2023/08/20米国男子 5年ぶりトップ3なし「来年は良いシーズンを」 松山英樹の2022-23年を振り返る ぶりだった。 再び首の痛み 7年ぶり連続予選落ち トップ10入りを果たした3週間後の「ザ・ジェネシス招待」は、2オーバーの69位でシーズン初の予選落ち。2週後の「アーノルド・パーマー招待」で、再び首
2023/08/19米国男子 練習場で球を打てず 松山英樹はシーズンに幕「原因を作ったのも自分自身」 構えてはやめ…の繰り返し。サポートスタッフと相談した後に棄権を決めた。 「無理をして長引かせたこともあるので、その怖さも持っていたので、やめました」と今後を考えての決断だった。ことし3月「アーノルド…
2023/08/08米国男子 PGAツアーが24年日程を発表 レギュラーシーズンは予選落ちなし5試合を含む36試合 ) 「AT&Tペブルビーチプロアマ」(1月29日~2月4日) 「ザ・ジェネシス招待」(2月12日~18日) 「アーノルド・パーマー招待」(3月4日~10日) 「RBCヘリテージ」(4月15~21日…
2023/07/25米国男子 プレーオフシリーズまで残り2戦 松山、小平、大西が出場 も残り2試合。生き残りを目指す選手たちが集う一戦は、アーノルド・パーマー設計のミネソタ州TPCツインシティーズを舞台に27日(木)から行われる。 ディフェンディングチャンピオンはトニー・フィナウ。5打
2023/07/17全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 スブルグオープン」 クリスティアン・ベゾイデンハウト、ダン・ブラッドベリー、サミ・バリマキ 豪州「オーストラリアオープン」 ハイドン・バロン、アレハンドロ・カニサレス、ミンウ・リー 米国「アーノルド・パーマー招待…
2023/07/01米国男子 確信パットがカップをクルリ 松山英樹は3月以来の予選落ち 初日146位の出遅れを取り戻せず、通算1アンダー116位で予選落ちを喫した。週末に進めなかったのは3月「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」、ストロークプレーでも同「アーノルド・パーマー招待」以来と
2023/06/28PGAツアーオリジナル 9年モノのパターはいかにしてPGAツアーを席巻したのか プレーしていたんだ。あれはベイヒル(アーノルド・パーマー招待)の前のことで、その頃、僕はパットの調子が良くなく、一緒にプレーしていたリッキーはほとんど全てのパットを入れていたんだ。ラウンド後、僕らは大会へ…
2023/06/25米国男子 スウェーデンの新星現る 23歳のルドビグ・アバーグが醸す風格 「RBCカナディアンオープン」で、予選を通過して25位タイでフィニッシュ。3月にはアマチュアとして「アーノルド・パーマー招待」と「バルスパー選手権」にも出場し、いずれも予選を通過している。 今週は…
2023/06/15PGAツアーオリジナル ヒゲもイイ感じ…松山英樹のメジャー2勝目への道のりは/PGAツアーコラム これまでの様子とは違い、悩まされている。2022年3月の「アーノルド・パーマー招待」以降、途中棄権が何度かあり、悪化を防ぐためにプレーと調整法を適応させている。 最後の勝利は、2022年1月の「ソニー
2023/06/13米国女子 “メジャー連戦”控えたラストマッチ 畑岡奈紗、古江彩佳ら出場 。 2014年の大会スタートからミシガン州ブライズフィールドCCで開催。故アーノルド・パーマーが優勝した1961年のPGAツアー「ウェスタンオープン」、リッキー・ファウラーが制した05年「ウェスタンジュニア
2023/06/11PGAツアーオリジナル 2年連続ベン・ホーガン賞 ルードヴィッヒ・アベルグ使用ギア 、彼とジョン・ラームの2人のみである。 また、今年「アーノルド・パーマー招待」で24位に入ったほか、「バルスパー選手権」でも予選通過を果たしている(61位)。「バルスパー選手権」では、ティショットの平均…
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 史上初のトップ10入りも 46歳クラブプロの指導哲学とは? 指導哲学。「古くはアーノルド・パーマーの『自分のスイングをしよう』という教えが私にとっては大きかった。ひとつの教え方ではなく、その人ができること、できるようになることを指導している。タイガー(ウッズ
2023/05/20ツアーギアトレンド 「P7CM」アイアン? 「P7MC」じゃなかったっけ? コリン・モリカワのクラブセッティング 「アーノルド・パーマー招待」で予選落ちしたことが決断の決め手だった。 フェアウェイウッドも3番は同じ初代「SIM」がお気に入り。5Wについては、ことし投入した「ステルス2」を継続して使用している
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想 「アーノルド・パーマー招待」での優勝を含め、難コースに強い印象です。ことしは「ザ・プレーヤーズ選手権」で2位、2週前の「ウェルズファーゴ選手権」で3位。試合中はミスショット直後にクラブを地面に
2023/05/17PGAツアーオリジナル 「全米プロ」に向けシャウフェレを上昇気流に乗せた1Wの仕様変更 振り返ると、「ジェネシス招待」33位タイ、「アーノルド・パーマー招待」39位タイ、「ザ・プレーヤーズ選手権」は19位タイと目立った成績を残せていなかった。そこから何が変わったのだろうか。 その答えは…
2023/05/05米国男子 フリートウッド首位発進 マキロイは16位 、ケビン・ストリールマン、テイラー・ムーア、ライアン・パーマー、イ・キョンフン(韓国)が1打差2位。2打差7位にパトリック・カントレー、アダム・スコット(オーストラリア)、トム・キム(韓国)ら大量9人が
2023/04/19駐在レップ米ツアー東奔西走 なぜ松山英樹は“DI”を使い続けるのか/駐在レップの米ツアー東奔西走 Vol.1 ソーグラスの18番や、「アーノルド・パーマー招待」のベイヒルクラブ&ロッジの6番(パー5)などは、左サイドに池が広がる状況でキャリー300ydのドローボールを打つ必要があります。安心して振り切れる
2023/04/14PGAツアーオリジナル ピン型からマレットへ トム・キムが新しいカスタムパターについて語る ている。 キムはテストを経てすぐに新しいパターにゴーサインを出した。クロークによると、相談を始めたのは3月初めの「アーノルド・パーマー招待」。「WGCデルテクノロジーズマッチプレー」でキムに新しい
2023/04/09マスターズ マスターズを去った“終身シード”のレジェンドたち 達成するなど大会最多の6勝。86年の最後の優勝は長男をキャディに「46歳2カ月」の最年長Vだった。 2004年 アーノルド・パーマー(米国)74歳(50回 1958、60、62、64年) 50回連続
2023/04/07マスターズ 誰が出られる? 松山英樹が日本で桜を見る日は/いまさら聞けないマスターズの“マ”(4) 回でも勝った選手は生涯の出場が可能なことです。傘のマークでおなじみ、アーノルド・パーマーは74歳までプレー。かつてのチャンピオンたちは自ら引き際を決めて、“卒業”していきます。 ただし、大会開幕2日前