2019/04/27米国女子

日本勢は予選落ち ミンジー・リーが首位

(メキシコ)の2人が並んだ。 野村敏京と山口すずは通算4オーバーの72位、上原彩子は通算6オーバーの93位、横峯さくらは8オーバーの115位で予選落ちした。
2020/08/29米国女子

畑岡奈紗が25位発進 首位にノルドクビストら

2勝のカルロタ・シガンダ(スペイン)と並んで25位で発進した。 野村敏京は1アンダー65位。河本結は1オーバー122位、山口すずは3オーバー139位、上原彩子は4オーバー147位と出遅れた。
2019/10/05米国女子

38歳シャープが首位タイ浮上 横峯さくら5打差20位

バーディ、2ボギーで2日連続の「69」とし、首位と5打差の通算4アンダー20位で決勝ラウンドに進んだ。 前年覇者のパク・ソンヒョン(韓国)は通算2アンダーの32位、上原彩子は通算イーブンパーの45位とした。 山口すずは通算6オーバーの101位で予選落ちした。
2017/04/13米国女子

宮里藍が3打差17位の好スタート 首位にイ・ミヒャンら

宮里藍が3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーして、3アンダーの17位の好スタートを切った。1アンダーの野村敏京と横峯さくらが48位に続いた。 上原彩子、畑岡奈紗はイーブンパーの70位。宮里美香は1オーバーの86位、アマチュアの山口すずは3オーバーの119位と出遅れた。
2020/08/02米国女子

【速報】河本結は「71」 通算3アンダーで2日目終える

、アウト1番からティオフ。2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーと1つスコアを伸ばして終えた。 102位スタートの山口すずはイン10番から2バーディ、7ボギーの「77」とし、通算
2018/02/17米国女子

【速報】畑岡奈紗は序盤にバーディ トップと差詰める

ホールを終えて1つ伸ばして通算2アンダー。一昨年前の覇者、野村敏京は4ホールで1つ落として通算2アンダーとした。 アマチュアの山口すず(東京・共立女子第二高 2年)は「70」で回って通算1アンダー、横峯さくらは「75」と落として通算6オーバーでホールアウトした。
2019/02/15米国女子

【速報】新垣比菜はボギー先行 横峯らもティオフ

。 2アンダーで17位発進した原英莉花は午後1時40分(日本時間同0時10分)にスタート予定。同じく17位の野村敏京や上原彩子、山口すず、吉田優利(千葉・麗澤高3年)、和久井麻由(代々木高2年)も午後にティオフする。
2019/02/12世界ランキング

復帰戦5位の野村は164位 山口は59ランクアップ/女子世界ランク

)、54位に成田美寿々(1ランクダウン)、55位に小祝さくら(1ランクアップ)が続いた。 プロデビュー戦の「ISPS HANDA ヴィックオープン」を22位で終えた米国ツアールーキーの山口すず(東京・共立女子第二高3年)は、59ランクアップの462位に浮上した。
2018/04/12米国女子

【速報】畑岡奈紗はイーブンパーでホールアウト

(パー5)、14番(パー5)で連続バーディを奪ったが、後半3番でボギーをたたいてイーブンパー、暫定22位でホールアウトした。 上原彩子は11ホールをプレーして1アンダー暫定14位、アマチュアの山口すず
2019/06/02全米女子オープン

「全米女子オープン」日本人成績

知佳(アマ) 予落 2015 大山志保 5T、葭葉ルミ 14T、上原彩子 20T、鈴木愛 33T、菊地絵理香 35T、横峯さくら 47T、穴井詩 59、森田遥 60T野村、宮里、松森彩夏、成田、山口すず(アマ) 予落
2019/05/26全米女子オープン

全米女子OPの組み合わせ発表 日本勢3人同組が3組

、成田美寿々と予選同組になった。 出場権をかけた日本地区最終予選会5位で補欠選手となり、3週前に本戦出場が決まった新垣比菜は、横峯さくら、鈴木愛とプレー。米国での予選会を勝ち抜いた山口すずは、岡山絵里、アマチュアの上野菜々子と同組となった。
2018/10/05国内女子

原英莉花、新垣比菜ら4人が首位発進 3打差に16人の混戦

美貞(韓国)の4人が「68」でプレーし、4アンダーの首位で発進した。 1打差の3アンダー5位に辻梨恵、穴井詩。18歳のアマチュア山口すず(東京・共立女子第二高3年)と福田裕子が2アンダーの7位で続い
2018/06/09国内女子

上田桃子がスコア誤記で失格 自ら気づき申告

ときに自身の間違いを知った上田は、みずから日本女子プロゴルフ協会に申告。同組でマーカーだった山口すずに「すみませんでした」と謝られたが、「私のミスだから気にしないで」と伝えたという。
2017/06/21アマ・その他

新垣比菜が単独首位発進/日本女子アマ

。 1打差の2位に前週の「トヨタジュニアW杯」で日本を団体2位としたメンバーの佐渡山理莉(沖縄県立名護高2年)と古江彩佳(滝川第二高2年)の2人。さらに1打差の4位には、山口すず(共立女子第二高2年