2014/06/18ツアーギアトレンド

選手達のメジャー向け“ギアセッティング”

は5~8ヤードしかランが出なかったから長く感じたけど、本番では全く違ったね」。 「だからティショットは270、280、290ヤードあたりになるだろうね。270ヤードならラインを出して打てる。プレイヤー
2013/10/04ギアニュース

ウェッジは溝が命!新しい方が良い

ラインマネージャーのギッジ・ムーディ。「溝の耐久性はどこでどの程度プレーしたかによります。砂地や練習場で多くプレーしていれば、溝の消耗も早いでしょう」。 溝の摩耗によりスピン量は3割減少! また
2010/07/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED505ドライバー

いい。シャフトも硬めなので「M-40」でSRぐらいの感じ。軟らかめのシャフトも「M-37、M-35、M-30」と豊富にラインアップされている。しなりを感じたい人や、切り返しで打ち急ぐ人は、普段よりもワン
2010/07/20マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Red

なので平均的なパワーがあれば扱いやすい。 ロフトは10度と9度とがラインアップされているが、9度は特注モデルとなっている。ボールが上がりやすいので、ヘッドスピードが44m/s以上あって弾道が高い人い人
2010/07/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Black

度、そして特注で8.5度もラインアップされている。 今回試打した10.5度はややリアルロフトが多めだが、9.5度はリアルロフトが多くない。表示ロフトは1度しか違わないが、リアルロフトでは2度以上異なり
2010/04/06マーク金井の試打インプレッション

ティアドロップ TDXⅢ TYPE-S チタンドライバー

。もちろん、ハードヒッターはロフトが少なめで、シャフトも硬めでいい。ちなみに、このドライバーには、ロフトは7度、シャフトはXよりもさらに硬い、XX~XXXXまでラインアップされている。Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。
2009/03/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’S 104F ドライバー

。硬さも違いがハッキリ出ているタイプ。Rのストライクゾーンは40~43m/sで、Sは45~48m/sぐらいか。ちなみにSRシャフトもラインアップされており、こちらのシャフト重量は56g。スペック的には
2008/12/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GRドライバー(2009年モデル)

。アフターマーケット用のシャフトも3種類ラインアップされているので、ヘッドスピード45m/s以上の人は、そちらも視野に入れて購入を検討した方がいいだろう。 (長さは「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ角、重心アングルは実測値)
2008/10/21マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-30 ドライバー

いいだろう。8.5度もラインアップされているが、これは50m/s以上のハードヒッターでも吹け上がりづらく仕上がっている。 シャフトも純正(SV3017J)にしてはハード。純正Sシャフトのストライクゾーン
2009/05/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ DYMO ストレートフィット ドライバー

ストライクゾーンはヘッドスピードで44~48m/sぐらいか。シャフトは他に、ディアマナ カイリ60、ディアマナ カイリ70がラインアップされている。よりハードなシャフトを求める人は、こちらも視野に入れて購入を検討した方がいいだろう。
2011/03/08マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KUSALA

「miyazaki Kusala」シリーズ。米国PGAツアー選手の使用を意識したアスリート向けシャフトだ。Kusalaシリーズには全部で3種類のシャフトがラインアップされており、重量帯はそれぞれ60g
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3 ドライバー

ゴルファーに人気の高いブランド。そのタイトリストが日本専用モデルとしてラインアップに新たに加わったのが「VG3」シリーズだ。 日本専用とアピールしているだけあって、デザインからして従来のタイトらしさ
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

ゴルファーに向いているのか ・長尺で飛距離アップを狙いたい人 ・クラブでスライスを軽減したいゴルファー ・軽いクラブと相性がいいシニア&レディス ヤマハのインプレスシリーズに新たなラインアップとして登場し
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

。ヘッドスピードのストライクゾーンは44~48m/sぐらいか。「GN502ツアー」はカスタムシャフトも豊富にラインアップ。軟らかめのシャフト、手元がしなるシャフトを使いたい人は、純正シャフトにこだわらない方がいい。
2008/02/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー

しっかり見える。リアルロフトは多めだ。シャフトもRはかなり軟らかめの設定である。 長さは45インチ仕様と、46インチ仕様の2本立て(メーカー公称値)。長尺仕様がラインアップされているが、クラブのどこを
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

下回る人と相性が良い。ヘッド重量を調整できるので、パワーがある女性ゴルファーにも相性が良さそうだ。 リアルロフトがそれほど多くないので、ロフトで見栄を張るのは禁物。9度、10度、11度とラインアップ
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー

種類ラインアップ。今回試打するのはスライサー向けで「捕まり重視」のパワードロー。 モデルチェンジでまず目を引くのはソール形状。デコラティブで立体的。ロゴはシンプルだが、力強さ、躍動感をゴルファーに