2025/01/21topics ゴルフボールの都市伝説「ヘッドスピード速い人が打てばスピン系、一般的ならディスタンス系のほうが飛ぶ」を検証 変化は著しく、対象HSを明記すると逆にマーケットを狭めてしまいかねない。多くのゴルファーに手に取ってほしい、メーカー側の思いの表れがパッケージ表記に反映されている気がします」と、売り手側の立場で見解を…
2025/01/20新製品レポート 全国のスライサー諸君!朗報です AIの力を借りて憧れのハイドローへ キャロウェイ「ELYTE X」ドライバー ところが最大の特徴です。スライサーだけではなく、ドライバーが苦手な人に試してほしいドライバーです。 【シオさん】 打点がブレやすい初心者やアベレージゴルファーにとっては、お助けドライバー的存在になると思い…
2025/01/16クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi4 アイアンを筒康博が試打「シリーズで一番進化を感じる」 ちょうど多くのアベレージゴルファーが求める中心的存在といえるかもしれません」 ―「ZXiU」と比べると? 「5番までのセットを『ZXi5』『ZXi7』で使っている人が、4番だけ単品で今作を選ぶのと一緒で…
2025/01/14クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi4 アイアンを西川みさとが試打「進化した飛び系。前より上に」 、ロングアイアンを『4』、ミドル以下を『5』『7』といった選択が多くなるでしょう」 ―どのような人向き? 「アベレージゴルファーなら、どんなタイプでも扱えるアイアンではないでしょうか。HSは私くらいの速度…
2025/01/09topics “WHY 35?” テーラーメイド「Qi35」が「Qi10 2」ではなかった理由 」 ソールウエートを左右にスライドできる革新的な性能だった「SLDR」。当時、その飛距離性能の高さに驚かされたゴルファーは多かったが、重心は浅く、アベレージゴルファーには「ボールがつかまらず上がり切らない」という…
2025/01/08新製品レポート 【最速試打】テーラーメイド「Qi35」コア “10→35”でやさしさUP 打感もチタン風味に モーメント設計になったことでターゲット層がアベレージゴルファー側に寄ってきました。打感は明らかに変わっていて、良い意味でカーボンらしさがなくなり、チタンフェースに近い打感・打球音です。カーボンフェースに…
2024/12/30topics 今年最も注目されたモデルは!? ヒントは「コア」 2024年アクセス数ランキング/FW部門 初速を実現する。「ツアー」より大きなサイズ感でアドレス時の安心感を得られる部分は、松山選手をあやかってコブラFWを使いたいアベレージゴルファーには、こちらのモデルのほうが扱いやすいかも。 ■第5位
2024/12/29topics 今年最も注目されたモデルは!? ヒントは「エス」 2024年アクセス数ランキング/アイアン部門 アイアン」が輝いた。今作からツアー向け「T」とスタンダード「S」の2モデル展開に切り替え、アベレージゴルファーでも手が届くツアー系ブレードアイアンとして注目された。3月「明治安田レディス ヨコハマ
2024/12/28topics 今年最も注目されたモデルは!? ヒントは「ツノ」 2024年アクセス数ランキング/パター部門 」が入った。見るからに打点ブレに強そうなフォルムで、その安心感に助けられるアベレージゴルファーは多そう。口コミのレビュー欄には「もう手放せない」「一度手放したが出戻った」と、結果につながる要素を称賛
2024/12/07クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi LS ドライバーを井上真熙が試打「弾道のシェイプが自由自在」 ・まさき)が試打評価を行った。 「ドロー・フェードが明確に打ちやすい 最強セッティングも可能!」 ―率直な印象は? 「ひと言でいうと、スピン量を抑えたいプロ向けモデルという感じがします。アベレージゴルファー…
2024/12/02新製品レポート 顔も形も性能も平均点以上の優等生ヘッド スリクソン「ZXi」ドライバー試打 ゴルファーの幅が広い。100を切るレベルのアベレージゴルファーから90台前後のセミアスリートも使えますし、カスタムシャフトをつければヘッドスピード45m/s以上のパワーヒッターも使えるヘッドです。クセの…
2024/11/25新製品レポート なんなんだこの安心感 古き良き“和顔”は健在!「T//WORLD ツアーV/Vx/Px」アイアン3機種比較試打 キャビティアイアン。平均80~90台の幅広いゴルファー層をカバーしています。「Px」は初心者からアベレージゴルファー、シニアゴルファーまで使えるアイアン。3モデルとも顔や打感に統一感があるので、「Px」と「Vx…
2024/11/21クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi MAX ドライバーを筒康博が試打「ズバリ寛容性 G430MAXを彷彿」 モーメントは、今まであまり合致してこなかったと思うのですが、グローバルブランドとして世界中のゴルファーが求める飛んで曲がらないヘッドを、しっかり打ち出してきた印象を受けます。そのような点で考えると、一番…
2024/11/18新製品レポート 本間の「10K」は顔も打感もホンマもん「TW767ドライバー」試打 ガラっと路線変更 ? 【ミタさん】 ご存じ、モデル名にもある「TW」とは「ツアーワールド」の略、アスリートゴルファーやツアープレーヤーをターゲットにしたブランドでした。それが今回はアベレージゴルファー向けのシリーズに大…
2024/11/08中古ギア情報 「ドライバーの賞味期限は?」10年前のモデルでも飛ぶのか ギアマニア考 少し後だったため、中古ショップで大人気になった。現在は5000円前後で見つかるだろう。ボールがつかまり、ミスに強く、アベレージゴルファーには打ってつけ。可変スリーブが現行モデルと違うのが唯一の弱点だろ…
2024/10/17クラブ試打 三者三様 ブリヂストン 241CB アイアンを筒康博が試打「完成されたマイナーチェンジ」 ないまでも、やや面長で若干大きく見受けられるサイズ感。インパクトで少しスイートエリアが広そうなフィーリングは得られたので、多くのアベレージゴルファーは『241CB』より先に『242CB+』を打って…
2024/10/05クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P7CB アイアンを宮下敏弥が試打「マッスルより最適スピン&高さ」 アベレージゴルファーはやや厳しい印象を受けます。最低でもシングルハンデを目標に置いているゴルファー、しかもある程度HSがないと飛距離が出ないと思うので、パワーに自信のある方。スコア70台を出したことがある…
2024/09/28クラブ試打 三者三様 キャロウェイ OPUS ウェッジを宮下敏弥が試打「操作性も寛容性も まさに万人向け」 向いています。多くの人がその扱いやすさを実感できるモデルではないでしょうか。カテゴリー的にはツアー系に属しますが、シビアな印象はなく、むしろアベレージゴルファー向き。ゴルフを始めたばかりという方以外は…
2024/09/24クラブ試打 三者三様 キャロウェイ OPUS ウェッジを西川みさとが試打「アイアンとの一貫性がある丸出っ歯」 ~14度の組み合わせがあり、グラインドもS、W、C、Tの4種類とそろっているので、多くの要望に応えてくれる。プロだけではなく、多くのアベレージゴルファーが好んで扱える要素が満載です。今まで同社ウェッジ…
2024/09/20中古ギア情報 星野陸也のホワイトライズ、上田桃子のX HOT…プロが思わずポチっ「絶版クラブリスト」 7Wを愛用している。アベレージゴルファーにもオススメしたい逸品だ。1万円前後で見つかる。 西村優菜もキャロウェイ「グレートビッグバーサ」(2015年)の7W、9Wを使い続けてきた。こちらも球がつかまっ…