。違和感を抱く選手が多いと思っていたのですが、『ターゲットに合わせやすい』『シンプルに操作できる』という声を聞き、すぐに使用率が高まるなと予想し、その通りになりました」 ―クロスハンドと相性がいい理由は…

」から実戦投入していた。 ＜最終日コメント＞ 「きのうのスタート時点から、クロスハンドで左手がしっくりこないままだったけど、とりあえずクロスで行こうと思って回った。そうしたら、微妙なパーパットは入る…

「フラットキャット（FLAT CAT）」という長方形に近いモデルを装着し、握り方をクロスハンドへ。「ボールの転がりが良くなった」と3日間計81パット（初日27／2日目26／最終日28）に抑え、「メーカーの

を実感している。片山晋呉プロにスイング指導を受けて3年、ようやく“いい音”がし始めた。風に負けない強い球が出るようになり、コントロール性も向上。パターはクロスハンドから順手に戻したが、しっかり

キャディを務めるアマチュアの弟・力（日体大）が同モデルを使用しており、「弟からも色々聞いた」という。グリップは「フラットキャット（FLAT CAT）」という長方形に近いモノを装着。弟同様、握り方はクロス…

フィールド3位（28パット）と好調を支えたパターを使い始めたのは3戦目の「Vポイント×ENEOS」から。開幕戦の直前に変更したクロスハンドのストロークに対し、ロングネックのピン型がマッチした。 「ダイキ

提案に至ったという。「このネックにしてからほんとライ角の変化がなくなりました」と西郷。 悩みを解消しただけでなく、「構えた時の座りの良さも出ました。また私はクロスハンドで少しハンドファーストで構え

、多少の差はあるものの対象ゴルファーはほぼ一緒という認識で良い模様。ではクロスハンドに適してるとはどういうことか？ 「理由は、パターフェースを右手のイメージと捉えたときに、クロスハンドだと下から右手…

、インパクトの強さで感触を出したり、ロフト通りにインパクトしたいタイプには、慣れていない部分が感じられると思います。ややハンドファーストでロフトを立てながらヘッドを動かす人や、クロスハンドでグリップを先行

パターのほうが合いやすい。またストロークは、真っすぐ引いて真っすぐ出す形が適しているため、クロスハンドやアームロックといった、手首をあまり使わないタイプが向いています。振り幅はバックスイング:フォロー

どちらもクロスハンド向き」と結論づけていた。 ■第4位：スパイダー X カッパーホワイト スモールスラント パター（テーラーメイド ） 第4位は、マレット形状ながら操作性の良さが特徴のテーラーメイド