2013/09/05新製品レポート 「ほどよくやさしく打感は最上級!」キャロウェイ レガシー ブラック ドライバー 460 、前作に比べるとヘッド形状が丸いので、それもやさしいイメージにつながっています。でも、フェースが切り立って見えるキャロウェイらしいヘッドシェイプは継承されていますね。 【ツルさん】純正シャフトは、前モデル
2017/02/27新製品レポート 「右にフケても飛ばせる」キャロウェイ GBB エピック サブゼロ ドライバー 適正弾道で飛ばせそうです。 【ミーやん】ヘッド形状は三角形に近くて、クラウン側が盛り上がっています。これはキャロウェイの上級者モデルに採用されている伝統的なシェイプですね。打感は「サブゼロ」のほうが
2017/02/16新製品レポート 「スピン過多の人が使えば飛ばせる!」キャロウェイ GBB エピック スター ドライバー 【ミーやん】石川遼プロが使用して話題になっているキャロウェイの『GBB エピック スター ドライバー』。ヘッド内部のフェース寄りに2本のチタン製の柱を設けた「ジェイルブレイク テクノロジー」を新たに
2016/01/14新製品レポート 「ハードヒッター御用達モデル」キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 816 ダブルダイヤモンド ドライバー 【ミーやん】『キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 816 ダブルダイヤモンド ドライバー』は、石川遼プロが使用しているモデル。国内メジャー初優勝となった「ゴルフ日本シリーズJTカップ」では
2014/02/03新製品レポート 「弾き感が増した直線番長」キャロウェイ X2 HOT ドライバー 】日本のキャロウェイには「レガシー」や「レガシー ブラック」というブランドがあるから、「X HOT」のドライバーは余計に印象が薄かった。でも、初代の「X HOT ドライバー」は、直進性が高くて飛ばし
2019/03/25新製品レポート やさしく飛ばせて打感もいいハイテク系 キャロウェイ APEX アイアン 右に逃がしがちな人向けでしょうね。 ■試打したクラブのスペック キャロウェイ APEX アイアン ●番手(ロフト角):7番(30.5度) ●シャフト:NSプロ モーダス3 ツアー 105
2010/08/09新製品レポート 「前作よりも安心感が増した」キャロウェイ NEW レガシー アイアン 。ちょうどいい顔つきです。 【タッキー】フェース形状は、キャロウェイの初代軟鉄鍛造モデル「X-TOUR」に似ているね。このモデルも軟鉄鍛造だし、顔や打感にこだわりながらも、やさしさを求めるゴルファーを
2023/01/13新製品レポート キャロウェイ「パラダイム ドライバー」はローグ STを超えるのか? 注目はミスヒットへの強さと低スピン 【ホッシー】 キャロウェイから2023年の新シリーズが登場し、「パラダイム」という新しい名称になりました! ドライバーは4つのモデルが用意されていて、今回試打する「パラダイム ドライバー」は…
2015/08/17優勝セッティング 「NEC軽井沢72」 優勝 テレサ・ルーの使用ギア > 1W:キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー(9度) ※シャフト:藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 569(2013年)/(S、46インチ) 3W:キャロウェイゴルフ X2…
2015/10/19優勝セッティング 「富士通レディース」テレサ・ルーの優勝セッティング くれました。今日はボギーも多かったけど、嬉しいです」 <最終日の使用ギア一覧> 1W:キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー(9度) ※シャフト:藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー…
2019/12/10優勝セッティング 石川遼 今季3勝目を呼び込んだ1Wの微調整 、1Wをマイナーチェンジ。キャロウェイゴルフのエピック フラッシュ サブゼロ ドライバー トリプルダイヤモンドのロフトを1度立たせた8.5度のヘッド、さらにシャフトをグラファイトデザイン ツアーAD…
2023/02/13新製品レポート “スポーツカー並み”高性能だが運転テクが試される キャロウェイ「パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバー」 するといいでしょうね。 ■試打したクラブのスペック キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバー ●番手(ロフト角):9度 ●シャフト:Diamana GT 60 ●硬さ:S ■マイクラブ…
2022/04/12優勝セッティング 「あまりクラブは替えない」上田桃子が替えた優勝ギア 。グリーン外からパターで対応できてよかった。全体的に上りのパットはフィーリング良く打てた」。最終日は28パットと高低差のあるグリーンを攻略した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ…
2019/08/26優勝セッティング 石川遼「安心感がある」不動の14本で初の2試合連続V > ドライバー:エピック フラッシュ ドライバー トリプルダイヤモンド(9.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD PT(7、45インチ、硬さTX) フェアウェイウッド:キャロウェイ XR 16…
2018/04/17優勝セッティング クラブ選びは感覚派 過去モデル並ぶ重永亜斗夢のセッティング 」と2つ落としながらも後続を1打差で振り切り、通算12アンダーでツアー初優勝を飾った。 クラブはすべて2014年から契約したキャロウェイゴルフで固める。メーカー担当者によれば、同じモデルや重量の1W…
2022/03/07新製品レポート ヘッドスピード40m/s未満がラクに飛ばせる! キャロウェイ ローグ ST MAX FAST ドライバー ままで使えばオッケーです。ローグ STシリーズは、モデルごとに対象ゴルファーがはっきりしているし、分かりやすくていいラインアップになっていますよね。 ■試打したクラブのスペック キャロウェイ ローグ…
2015/04/09新製品レポート 「キャロウェイらしい飛び系アイアン」キャロウェイ XR アイアン 【ミーやん】XRシリーズのアイアンは、「360度カップフェース」が特徴らしいですよ。L字型のカップフェースはよく聞きますが、C字のようになっているモデルは珍しいですよね。フェース全域でボール初速を向上させる設計になっているとか。 【ツルさん】構えてみると、往年のXシリーズのアイアンを彷彿させるヘッドですよね。ヘッドが大きめで適度にグースがあって、トップブレードも厚め。やさしく打てそうなオーラが漂っています。 【ミーやん】打音は、かなりの弾き系ですね。それにコレ、飛びます! 【ツルさん】ミーやん、トップしても飛んでいますね。 【ミーやん】あ、ミスヒットがバレていましたか(笑)。けど、本当にやさし...
2023/01/18topics なぜキャロウェイは「エピック」の名を残さず「パラダイム」にシフトしたのか キャロウェイから、2023年モデルとなる「パラダイム」シリーズが発表された。従来の流れを考えれば、通常「エピック」の後継モデルが登場すると予想されるなか、全く新たなネーミングで勝負を挑んできた。最大
2023/03/01ツアーギアトレンド 石川遼はギアを大幅に変更 新セッティングの狙いと過程 あってテストの意味合いも強いが、昨年からほぼ全てのギアを替えてイベントに臨んでいた。「今のスイングの流れの中で打てるクラブを最優先した」という。 ドライバーはキャロウェイ「ローグ ST MAX LS…
2023/03/28ツアーギアトレンド パターはカーボンシャフト 石川遼の国内開幕戦セッティング 。オフの間に一新したセッティングからパターしか入れ替えておらず、実戦に向けてしっかりと固定された構成であることが伝わってくる。 ドライバーはUS仕様でヘッドが小ぶりなキャロウェイ「パラダイム トリプル…