2013/09/30中井学のフラれるゴルフ

Lesson.32 アイアンのダフり対処法

とダフる ダフりの原因で、ダウンスイングでコックがほどけて、先にヘッドが落ちてしまうケースがあります。これも手打ちが原因で、かつ左腕が曲がっている人に多いパターンです。腕の力でクラブを持ち上げ、腕の力
2014/06/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.12 AWのピッチ&ランはアプローチの基本

したり、フェースの向きがコントロールしにくくなるので、アドレスで作った形をキープしたまま振るようにしてください。逆に手首のコックが必要になるほど振り幅が大きくなるようなショットはクラブを変えるなどの
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

面は、デスムーブのようなフェースが開いた状態では目標方向に対して右方向を向き、ダウンスイングでコックが早めにほどけてしまうと今度は上を向きます。正しいインパクトを迎えるにはまずこの三角形の面が下を向く…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

なっています。コックが入らずヘッドが低く上がっていき、トップでは左手首が甲側に折れてヘッドの重みを支える形になります。左手首が甲側に折れるため、どこまででもクラブが回ってしまいます。ですから、お悩みで
2023/04/27クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」

前身ともいえる『スピーダー エボリューション』を踏襲し、中間部より先端側にスピード感を持たせた特性。そんなブルーに比べて『―GREEN』は、自分でコックやタメをつくらず、強振しようと意識しなくても
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

べきことは、テークバックでのフェースの開閉を抑えて、シャフトをもう少し立てて上げることです。テークバックの初動で、左手を下げて右手を上に引く感じで上げてみましょう。そうすると、自然にコックが入りクラブが
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

、それを抑えるためにオーバーラッピンググリップが生まれたわけですが、自然なコックが入りやすく、タメも生まれてヘッドスピードの遅い人でも飛距離アップできる可能性があります。まずは、何が問題かデータを洗い出し