2023/11/06アジアン

スワンナラットが今季初優勝 中井賢人は42位

ナショナルオープン制覇を逃したチン・グシン(中国)と、15位から「65」で浮上したコータイチ(台湾)が続いた。 2位から出た18歳でアマチュアのウェニー・ディン(中国)は「73」とし、年間ポイント
2023/10/07アジアン

21歳LIVメンバーが9打差独走 大槻智春9位、谷原秀人64位

アチルジ・ウィナイチャロエンチャイ(タイ)とジャック・トンプソン(オーストラリア)、通算9アンダー5位にはアンディ・オグルトゥリー、コータイチ(香港)ら4人が続いた。 予選通過した日本人選手4人の
2023/10/01アマ・その他

日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会

(東京・目黒日大高3年)が続いた。団体戦(各日上位3人の合計スコアを採用)は、3位のタイに6ストローク届かない通算44アンダーの4位。前回大会(2018年/金)に続くメダル獲得はならなかった。 個人戦は、今季アジアンツアーで初優勝を飾ったコータイチ(台湾)が通算27アンダーで制した。
2023/09/30アマ・その他

馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会

。 男子個人戦はコータイチ(香港)が通算24アンダーで単独首位をキープ。3打差の2位には洪健堯(台湾)。 この日「68」で回った隅内雅人(日大)が通算14アンダー10位で日本勢トップ。出利葉太一郎(日大
2023/09/29アマ・その他

馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目

(中国)、同47位のアディティ・アショク(インド)。新地真美夏(東京・共立女子第二高1年)と橋本美月(東北福祉大3年)は通算5アンダーで、7打差10位にいる。 男子個人戦は香港出身のコータイチが後続
2023/08/02アジアン

久常涼がインドネシアでアジアンツアー参戦

)に開幕する。昨年はインドのガガンジート・ブラーが節目のツアー10勝目を2016年以来となる大会3勝目で飾った。 今季ともに1勝を挙げたミゲル・タブエナ(フィリピン)、コータイチ(香港)らがブラーを
2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

」 ベン・グリフィン、トレイ・マリナックス、デービス・ライリー 香港「ザ・ワールドシティ選手権」 コータイチ、キム・ビオ、トラビス・スミス 米国「ウェルズファーゴ選手権」 マイケル・キム、デニー
2023/04/12アジアン

アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場

、浅地洋佑、竹安俊也が出場する。 156人のフィールドには、欧州ツアー通算15勝のポール・ケーシー(イングランド)、今季1勝のウェイド・オームスビー(オーストラリア)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、コータイチ(香港)らが名前を連ねた。
2023/03/26アジアン

香港の22歳がツアー初V キム・ビオら4人に全英切符

◇アジアンツアー◇ワールドシティ選手権 最終日(26日)◇香港GC(香港)◇6710yd(パー70) 悪天候のために54ホール短縮競技となった大会で、地元・香港出身の22歳、コータイチが第3…
2023/03/26アジアン

競技は54ホールに短縮 22歳のコー・タイチが暫定首位

サスペンデッドに。中断時点で3組しかホールアウトできておらず、競技は54ホールの短縮が決定した。 通算13アンダーで暫定首位に立つのは香港出身のコータイチ。22歳の新鋭が2位に4打差をつけ、最終日は初
2023/03/24アジアン

前週優勝のミゲル・タブエナが首位発進 久常涼は31位

飾ったミゲル・タブエナ(フィリピン)。後半12番(パー3)からの4連続を含む8バーディ、1ボギーの「63」で回り、7アンダーの単独首位に立った。 6アンダーの2位に香港出身のコータイチ。2021年
2022/08/04アジアン

マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ

、59人がホールアウトできなかったが、タイのイティパット・ブラナタラニャットと香港のアマチュア、タイチコーが8アンダー暫定首位に並んだ。 日本のシニアツアーでも活躍するプラヤド・マークセン(タイ)が
2022/06/05アジアン

ビンセントが首位と1打差で最終日へ 米澤蓮は19位

」をマークして通算1アンダー19位。昨年の「アジアアマ」で中島啓太(日体大)と優勝争いを演じたアマチュアのコータイチ(香港)が通算3アンダー13位につけた。 本大会の上位者には次週9日からの「リブゴルフ・インビテーショナルシリーズ」初戦(イングランド・センチュリオンGC)の出場権が付与される。