2010/10/29ギアニュース

ツアーエッジから入門用ボックスセット発売

ツアーエッジ日本総代理店のテイクスインクはこのほど、同ブランドのスターターボックスセットの販売を開始した。米国でツアーエッジ社が販売するスターターセットの販売量は大手ゴルフメーカーと比肩するため、米…
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー

ツアーエッジ」。注目のツアーエッジの最新ドライバーXCG7をクラブアナリスト、マーク金井が徹底試打インプレッションする。 ・スピン量を減らして飛ばしたい人 ・クラブに調整機能を求める人 ・硬めの…
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

昨シーズンツアー初優勝を果たし、今季は賞金ランキングでも上位で戦う笠りつ子が使用するツアーエッジ。今回のEXOTICS XCG-5は、地表との接触面を最小限にする空気力学の応用によりソール後方をV字…
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー

女子プロゴルファー笠りつ子の活躍により一躍脚光を浴びた「ツアーエッジ」。米国では勢いのあるメーカーで海外選手も使っているのだが、ハードヒッター向けに開発された「CB-4 TOUR ドライバー」を調査…
2010/06/08ギアニュース

アイアン全番手の顔「タイトリスト CB710アイアン」

構えたときの美しさはもちろんのこと、丸みを帯びたトップライン・トップエッジで振り抜きやすさを重視するなど、ツアープロの意見を取り入れて作られた「タイトリスト CB710アイアン」。打感だけでなく、番手ごとにキャビティ形状を設計するなど、機能面にもこだわった「全番手の顔」をとくとご覧あれ。
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

」、やさしさの要素を加えた「02(ゼロニ) アイアン」、ツアーモデルの「0 TOUR(ゼロ ツアー) ウェッジ」は3月10日、ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーに向けた「05(ゼロゴ) アイアン」は5…
2010/06/17ギアニュース

アイアン全番手の顔「タイトリスト MB710」

伝統的なヘッド・デザインにツアープロの意見を採用した「タイトリスト MB710」。トップエッジに丸みをつけてよりシャープな印象に。またインパクトポイントに厚みを持たせ、ソリッドで重厚な打感となっている。今回、バックフェース、構えたところ、フェース面の画像を全番手公開する。
2013/10/31ギアニュース

アイアンは区別のない時代へ!海外ゴルフギア情報

オフセンターヒット時のパフォーマンスを向上させた。ショートアイアンのフェースはやや厚く、重心もやや高め。ボールの直進性がアップしている。800ドル。 ■ツアーエッジ XCG7 431ステンレススチール…
2013/09/12ギアニュース

タイトリストアイアンが714にリニューアル

ツアーで性能を実証した前モデルをベースに進化。特にバージョンアップしたのは、リーディングエッジで、地面とのコンタクト時に地面に刺さらないよう、前モデルよりエッジが緩やかな弧を描いている点だろう。軟鉄の打…
2023/12/12topics

クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊

「APEX PRO」 キャロウェイ「APEX PRO アイアン」は、ツアーモデルらしくフェースは短めの小ぶりなヘッドですが、丸みのあるリーディングエッジとトウ側の形状で、全体的に丸みを持たせて少しグース感の…
2024/05/08ツアーギアトレンド

アダム・スコット アイアンはスリクソンの3機種コンボ

んだろうという問い合わせを受け、実際に試してもらったんです」(スリクソンツアー担当)。 同ブランドのアイアンに採用されている「Vソール」はソールの中心が山のように盛り上がっていて、地面との接地面が…
2022/12/03topics

クラブは“顔”が命! 2022秋の最新アイアンを見比べ隊

II アイアン」は、プロモデルとして標準的な縦幅で、ストレートなリーディングエッジが特徴。ツアーモデルにしては、ヒール側の高さが抑えられ、アップライトに感じるとともに、球を少しトウ寄りに構えやすい形状…