2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

レッスンによって、大きく外から下りていた軌道は、インサイドアウト方向へと近づき、短期間でかなり改善されたと思います。しかし、まだ基本を頭に入れた程度なので、今回は、これまでのレッスンで覚えた基本を
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

ヤード。左に低く出て、フックしながらすぐ落下…。270ヤードくらい飛ばせるはずなのに、残念です。Vゾーンはど真ん中から下りていますが、気になるのは、打点がフェースの先端付近になっていることです。 科学
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

取り組んできましたが、別人のようにスイングが良くなっていると思います。当初は、リリースが早く、大きく外からクラブが下りていて、フィニッシュでは右足に体重が残る、いわゆる典型的な明治の大砲打ちでした。その
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

軽いフェードで、飛距離も大きくロスしている感じではありません。スイング軌道はVゾーンの中を下りていますし、ビデオ分析で見る限り、際立った問題点が分かりにくい感じですね。アイアンも十分な飛距離が出ています
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

動く逆体重のスイングになっています。そして、Vゾーンではかなり外からクラブが下りていて、アウトサイドインの打ち込むようなスイングになっていると思われます。 “科学の目”で原因解明! では実際
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

下りでランも出ると考えられます。 スリークォーターショットで、ポーンと軽く打っただけで、十分グリーンに届いてしまいましたね~。偶然の超ベタピン!バランスが危うい中で、敢えて危険を冒してフルショットを
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ピンがひどかったという印象があります。ダウンスイングでクラブが大きく寝て、インサイドアウト軌道が強かったですからね。でも、現在ではVゾーンの中央よりやや上のフェード軌道で下りていて、その軌道通りの弾道に
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

という壁に当たります。それを克服すると、ダウンスイングでクラブが寝た状態になりがちです。“クラブが寝る”とは、アドレス時のシャフトラインよりも、大きく下からヘッドが下りてくることです。ヘッド解析の
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

、これまでの積み重ねがあったので、すぐに今まで覚えてきたスイングが戻ってきましたよ。アドレスのシャフトライン上に上がり、レールに乗ったことで、外から下りていたダウンスイングの軌道も改善されました
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

! ビデオ分析でもVゾーンの上から、クラブシャフトが交差するように下りているので、アウトサイドイン軌道は明らか。ダウンスイングの軌道よりも、フォローの軌道が低いことからでも、これは判断できます。しかし
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

やはりAゾーンに近づけたいところです。真っ先に改善すべき点は、ハーフバックでの手のポジション。ダウンスイングはハーフバックの手のポジションを辿るように下りてきます。池田さんの場合、手のポジションが高い
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

入れることによって、クラブヘッドがキレイに上昇し、シャフトプレーンに沿って上がるようになりました。当然、ダウンスイングでは何も意識しなくても、上がった軌道に沿って下りてくるようになりますよ
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

にセットすれば、もっと球足を殺すことができるので、下りのアプローチでも怖くありません。 自分なりの4つの距離感を知る ラウンド前の練習として、確かめておきたいのは、4つの距離感です。前述した通り
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

飛ばしたいなら右手で叩かない!

真下に腕が垂直に下り、伸びていた膝も、軽く屈曲している形が理想です。 叩きたくなるグリップやボールポジションを改善 セットアップに関して、改めるべき点がもう2点。それは、右手のグリップとボール
2019/11/30クラブ試打 三者三様

ツアーAD XC/ヘッドスピード別試打

が、Rなりのしなり感はあって、振っている自分はさほどしなりやタメは感じないものの、イメージした通りにヘッドが下りてくる印象がありました」 ―前作「ツアーAD VR」と比べてどう? 「『VR』はもう少し
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ビデオの分析の初見では、Vゾーンの中をクラブが下りていますし、弾道はほぼストレートのナイスボールですよ。まだ、ラウンド前半の疲れていない
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

! ■2014年9月3日『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ビデオの分析では、Vゾーンの中を下りていて、軌道には問題がなさそうに見えますが、インパクトの瞬間のデータは、約1
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

、Vゾーンのやや下から下りていて、アウトサイドイン軌道によるスライスではなさそうです。そうなると、インパクトのフェース向きが開いていることが原因なので、アドレスを改善すれば、すぐに飛ばせるようになり
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… アプローチも、フルスイングの分析と同様に、インパクトの瞬間の軌道とフェースの向きが要です。ビデオ分析で見る限りは、シャフトライン上に下りているので、軌道には大きな問題