2022/02/21米国男子

ニーマンが完全優勝でツアー2勝目 松山英樹は39位

完全優勝で飾った。 2打差の17アンダー2位に同じ最終組で初優勝を狙ったキャメロン・ヤングと、「65」で回ったコリンモリカワが続いた。 ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、アダム・スコット
2022/02/20米国男子

ニーマン首位キープ 新人ヤング2位 松山英樹は50位

つないだ。 世界ランキング4位のビクトル・ホブラン(ノルウェー)がこの日のベストスコアに並ぶ「65」で回り、13アンダー3位に浮上。ジャスティン・トーマスが12アンダー4位、コリンモリカワが11
2022/02/18米国男子

松山英樹は出遅れ77位 ニーマン首位

。 世界ランク2位のコリンモリカワは同7位のジャスティン・トーマスらとともに4アンダー6位につけた。 世界ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)は2アンダー22位で滑り出した。 ランク10位の松山英樹は2バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、1オーバー77位と出遅れた。
2022/02/07世界ランキング

トム・ホジー自己最高39位 松山英樹10位/男子世界ランク

6日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位コリンモリカワ、3位ビクトル・ホブラン(ノルウェー)らトップ5に変動はなかった。 オーストラリアのキャメロン・スミス
2022/01/31世界ランキング

ホブランが初のトップ3 リストは95ランクアップ

(スペイン)のランク1位、欧州ツアーに参戦したコリンモリカワの2位に変動はなかった。前週3位のパトリック・カントレーと4位のダスティン・ジョンソンは、それぞれ1ランク順位を下げた。 日本勢は松山、金谷に続き、木下稜介が78位(2ランクダウン)、星野陸也が101位(6ランクダウン)につけている。
2022/01/31欧州男子

ホブランがPO制し欧州ツアー2勝目 マキロイは3位に終わる

」をマークし、5位から「68」としたブランドと並んだ。プレーオフ1ホール目でバーディを奪い、ブランドを振り切った。 2位から出たロリー・マキロイ(来たアイルランド)は「71」と伸ばしあぐね、11アンダーの3位に終わった。 世界ランク2位のコリンモリカワ(米国)は通算5アンダー18位だった。
2022/01/30欧州男子

ハーディングが首位で最終日へ マキロイ2打差2位

・フリートウッド(イングランド)とエリック・ファンローエン(南アフリカ)が通算9アンダー3位で続いた。 ビクトル・ホブラン(ノルウェー)とセルヒオ・ガルシア(スペイン)は通算6アンダー13位。コリンモリカワ(米国)とアダム・スコット(オーストラリア)は4アンダー20位で3日目を終えた。
2022/01/29欧州男子

マキロイが4打差5位に浮上 川村と金谷は予選落ち

・ファンローエン(南アフリカ)が8アンダー3位で続いた。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)は「66」をマークし、通算7アンダー5位でビクトル・ホブラン(ノルウェー)らと並んだ。 コリンモリカワ(米国
2022/01/28欧州男子

川村昌弘と金谷拓実は出遅れ ガルシア、モリカワら上位発進

(スペイン)らが5アンダーで続いた。 コリンモリカワ(米国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)は4アンダーで初日を終えた。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)は「71」で1アンダー。 川村昌弘と金谷拓実はともに4オーバー「76」とし、暫定113位と大きく出遅れた。
2022/01/27ヨーロピアンツアー公式

「ドバイデザートクラシック」で知っておくべき5つのこと

「ロレックスシリーズ」王者たちを筆頭に豪華フィールドが集結。これには、現DPワールドツアーナンバーワンのコリンモリカワに加え、ティレル・ハットン(イングランド)、トミー・フリートウッド(同)、シェーン
2022/01/26欧州男子

中東4連戦の2戦目 金谷拓実、川村昌弘が2週連続出場

。 大会連覇を目指すケーシーに加え、前週の「アブダビHSBC選手権」を制して2週連続優勝を狙うトーマス・ピータース(ベルギー)、昨年の欧州年間王者に輝いたコリンモリカワ、大会3勝目を狙うロリー