2023/03/15欧州男子

“帝王”のコースで欧州・南アの共催大会 久常涼が出場

勝目を挙げたオッキー・ストライダムや、ツアー3勝のブランドン・ストーン、日本ツアーでもおなじみのショーンノリスといった実績豊富な地元勢が顔をそろえた。 ラファ・カブレラベロー(スペイン)や
2023/03/27欧州男子

ニック・バヘムが12試合目で初優勝 ベストスコア「64」で逆転

アンダー2位に入った。 首位スタートのアレクサンダー・ナップ(ドイツ)は「73」とスコアを落とし16アンダー13位だった。 前年覇者で日本ツアーメンバーでもあるショーンノリス(南アフリカ)は8アンダー58位で大会を終えた。
2023/10/08国内男子

稲森佑貴がツアー5勝目 今平周吾は終盤失速で連覇逃す

ツアー5勝目。 通算14アンダー3位にショーンノリス(南アフリカ)がつけた。 首位から出た前年大会覇者の今平周吾は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず。終盤に崩れ、通算13アンダー4位
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太

ダブルボギーをたたいて3打差を追う。7アンダー4位で稲森佑貴、6アンダー5位で岩田寛、香妻陣一朗、小林伸太郎が続いた。 米澤蓮、2017年大会優勝のショーンノリス(南アフリカ)、前日のうちにベストスコア
2023/09/14国内男子

「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断

いる選手は44人。時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位に立っている。 5アンダーの2位にいずれも「67」でラウンドを終えた吉田泰基、清水大成、香妻陣一朗、ショーン
2023/09/14国内男子

大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位

ていた。 ホールアウトできたのは44選手で、時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークして7アンダー暫定単独トップに立っている。香妻陣一朗、清水大成、吉田泰基、ショーンノリス(南アフリカ)の4
2024/03/11欧州男子

マッテオ・マナッセロが11年ぶり復活優勝 17歳で最年少V

勝のショーンノリス、スリストン・ローレンス(ともに南アフリカ)、ジョーダン・スミス(イングランド)の3人が続いた。 2週連続優勝がかかっていたジョーダン・ガンバーグ(米国)は通算9アンダーの51位で終えた。