2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

ウェイ。ショットを打つまでのリズムに乱れた部分もあった。 それでも、腐らずに14番では1Wで果敢にワンオンチャレンジしバーディ。「攻めの心は失わずに。パッティングも打てていた」と顔を上げる。最終18番
2020/10/31国内女子

渋野日向子の苦悩「去年と比べてしまう自分が情けない」

していたパットでスコアを落とした。 昨年は日本人として42年ぶりの海外メジャー制覇を含め、日米5勝を挙げた。恐怖心とは無縁で突き進んだルーキーイヤーから進化を求めた今年。「ストロークのリズムも安定して
2023/03/02国内女子

“迷走”しがちなスイングを改造 渡邉彩香は2年連続首位スタート

決めて自信になった。「まだ初日で、始まったばかり。また気を引き締めてやっていかないといけないと思うので、変わらずあと3日間、きょうみたいなリズムでできたらいいかなと思います」。昨年は4位で終えており、2日目以降の戦いを冷静に見据えた。(沖縄県南城市/石井操)
2023/07/09国内女子

「心残りです」 菊地絵理香はホステス大会で2位

は淡々としていて、本当にリズムが一切変わらない」と同郷の後輩・小祝を称えた。 国内女子ツアーは1週間のオープンウィークを挟み、次戦は20日開幕で福岡開催の「大東建託・いい部屋ネットレディス」(ザ