最近のニュース 新着一覧≫


2018/08/14優勝セッティング

ショートアイアンで洋芝攻略 黄アルムの優勝ギア

ショートアイアンが本当によかったね」と振り返った。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:グローブライド オノフ ドライバー 黒(10度) シャフト:藤倉ゴム工業 スピーダー569 エボリューション 4(45.5
2017/05/18ギアニュース

イーデルゴルフが同じ長さのアイアンセットを発売へ

インパクト時のハンドアップが軽減される。 ヘッドは中空構造。ロングアイアンは重心距離を長く、ショートアイアンは短くする番手別ウエイトポジションを採用した。バックフェース部分に装着するウエイトは、2g~16gの…
2010/01/04ギアニュース

慣性モーメント27%UPの『HB3』

アイアンからショートアイアンまで違和感なく構えられるようトランジションセット(フロー形状設計)を施した。これによりロングアイアンは、ソール幅を広めにして安心感を、ショートアイアンはトップラインを薄く
2011/08/01ギアニュース

石川遼が世界で戦うために選んだマッスルバック

抜かれた本格的鍛造アイアンだという。 通常のショートアイアンは、スピンを利かせるために高重心に設定しているが、同モデルは重心位置を低めに設定。これにより、スピンの利きすぎによる吹き上がりを抑え、適正な飛…
2013/10/03ギアニュース

最近の上級者向けアイアンには“顔”以上の性能がある

」。 元々、上級者向けのアイアンはセットを通じて同じような見た目をしていたが、最近は番手ごとの機能別にデザインされている。ロングアイアンは低重心で、中空構造、そしてソールもワイド。一方、ショートアイアンは…
2014/09/04ギアニュース

115gの『K's Tour 115』登場

独自のコンスタントウエイトシステムは、アイアン全番手で同じフィーリングのスイングを可能とするため、素材と製造工程を各番手ごとに最適化している。具体的には、ロングアイアン用は重めに、ショートアイアンは軽め…
2012/02/07ギアニュース

匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場

鍛造ボディ「本間ゴルフ BERES S-02 アイアン」 ミドル(4~8番)とショートアイアン(9番~SW)でヘッドの構造を変えており、楽にボールが上がり飛距離を稼げるよう「Lカップ構造」を採用。また…
2008/06/10金谷多一郎のクラブ一刀両断

タイトリスト ZBフォージド

の特徴は、試打した6番アイアンはセミキャビティ(6、7番)になっています。これがロングアイアン(2番~5番)になるとフルキャビティになり、ショートアイアン(8番~PW)になるとマッスルバックアイアンに…
2022/08/06ギアニュース

番手ごとにヘッドを最適化 PXG「0211 XCOR2 アイアン」誕生

なされている。ロングアイアンはグースネックのため、つかまりやすさがアップ。ソール幅が広く、バウンス角が大きいショートアイアンはグリーン周りでの寛容性とコントロール性能を重視した。 仕上げはクロームと
2015/05/15ギアニュース

FP統一の『AグラインドR1』

』の特長は、FP値を全番手で統一したこと。ネック形状がストレートネックに近くなり、ロングアイアンは引っかけにくく、ショートアイアンはショットでラインを出しやすい形状になっている。 『R1 CB』は前
2014/06/16ギアニュース

シャフトラボからアイアン用の新シャフトを発売

配したカーボンシートを効果的に使用。最適な重量配分によりパワーロスを防ぐ。通常のアイアンシャフトは、小さい番手ほど硬くなるが、同シャフトは、ロングアイアンは球の上がりやすさ、ショートアイアンは距離感の
2014/10/30ギアニュース

プロ上級者向けマッスルバックアイアンを発売

同社独自のソール形状「SURE CONTACT SOLE」を採用、的確なボールコンタクトを可能にしたという。今年の開幕戦を制した宮里優作は、 「ソールの抜けが抜群。特にショートアイアンの抜けが最高に
2013/06/26ツアーギアトレンド

タイトリストの新アイアン 714シリーズをお披露目

マッギンリー氏。「ロングアイアンからショートアイアンへいくに連れ、その重さ、構造が変化します。そしてそれが飛距離アップにも繋がるのです」 その他の改善点は、様々な角度からのボールへのヒットを容易にするため…