が続いた。 前年大会2位で地元台湾出身の李カイハクや、同じく台湾の洪健堯、日本ツアー2勝のチョ・ミンギュ(韓国)は5アンダー16位でスタートした。 鹿児島出身の23歳・上村竜太はノーバーディ、5ボギー1ダブルボギーの「79」をたたき、7オーバー142位と大きく出遅れた。
2023/09/19アジアン

台湾シリーズ初戦 日本からは上村竜太が参戦

フィールドに入り、大会連覇を目指す。 前回は日本勢で唯一、関藤直熙が出場した。ことしは招待枠で上村竜太が出場。今季アジアンツアー優勝者では、日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)の弟、キーラン
2019/10/24国内男子

白佳和が首位浮上 塩見好輝は2打差3位/AbemaTVツアー

。 通算10アンダー2位に19歳の上村竜太が続いた。前週のレギュラーツアー「日本オープン」で敗れた塩見好輝は1イーグルを含む「67」をマーク。大岩龍一、小西貴紀、トッド・ペクらと並んで首位と2打差の通算9
2019/10/23国内男子

阿久津未来也と中里光之介が首位発進/AbemaTVツアー

、賞金ランキング20位以内に来季のツアー出場権が付与される。 首位と1打差の3位に上村竜太、小斉平優和、白佳和の3人が続いた。6アンダー6位には前戦「日本オープンゴルフ選手権競技」で惜敗した塩見好輝と長谷川祥平の2人がつけた。すし石垣と鍋谷太一は5アンダー8位から上位を目指す。
2019/09/13国内男子

韓国のハム・ジョンウが2試合連続V/AbemaTVツアー

、1打差を追った杉山知靖が通算15アンダーで並び、プレーオフに突入。18番で行われた1ホール目をパーとしたハムがボギーの杉山を振り切り、8月の「TIチャレンジ in 東条の森」から2試合連続優勝を飾った。 1打差の3位に上村竜太。通算11アンダーの4位に海老根文博、伊藤有志、井上信が続いた。
2019/09/11国内男子

雷雨でサスペンデッド 玉城海伍が暫定首位

上村竜太が7アンダーでホールアウト。丸山大輔、海老根文博らが5アンダー。平塚哲二、北村晃一らが4アンダーで続いた。 第1ラウンドは12日午前7時に再開の予定。
2019/08/02国内男子

塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー

バーディ、ボギーなしの「65」でプレー。吉村明恭、井上信と通算9アンダーで並び、首位で最終日を迎える。 1打差の通算8アンダー4位に副田裕斗、阿久津未来也、上村竜太、北川祐生、T.チュアヤプラコン(タイ