2007/03/03国内女子 米山みどりと不動裕理が首位に並ぶ! 宮里藍、横峯さくらは17位タイへ浮上! 迎える。 通算5アンダーの2位タイには、2001年以来の優勝を狙う大場美智恵と、未勝利の辻村明須香の2人。通算4アンダーの5位タイに前田久仁子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、イ・ジョンウン
2017/03/18米国女子 宮里藍は好発進から一転予選落ち ジュタヌガンら首位 ・ルイスが「67」でプレーして、通算13アンダー首位で2日目を終えた。 1打差の通算12アンダー3位にミッシェル・ウィ、ビッキー・ハースト、イ・ジョンウン、ハー・ミジョン(ともに韓国)の4選手。チョン
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 母国ファンクラブは1500人 イ・ジョンウン“6”の正体 、名前に数字をつけて選手名を登録する21歳のイ・ジョンウン6(韓国)。日没順延で24選手がホールアウトできない中、暫定トップと1打差の1アンダー4位タイにつけた。 強風の中、午後にティオフした前半は
2017/06/04米国女子 クリーマーら首位浮上 野村敏京が19位に浮上 )、イ・ジョンウン(韓国)と並んだ。 64位から出た野村敏京は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算3アンダー19位に浮上した。横峯さくらは通算1オーバー48位、上原彩子は通算2オーバー57位で
2017/06/03米国女子 ノルドクビスト連覇へ首位発進 横峯44位、野村64位 ・ノルドクビスト(スウェーデン)が9バーディ、2ボギーの「64」でプレーして7アンダー首位。3日間54ホールの短期決戦で、連覇に向けて好発進を切った。 モリヤ・ジュタヌガン(タイ)、イ・ジョンウン
2017/05/29米国女子 フォン・シャンシャンが今季初優勝 野村敏京23位 、通算19アンダーで逃げ切り、今季初勝利、ツアー通算7勝目を挙げた。 1打差の通算18アンダー2位にミンジー・リー(ニュージーランド)とパク・ソンヒョン(韓国)。イ・ジョンウン(韓国)とリゼット・サラスが
2014/12/02国内女子 5年ぶりホーム開催で日韓対抗戦!最強メンバーを迎え撃つ 、イ・ボミ、申智愛、キム・ヒョージュ、チェ・ウンジョン、イ・ジョンミン、イ・ミンヨン、ペク・キュジョン、チョン・インジ ※フォアボール: 1チーム選手2選手がティショットからホールアウトまでプレーし、良い方のスコアをチームのスコアとして採用する方式…
2017/07/17全米女子オープン 韓国の23歳ルーキー!パク・ソンヒョンが全米女子OP初制覇 )、イ・ジョンウン(韓国)と、最終ホールで痛恨のトリプルボギーをたたいたフォン・シャンシャン(中国)が続いた。 日本勢は、野村敏京が通算2オーバーで33位、宮里藍が通算4オーバーで41位、葭葉ルミが通算8オーバーで51位となった。
2017/07/15全米女子オープン 野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ )が3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして、通算8アンダーで首位を守り、大会を折り返した。 2打差の通算6アンダー2位にイ・ジョンウン、エイミー・ヤン、チェ・ヘジン(アマチュア)の韓国勢3人。通算
2017/06/05米国女子 キム・インキョンが通算5勝目 日本勢は上位争いにからめず 。ミッシェル・ウィ、ジャッキー・コンコリノ、ジェニー・シン(韓国)、イ・ジョンウン(同)の4選手が通算7アンダーの3位で並んだ。 日本勢は、横峯さくらが通算1アンダー36位。野村敏京は「75」と崩れて通算1
2017/12/03国内女子 日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦 番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2014/11/10国内女子 女子ゴルフ日韓対抗戦が復活!5年ぶりの日本開催で 朴仁妃、リュー・ソヨン、チェ・ナヨン、チェ・ウンジョン、イ・ミリム、アン・ソンジュ、イ・ボミ、申智愛、キム・ヒョージュ、イ・ジョンミン、イ・ミンヨン2、ペク・ギュジョン、チョン・インジ ※フォアボール
2009/12/01国内女子 豪華メンバーの日韓戦、今年は沖縄が舞台! ・申智愛を筆頭に、チェ・ナヨン、キム・インキョン、チ・ウンヒ、ユ・ソンミンら米ツアーで活躍する選手の他、全美貞、李知姫、宋ボベ、イム・ウナら日本ツアーでおなじみの選手も参戦。 毎回、熱戦が繰り広げられる日韓戦。団体戦だけに、それぞれのチームワークも重要な要素となってくる。