2023/02/22米国男子 フロリダスイング4連戦がスタート 小平智が出場 )、14年フェデックスカップ年間王者のビリー・ホーシェル、19年「全英オープン」覇者のシェーン・ローリー(アイルランド)が出場。9月開幕の欧州・米国選抜対抗戦「ライダーカップ」の主将を務めるルーク・ドナルド(イングランド)とザック・ジョンソンが顔をそろえる。
2021/07/14全英オープン 松山英樹が練習再開 新型コロナから復帰 新型コロナウイルス感染症検査での陽性判定などを受けて、今週の海外メジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルセントジョージズGC)への出場を辞退した松山英樹が練習を再開した。早藤将太キャディが
2023/07/14米国男子 「全英」前哨戦が開幕 アン・ビョンフンが首位発進 マキロイ3打差 ◇欧米共催◇ジェネシス スコットランドオープン 初日(13日)◇ルネサンスクラブ(スコットランド)◇7237yd(パー70) メジャー「全英オープン」を次週に控えた前哨戦が開幕した。世界ランキング
2024/04/13マスターズ やっぱり優秀!? LIVから8人が予選通過 のLIV勢が出場し、8人が予選通過。2020年「全米オープン」優勝のブライソン・デシャンボーは首位、22年「全英オープン」優勝のキャメロン・スミス(オーストラリア)は5打差8位、18年大会優勝の
2024/04/14マスターズ シェフラーが2年ぶり制覇に王手 モリカワ1打差 松山英樹は28位浮上 2位。2020年「全米プロ」、21年「全英オープン」に続くメジャー3タイトル目を目指してシェフラーとの最終組に入った。 さらに1打差の5アンダー3位にメジャー未勝利のマックス・ホマ。メジャー初出場の
2021/11/22欧州男子 コリン・モリカワが逆転優勝 米国勢初の欧州年間王者に 川村48位 ・モリカワが6アンダー「66」で回って、通算17アンダーとして逆転優勝。大会初優勝とともに米国人として初めて年間王者に輝いた。 24歳のモリカワは今年、メジャー2勝目となる「全英オープン」のほか、「WGC
2024/04/12マスターズ 決勝ラウンド進出は何位まで? マスターズの予選カットライン変遷 ショットルール)であれば予選を通過。13年から19年までは上位50位タイ、同じく首位と10打差以内も救われたが、20年に“10ショットルール”が撤廃された。 他の男子メジャーは「全米プロ」と「全英オープン
2023/07/29日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝に王手 ツアー未勝利の上井邦浩が1打差 ◇国内メジャー◇日本プロゴルフ選手権 3日目(29日)◇恵庭CC(北海道)◇7441yd(パー72)◇晴れ メジャー「全英オープン」から帰国初戦の平田憲聖が5月「ミズノオープン」に続く今季2勝目へ
2023/07/30日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝 2位に蝉川泰果と金谷拓実 をたたいたが、サンデーバックナインで4バーディを奪取。「71」で通算11アンダーとして逃げ切った。 メジャー「全英オープン」から帰国初戦で、5月「ミズノオープン」に続く今季2勝目。また「22歳246日
2023/05/28国内男子 平田憲聖がPO制してツアー初V 中島、金谷、安森も全英切符 メジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権が付与された。 通算14アンダー5位に蝉川泰果、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)が並んだ。石川遼は「71」で回り、通算8アンダー17位で終えた。
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 。 大会を終えた有資格者を除く上位4人に、7月20日に開幕する「全英オープン」(ロイヤルリパプール/イングランド)の出場資格が与えられる。
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー 立つ金谷拓実は不在で、2位の中島啓太、前週の「日本プロゴルフ選手権」で優勝し3位に浮上した平田憲聖が参戦を決めた。4位の蝉川泰果、5位の岩田寛も2週前のメジャー「全英オープン」から3戦連続出場となる
2023/10/26アマ・その他 2024年「アジアアマ」は松山英樹監修コースで14年ぶり日本開催 カンツリー倶楽部 西コース)以来2度目。10月3日から4日間の日程で行われる。 09年に創設され、優勝者には翌年の海外メジャー「マスターズ」「全英オープン」の出場権が付与される本大会は、アジア・太平洋
2024/07/21米国男子 25歳がツアー初勝利へ王手 日本ツアー賞金王のチャン・キムは7pt差追う 、マック・マイスナーがその座をキープした。ムービングデーは1イーグル4バーディ「65」でプレーし、ポイント制のステーブルフォード方式で13ptを獲得。通算39ptまで伸ばした。メジャー「全英オープン」の“裏
2024/07/22世界ランキング 全英Vシャウフェレが自己最高タイの2位浮上 松山英樹15位/男子世界ランク 男子ゴルフの世界ランキングが21日、更新された。前週「全英オープン」でメジャー2勝目をあげたザンダー・シャウフェレが1ランクアップし、自己最高タイの2位に浮上した。 同大会で予選落ちのロリー
2024/07/22米国男子 ニック・ダンラップがプロ初勝利 1月に33年ぶりアマ優勝 フィル・ミケルソン以来、33年ぶりにアマチュア優勝を飾りプロ転向。その後はトップ10入りがなかったが、メジャー「全英オープン」の裏開催の大会を制し、欧州ツアーのシードも手に入れた。 ツアー初優勝を狙っ
2024/08/20米国男子 コリン・モリカワとザンダー・シャウフェレのZOZO参戦が決定 シャウフェレは今季、「全米プロ」と「全英オープン」でメジャー2勝を挙げ、ランク2位につける。 モリカワは「日本に縁を持つ私は、日本の人々と強い絆を感じており日本での大会ではたくさんの方々から応援を頂いてい
2022/05/28国内男子 クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位 。清水大成、久常涼、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並ぶ7位として3日目を終えた。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算イーブンパーの42位となった。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には「全英オープン」(7月14日~/スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の出場資格が付与される。
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 。 2位のクウェイル、通算10アンダー3位のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、9アンダー4位のジャスティン・デロスサントス(フィリピン)までの上位4人が「全英オープン」(7月14日~/スコットランド
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う 舞台に開催される。今大会の上位4人に7月14日に開幕する「全英オープン」(セントアンドリュース/スコットランド)の出場資格(有資格者を含む場合は繰り下げ)を付与。「ゴルフの聖地」でもある夢舞台セント