2022/12/12国内男子 PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会 シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2024/08/10国内男子 ツアー未勝利の阿久津未来也が首位で最終日へ 2打差2位に米澤蓮 「29」で回るなど首位を走っていたが、後半15番から4連続ボギーとして「68」。片岡尚之、木下稜介とともに通算12アンダー5位で終えた。 2試合連続優勝がかかる平田憲聖は、前年2位の蝉川泰果らと同じ通算6アンダーの28位で最終日に入る。
2024/05/20全米オープン 石川遼、河本力、清水大成が全米オープン出場/日本地区最終予選会 トップ通過を決めた。 8アンダー3位で並んだ清水、木下稜介、片岡尚之、平田憲聖、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の5人によるプレーオフが行われ、清水大成が2ホール目にバーディを奪って最後の一枠を手にし
2024/09/15国内男子 岩崎亜久竜が3打差逆転でツアー2勝目 2位に永野竜太郎と金子駆大 2位フィニッシュ。悲願の初優勝には届かなかった。 2位から出たショーン・ノリス(南アフリカ)は「70」でプレーし、今平周吾、大岩龍一と並んで通算17アンダー4位。 池田勇太が通算7アンダー36位。3週連続優勝がかかっていた賞金ランキング1位の平田憲聖は石川遼らと並ぶ通算6アンダー44位で大会を終えた。
2024/09/14国内男子 未勝利の永野竜太郎が2打差首位 ノリス「62」で急浮上2位 ボギー「69」で、ツアー9勝の今平周吾と大岩龍一とともに13アンダー5位で続いた。 3週連続優勝が懸かる賞金ランキング1位の平田憲聖は3バーディ、1ボギー「70」、石川遼が4バーディ、2ボギーの「70」でともに6アンダー35位に並んだ。
2024/10/14世界ランキング 国内メジャーVの今平周吾が88ランクアップ /男子世界ランク ・ホブラン(ノルウェー)までは変動なし。ブライソン・デシャンボーが2つ順位を上げて9位に浮上した。 松山に次ぐ日本勢2番手は87位の久常涼(1ランクアップ)。3番手の平田憲聖は105位(1ランクアップ)、4番手の中島啓太は117位(変動なし)、5番手の金谷拓実は121位(3ランクアップ)で続いた。
2024/10/26米国男子 岩崎亜久竜は米ツアー1次予選会突破ならず 今季同ランク2位の金谷拓実がエントリー。最終には、11月7日に開幕する「三井住友VISA太平洋マスターズ」(静岡・太平洋C御殿場C)終了時点の同ランク1位が参加でき、現在トップに立つ平田憲聖が出場に意欲を示している。
2024/11/11世界ランキング 20勝目の石川遼が84人抜き 松山英樹は7位キープ/男子世界ランク 英樹らトップ8までに変動はなし。「アブダビ―」で6位に入ったトミー・フリートウッド(イングランド)が、ブライソン・デシャンボーと入れ替わりで9位となった。 日本勢2番手の久常涼は4ランクダウンの93位、3番手の平田憲聖は1ランクアップの112位、4番手の中島啓太は1ランクダウンの122位で続いた。
2024/11/14国内男子 佐藤大平が初Vへ首位発進 松山英樹は8位、石川遼48位 )を狙う。 賞金ランク2位の金谷拓実は「69」で2アンダー22位、前年大会覇者の杉浦悠太は1アンダー36位。 前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」からの連勝を目指す石川遼、賞金ランク1位の平田憲聖はイーブンパー48位。 フィールド唯一のアマチュアで16歳の松山茉生は「75」で4オーバー79位と出遅れた。
2024/10/04国内男子 第1ラウンド終了 堀川未来夢が首位、1打差に小平智と森本英明 の平田憲聖は、石川遼らと同じイーブンパー63位。 最年少でツアーメンバー登録したプロデビュー戦で16歳の香川友は1オーバー77位。小学6年生でレギュラーツアー最年少出場(12歳67日)のアマチュア
2024/10/28世界ランキング 松山英樹は7位キープ 杉浦悠太36ランクアップ/男子世界ランク ・シャウフェレらトップ10に変動はなかった。 松山に次ぐ日本勢の2番手に、88位から動きのなかった久常涼。以下、112位に平田憲聖(2ランクダウン)、123位に中島啓太、126位に金谷拓実(ともに1
2024/09/29国内男子 幡地隆寛が逆転でツアー2勝目 金谷拓実1打差2位 ボギーの「68」で回り、坂本雄介と並んで通算15アンダー3位。細野は33年ぶりの日本人レフティー優勝を逃した。 ツアー史上初の月間4勝がかかっていた平田憲聖は「63」と猛追を見せたが、小木曽喬、岩崎亜久
2024/10/07世界ランキング 金谷拓実は26ランクアップ 松山英樹は7位キープ/男子世界ランク 勢は以下、88位に久常涼(5ランクダウン)、106位に平田憲聖(4ランクダウン)、117位に中島啓太(4ランクダウン)、金谷、125位に星野陸也(7ランクダウン)が続いた。 トップ10では1位
2024/10/22米国男子 松山英樹はキム・シウー、ジャスティン・トーマスと同組/ZOZO組み合わせ 、マック・マイスナーとのグループ。日本ツアーの賞金ランキングでトップを走る平田憲聖は、それぞれ米国選抜と世界選抜で9月の「プレジデンツカップ」に出場したマックス・ホマ、イム・ソンジェ(韓国)と回る
2024/10/04国内男子 幡地隆寛が2週連勝へ首位 小平智と並び週末へ できなかった。 通算10アンダー4位に第1ラウンドを首位で出た堀川未来夢、「63」で自己最少スコアを更新した原敏之、竹安俊也、重永亜斗夢の4人が並んだ。 賞金ランキング1位の平田憲聖は「68」でプレーし
2024/10/05国内男子 幡地隆寛が首位キープで2週連続Vに王手 「62」の石坂友宏が2打差2位 覇者の今平周吾、大会ホストプロの堀川未来夢ら7人が並んだ。 賞金ランキング1位の平田憲聖は「73」とスコアを落として通算1アンダー58位で終えた。
2024/11/17国内男子 マクグリービーが大会新記録で初V 松山英樹は4打差2位 た賞金ランキング1位の平田憲聖が「66」で回り、通算9アンダー25位。 前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」で20勝目を挙げた石川遼は「70」で回り、通算4アンダー48位。前年覇者の杉浦悠太は通算2アンダー52位となった。
2024/11/18世界ランキング 国内2位の松山英樹は7位で動かず 優勝マクグリービーは自己最高/男子世界ランク 」を制した3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)を含む14位までに変動はなかった。 松山に次ぐ日本勢の2番手は、1ランク下げて94位の久常涼。以下、平田憲聖が113位(1ランクダウン)、欧州ツアー7
2023/07/17全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 ・マッカーシー、ブレンドン・トッド 日本「ミズノオープン」 平田憲聖、金谷拓実、中島啓太、安森一貴 米国「ザ・メモリアルトーナメント」 リー・ホッジス、アンドリュー・パットナム、アダム・シェンク 韓国「コロン
2024/11/05国内男子 大会3勝の石川遼、連覇かかる今平周吾が参戦 米最終予選会をかけた戦いも CHAMPIONSHIP」以来の通算20勝目をかけて臨む。 ここから最終戦までの4試合は優勝賞金が4000万円となっており、賞金王レースは今季4勝で1億732万7279円を獲得した平田憲聖がリード。本大会終了…